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2020.07.28
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カテゴリ: エッセイ
そのポイントはスバリ生き方だ。
だれかのために何かをしたか!である。
何かの道を究めようとした、または究めた場合は、その成果をだれのために行使できたか!である。
自分のためとなるとそこに執着がうまれる・・・ということだ。

そのような生き方を貫くことを「仏道を究める」ともいう。
そして仏道を究めようとする心を「求道心」という。

高校生の皆さんは古文で「仏道」という言葉に触れることが多いと思うが、これがその意味だ。

様々な人物がこれに関して「仏道を究めるには人生はあまりに短すぎる」と表現している。

しかし「誰かのために」と行動する場合、そこに本当に執着はないのだろうかと考えることがよくある。


では「誰かのために」と思うこと自体を執着と考えることはできないかとも思う。
が、仏教でいいう執着とは「自分のため」がないことを意味するようなのでこれは除外される。

人類全員がこの境地に達した生き方をすることができれば、あるいはこの世から貧困や格差をなくすことができるのかもしれない。





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最終更新日  2020.07.28 00:40:01
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