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2019.07.02
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しかしやはりそんな連中もやはり黙っている。
そらそうや!
まずは自分の怠けぶり、仕事のできなさぶり、無能ぶりを公言したくはない。

中にはそう少なくない割合でこのような連中は、自分は仕事に熱心だ、仕事ができる人間だ、有能だと思い込んでいる者もいるから呆れ果てる。
だれからも厳しい目で管理されない仕事、成果が曖昧でなんとでも誤魔化せる仕事をしている人間の常だ。

でも私立の学校の多くは一味も二味も違う!
この十数年で何度も危機感を味わっているからだ。
その結果、質の良い授業ができる先生の割合が高い。
その成果は受験で顕著に現れる。


危機感は人や組織の感覚を鋭くし、向上心や探求心を掻き立てる。

多くの私立の学校はこうやって学校そのものの質を高め、新入生を確保する。

放っておいても新入生がやってくる公立学校とはわけが違う。
私立は一回大きなヘタを打てば、翌年の新入生がゼロになることだってあり得るのだ。

だからこそゆとり教育の時代でも、公言せずに上手に隠れて従来の教育を温存した。
早く土曜日に「オープンクラス」「時間外授業」「補修授業」等々様々な名目で授業を入れて、授業時数確保に走ったのが私立であることもその証拠のひとつだと言える。

以前私立高校の非常勤講師をしていたときに、退職直後の公立高校の校長が天下りしてきたことがあった。
座ったのは副校長の椅子だった。
そいつは何かあれば・・・いや、何もなくても「公立ではこんなことはしない」「公立ではやり方が違う」「公立では」「公立では」と言いまくるヤツだった。
とどのつまり、こいつは郷に入っては郷に従えない男だった。
つまり、教員としては無能なジジイだったのだ。


だからだ!
お受験や中学受験が多くなっくる。
この受験の低年齢化を生んだもの間違いなくゆとり教育だ!
文部科学省の連中は知らん顔して黙っているが、明白な事実だ。





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最終更新日  2019.07.04 01:09:46
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