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2008.10.27
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山口県知事宛に原発反対運動のハガキを送った。

稀少な貝や魚たちのいのちを育むこの海をなぜ埋め立てるのですか。
この海域を漁場とする祝島の人たちは1銭の保証金も受け取っていません。
こんな暴挙を許さないでください。
原発・火電でない、クリーン発電を考えたいものです。』というもの。
私は恥ずかしながら、形だけの脱原発運動しかしていない。
命の底からの本気な運動になっていない。
ほんのちょっと学んだ、理屈で言えば、原発の事故は多くの人が死に、被爆し、発ガ

原発関連施設の周辺では、発ガン率が高いという。
放射能は、生体に入ると次々に食物連鎖の中で濃縮されるという。
それを人間が食べることになり、発癌化する。
地震事故の懸念もある。
活断層に近いところもあり、活断層の見つからないところでも、地震の懸念はあると
いう。
テロリストによる攻撃も心配。
高レベル廃棄物の完全処理も未完成。
高レベル廃棄物のガラス固化体も永久ではない。
いつか腐食するか、地下に埋めても、地殻変動で壊れて放射能が漏れる心配もある。
下請け原発労働者は被爆しているという。

又、ナトリウム爆発をするのではないか。
原発燃料を運ぶトラックの運転手も被爆しているという。
そのトラックの止まるパーキングでも放射線量を測ると針が揺れるという。
ウランとプルトニウムの混合燃料のMOX燃料によるプルサーマル方式も危険視されて
いる。

プルトニウムは核爆弾の原料にもなる。
政府は、密かに、核武装を画策しているのではないか。
つい2年前、元、自民党の中川昭一政調会長がそんなことを思わせる発言をしてい
た。麻生総理もかつて外相時代、核武装も考えの一つだというようなことを言ってい
た。
トイレなきマンションと表現されている。
プルトニウム、ウランの無毒化はまだ不可能で、低レベル廃棄物の詰めたドラム缶は
たまり続け、高レベル廃棄物は、冷却プールで冷ましながら、ガラス固化体にしても
どうしょうもなく、たまり続けている。
原発建設には莫大なお金がかかる。
それは我々の電気代に上乗せされる。
原発が古くなったら、解体費用もどれほどいるかわからない。
放射能を無毒化できないのだから放射能を一応抑えるために厚いコンクリートでおそ
い、原発の墓があちこちに出来、その費用も電気料に上乗せさせられるという。
こんな子孫に危険な付けを回す、原発は、縮小そして廃止へと進めたいと思う。
クリーン発電もよいが、少欲知足の生活でもいいじゃないかと思う。
ものを公平に分かちあい、殺さず、差別せず、助け合い、尊重しあって生きれるな
ら、原始生活でも結構だ。
文明が進んでもよいが、それと共に、富の公平分配、生活格差のない、公平、平等
で、戦争のない、武力を必要としない、平和な社会を建設することと同時進行でなけ
ればならない。
そんなことを思うが故の私の脱原発理屈である。
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Last updated  2008.11.20 12:12:16


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