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2008.06.22
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カテゴリ: ほやおやじ日記
地震被害の中心地、栗駒山のWさんを心配していましたが、昨日やっと会うことができました。
Wさんは特許を60以上持つ自動車関係のエリート技術者ですが、バイオに目覚め、現在は農業研究生として栗駒山で特殊ないちご作りに励んでいる人間味あふれた素晴らしい方です。

地震当日は電話がなかなか通じず、心配しましたが、午後3時、救助のヘリコプターを待っているところでつながり、無事が確認できました。

昨日は仙台の実家に帰ってきているとのことでお会いし、無事を喜び合いましたが、生々しい話をたくさん聞くことができました。
本人はイチゴハウスの中でかなりの衝撃を受けたそうですが、息子さんの安全を確認するや、すぐ近くの駒の湯温泉に行き、救助活動に奔走。救助が来るまでの間、泥まみれのおじいさんを助けたり、パニックに陥っている人々のケア、安全誘導、自衛隊の依頼で無線係をするなど、数時間の間にかなりの救助活動をされたようです。さすがですね~誰にでもできることではありませんね。友人として誇りに思います。
たびたび続く余震、地響き、2次災害の危険を心配しながらの活動だったようです。

以下地震2日後に本人から来たメールを紹介します。

「ご心配をおかけしました。
猛烈な地震に遭いましたが、ケガもなく助かりました。元気です。


一瞬にして高さ1mのイチゴが栽培されている長さ50~60mのベットが倒壊しました。
作業員全員は無事でした。

借家に戻ると子供もケガなく無事でおりました。部屋の中はグチャグチャの状態です。
借家は斜面に立地していましたので、一部床が抜け、傾斜しています。
余震の中、地割れが数ヶ所発生しているので、部屋に入るには非常に危険を感じました。

テレビで報道されている駒の湯温泉は約400m離れているところにあり、ヘリコプターで救助に来た
自衛隊、医療チーム、消防などの援助作業についておりました。一人のおじいちゃんだけしか救助できずに、
夜7時過ぎに救助ヘリで町に下りてきました。
今は、米山町の知人宅にお世話になっております。

今後ともよろしくお願いします。」

災害時の心理状態とそのような中で、人として何をなすべきか考えさせられました。





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Last updated  2008.06.22 11:53:12
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塚田國之@ 美味そうですね~ どんどん美味しいものを開発して下さい。 …
塚田國之@ ほやおやじさんと飲みました 7月4日仙台に行き、おやおやじさんと久…
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