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2019.06.26
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これが約28年前の話である。

この年から2年連続で学校視察なるものに行かせてもらったが、どの学校でも「いかにわが校は教員にゆとりを持たせているか!」の自慢を延々と教頭や校長から聞かされる。

中には夏休みに教員全員で2週間にわたってオーストラリアに旅行をして教員の心にゆとりを持たせていると意気揚々と語った校長もいた!

そう、これを聞いて皆さんが思ったのと同じことを私も感た。
その間に学校や生徒に何かあったらどう対処するんや・・・だ。

当時はまだ謙虚な心があった私は少し遠回りに「その間の部活動はどうするんですか。」とツッコんでみたら返ってきたこたえは「部活動が生徒と教員を圧迫していますからね。」だった。

そう!
ゆとり教育導入時は部活動は悪であった。
そして休みになって土曜日は部活動は禁止で、子供を地域に返すようにと文部科学省からの通達もあり、


長くなったが、ここまでは以前にも述べたことがあるが、今回はその先に言及したい。

皆さん考えたことはありませんか。

このユルユルのゆとり教育が完全に導入されてから教員になった先生もいる。
そしてさらに、自分自身も児童・生徒時代にユルユルのゆとり教育を受けて、そのまま同じくユルユルのゆとり教育の教壇に立った先生すらいる。

そんな先生たちが「脱ゆとり教育」なんて言われても何が何だか訳が分からないのだ。





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最終更新日  2019.06.26 01:29:05
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