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2021.08.13
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カテゴリ: 問題提起
ここでまた話を立ち止まらせる。

小学1年と2年の夏の流血事件について触れておこう。
数名の読者の方からリクエストメールがきだので・・・

小学1年生のときは大きな石を落とされた。

自宅と通りの間にコンクリートの塀があった。
家の外壁と塀の間は狭く、当時の彼らの家庭ではそのスペースを自転車置き場に使っていた。
夏休みに入ってすぐに次男が三男にそのスペースを使って秘密基地を作ろうと提案した。
面白そうだったので三男は同意した。
次男は自転車を出して屋根を作って雨が入らないようにしようといった。


風で飛ばないようにしようと次男が言って2人で重しにする大きな石を探した。
運ぶのに苦労する重さだった。もちろん屋根にする段ボールの上に乗せるのにも苦労した。
それでも二人で大汗をかいてやり遂げた。大きめの石を3つ、塀の上に乗せて段ボールを押さえた。

すると次男は屋根の下に行くように三男に言った。
三男は言われる通りに家の外壁と塀の間に入っていって屋根の段ボールの下に立った。

それを確認した次男は楽しそうな声をあげて「地震や、地震や~」と屋根の段ボールをゆすった。
すぐに3つの石が段ボールと一緒に落ちてきた。
その中の1つが三男の頭を直撃した。
ドウンと大きな鈍い音がした。

三男は倒れそうになったが壁と塀の間は倒れ込むほどの広さはなく、三男は塀に支えられる形で立ったままだった。
その弟の姿を見た次男は「痛かった?痛かった?」と楽しそうな声で満面の笑みを浮かべて聞いた。





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最終更新日  2021.08.13 01:28:56
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