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タイトルは大げさですが、超絶に個人的な趣味の話なのでここに書くべきか迷いました、はい。でも最近日記をサボり気味なのであえて書きます。飲み会や仕事(見栄)で帰りが遅くなるとき、最寄りの駅から歩くと自宅までは15分位かかる上り坂なので、特に夏の暑い時期はタクシーに頼りがちになります。その際にやる自分の能力の限界への挑戦。それは、呼吸の回数を減らすことへの飽くなきチャレンジです。かのジャック・マイヨールなどは、素潜り無呼吸で人類がかつて到達し得なかった深さまで潜っていく時、脈拍は通常の5分の1くらいまで減ってしまい、その代わり肺の酸素のほとんどが血中に蓄積されるような体質になっていたと言われています。彼のその体質にあこがれたわけではないのですが、自分の限界を探るべく、ここ3年間その試みは欠かさず行っていました。最初の頃は唯一の信号に引っかかった時点でリタイア、という事が多かったのですが、回数を重ねるうちに、総呼吸数が4回から3回へと変わっていくのが肌で感じられるようになりました。そして今日、今日が自分の誕生日であったのは偶然か否か、夢にまで見た総呼吸数「2」の境地に立つことができました。今まで直前で涙をのんでいたので感激もひとしおでした。これからは基準を総呼吸数「2」におき、さらなる自己研鑽に励みたいと思います。
Aug 23, 2005

家で月下美人が咲いたので横から写真を撮ってみました。この花は1時間くらいかけて一気に花開くので、少し目を離しているすきにどんどん形が変わっていきます。咲き始め一時間後蚊取り線香をたいていたのでしばらく気づきませんでしたが、花に近づくと高貴な香りが控えめにただよってきました。※どうでもよいことですが、今これを書いていて 写真を複数貼り付けられることに初めて気づきました。 ブログ始めて2ヶ月間、いったい何をやっていたんだか・・・ 近ごろ、新しいことが体に入ってきません。 まだまだ隠れた機能があるんでしょうね。誰か教えて・・・
Aug 14, 2005
部屋の掃除をしていたら10年ほど前に住んでいたアパートの写真が出てきました。当時は6畳一間(風呂なしトイレ共同)の部屋に住んでいました。その頃からこまごまと工作していたようで、写真は当時お気に入りだったジャコメッティの彫刻を見に行った後、針金と紙粘土を買ってきて作ったものです。引越しのドサクサでどこかに行ってしまったのかな・・・それともこれを気に入ってくれた友人にあげてきたのかな?現在はこの写真があるのみです。仕事が落ち着いたら久しぶりに粘土でもこねてみよう。
Aug 10, 2005
思い返せば5年近く前の晩秋。まだ、20代で後先省みずに遊んでいた頃。オープンしたてのその店に友達に誘われて行ったのがすべての始まり・・・食材と酒に一切の妥協をしない店に初めて肌で触れた瞬間だった。当時はお互い50ccのバイクに乗っていて、時間が合えば二人で乗りつけバカみたいに飲んだ。お金が無く、予算2,000円で飲ませてもらったこともしばしばあった。閉店間際まで粘って余り物をもらいながら腹を満たし、色々な話をした。同僚、親戚、家族、友人、彼女、連れてくるとみな満ち足りた顔をした。自分が酒と肴を提供しているような錯覚に陥り、なぜかうれしかった。じゃがいものパリパリサラダがおいしかった。関サバの押し寿司がおいしかった。紅茶のババロアがおいしかった。生本マグロがおいしかった。東京軍鶏(しゃも)がおいしかった。・・・何を食べてもおいしかった。この店が終わりを迎える日、マスターから招待を受けた。出されるものを一人しみじみと味わっていたら色々な思い出が頭の中を駆け巡った。カウンターの隣に座っていた夫婦はマスターが料理を出すたびに、初めてその料理を食べたときの思い出を静かに語り合い、周りに分からないように泣いていた。みな同じ思いなんだな、と思った。この日ぼくに振舞われた料理は以下のとおり。写真左上から横に、・刺身(本マグロ中トロ・シマアジ・銚子の金目鯛) [絶品]・小あじの一夜干の揚物 [ビールよりも酒が合う]・放し飼い地鶏の炒め物 [他ではありえない歯ごたえ]・炙り蒸しチャンピオン穴子 [何でこんなに旨いの~?]・アワビとアワビの肝 [柔らか肉厚でビックリ]・酒 [今回は凱陣・隆・奥播磨(写真は凱陣)]・自家製さつま揚げ [定番メニュー]・(さつま揚げ食べかけ)・生うに [北海道]・金目鯛のアラ煮付け [この味付けを盗みたい]・地場野菜の漬物 [箸休め]・海鮮カレーライス(巨盛) [こんなに食えるか(食ったけど…)]マスターが早く充電期間を終えて新しいお店を開いてくれることを願うばかりです。長い間お疲れ様でした。 「最後の晩餐」に供された品々
Aug 7, 2005
わが町、湘南地区では大きめの花火大会「江の島花火大会」に行ってきました。この花火大会、ここ数年は天候に恵まれませんでした。一昨年は開始直後に突然の夕立にたたられ(気合で最後まで打ちあげ続けた)、去年はあまりにも無風で花火の煙で視界が完全に遮られてしまい、結果的に音で楽しむ花火大会になっていました。今年のコンディションは・・・やや強目の南風、うす曇り、視界良好のパーフェクトコンディションでした。VIP(?)の私は、缶ビール・おつまみ・ゴザを受け取り、特別観覧エリアの芝生の上で優雅に花火を鑑賞したのでした。横浜、厚木をはじめ、県内各所の花火大会は概ね自宅から遠めに眺めることが可能なのですが、本気で楽しむのであれば、やはり会場近辺で見るに限りますね。お腹にドスンとくる感覚は現場でないと分からないのかな?と。この花火大会であがる二尺玉は必見です。間近で見るとスケールの大きさが常軌を逸しています。まず筒から上がるときの音。うまく説明できませんが、「これからすごいの上がんぞ、注目しとけよ」と猛烈アピールしています。次に上昇中。ハレー彗星ばりに太くて長い尾を引きずっています。そして上昇高度。まだ上がるの?っていうくらい上がっていきます。極めつけは花火の直径、音、余韻。直径500mはあるのでは?と思うくらいに大きな花火がドスンという衝撃とともに、巨大な柳の木のように夜空を照らしている様は、ただただ圧巻でした。 10号玉(1尺玉)のはるか上空から覆いかぶさるように広がり始めた二尺玉(携帯にて撮影)
Aug 2, 2005
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