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2021.04.17
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カテゴリ: ルールについて!
セーラー服が女学生の制服として導入されたのは大正時代の京都にある女学院だったと言われている。
それからその導入の理由が受け入れられて、徐々に全国に広がり、昭和になると女学生がセーラー服を着るのが日本国内でのスタンダードとなった。

最初に導入した女学院では、日本の近代化に女性も乗って行けるように様々な改革がなされたが、その目玉的なものが制服であった。
当時の女性にとってはそれまで以上に着るものは非常に重要な要素であった。
だから制服の選択から深く考慮された。

条件のひとつとして着物ではなく西欧風のもの・・・というのが一番に挙げられたが、実際には大問題があった。
それはその衣服を着用したときの身体のラインであった。

それまで日本人女性が着用していた着物には、身体のラインを隠すという大きな機能があった。
それを露わにすることは恥ずかしいことであったのだ。


日本の着物が似合うのは寸胴体形らしい。
胸の大きな人はそれを抑える工夫をし、腰のくびれが大きい人にはタオルを巻いてくびれを無くすらしい。

それに対して当時の日本にいた外国人女性の多くは、それらを強調するもが多かった。
なので西欧風の制服の採用は半ばとん挫しかけたらしい。





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最終更新日  2021.04.17 01:43:59
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