PR
カテゴリ
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ
当然のことだがその主語のほとんどは一人称だ。
三人称の無生物主語を用いることがあっても必ずその前には1人称の所有格人称代名詞がある。
つまり「私は」「ぼくは」「俺は」「わしは」・・・
あるいは「私の~は」 「ぼくの~は」「俺の~は」「わしの~は」・・・
あの朝の男姓もまさにそう!
文章の主語が一人称以外だったのは最初の一文だけだった。
その主語は省略されているが「あなたは」「君は」「お前は」と二人称であった。
「僕は」「僕の」のオンパレードだった。
そうなる理由は簡単だ。
自分の話を聞かせたいだけだから、文章のほとんどすべてそうなってしまうのだ。
つまりは話題が問題なのだ!
中学生の国語、高校生の現代国語・現代文の用語でいえば、文章全体の『主題』といってもいい!
それに対してカナダのバス停でであった男性の言葉を文章化すると、その主語のほとんどが三人称でありしかも無生物主語だった。
時折二人称主語の疑問文を織り交ぜて、私に何かを語り掛け、また私に何かを考えさせようとした。
やはり彼の話の構成がそうなったのも、要因は『話題』であり『主題』なのだ。
お正月らしさ・・・ 6 2026.01.03
お正月らしさ・・・ 5 2026.01.02
お正月らしさ・・・ 4 2026.01.01