ライダー&学習塾講師・ゴマちゃんの教育ブログ

ライダー&学習塾講師・ゴマちゃんの教育ブログ

PR

×

プロフィール

ゴマちゃん6669

ゴマちゃん6669

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

aki@ Re:選挙行きまひょ! 7(03/11) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
aki@ Re:断ちきれなかった連鎖を断ちきれるか?・・・32(01/19) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゴマちゃん6669 @ Re[1]:異邦人(05/19) ドリームライナーJA801Aさんへ こちらこ…
ドリームライナーJA801A @ Re:異邦人(05/19) Fが廃車のままの阪神ファンでありんす。 …
http://buycialisky.com/@ Re:偉大な教師達 21(12/12) cialis dosage and usesviagra cialiseffe…

フリーページ

2017.12.11
XML
カテゴリ: 小説/物語
それを知った地球人は思う。
「あんな暗い場所に帰りたいなんて・・・」と。
テレビでそれを見たとき私もそう思った。

しかし今自分はあのときの怪獣と同じ思いを感じている。
だれもいない寒い家に帰って冷たくなった昼食を食べるべきではないのかと感じているのだ。

それらの思いが、ほんの数秒間の短い時間に私の頭の中に駆け巡った。
そのことに自分でも驚いた。

すると次のひと口の温かいシチューを口に運べなくなった。
そして自分がどうしていいのかが分からなくなってしまった。



その不意の涙にも自分で驚いてしまった結果、声を出して泣き始めてしまった。

一緒に食事をしてくれていたおじさんも、台所にいたおばさんも驚いたように私に声をかけてくれる。
「どうしたん? 熱かった? 美味しくなかった?」
「ごめんね。口に会わへんかった? 無理に食べんでええよ。」
など、いろんな声をかけてくれるのだが、自分の状況を言葉で伝えることができるほどの語彙力も無い。

だから、ただ泣いた。
泣いてしまった。

こんなことになってしまって、せっかく温かい昼食を用意してくれたIさんのおばちゃんやおじさんに申し訳ない気持ちもあるのだが、それすらも言葉にできないまま泣き続けてしまった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.12.12 01:12:50
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: