PR
Calendar
Comments
Freepage List
Keyword Search
アメリカのテンプル大学の創設者で、
牧師であったラッセル・コンウェルという人の
「ダイヤモンドの土地」という話があります。
これは全米で6000回も講演した話で、
アメリカのビジネスマンには有名な話だそうです。
ダイヤモンドを掘り当てて
大金持ちになった人の話を聞いた人が、先祖から受け継いだ農地や家財を売り払い、
ダイヤモンドの鉱脈探しに出かけます。
しかし、鉱脈を見つけられないまま、
資金を使い果たしてしまいます。そして、失望と苦しい生活に耐えられずに
断崖から身を投げ、死んでしまいます。
ところがこの人から農地を買った人が、
農地で珍しい石を見つけます。
専門家に調べてもらったところ、
まぎれもなくダイヤの原石であることが分かりました。
なんと農地に有望な鉱脈があったのです。
この人は一躍大金持ちになりました。
これがその物語のあらすじです。
成功のもとは、遠く離れた所にあるのではなく、
自分にとって一番近いところにあるのだ、
という話ですね。
これは人生の様々な場面に応用して考えることが出来ます。
差別化を考えるときにもそうです。
差別化の可能性は、他の業界や他の商品にあるのではなく、
いまの業界や商品の中にこそあるんですね。
ただし、業界にドップリつかりきっているとそのことが見えないだけです。
自分自身の商売の中身を
掘り下げて考えることこそ、
差別化に必要なことなのです。
その意味では、社長自身の差別化が、まず必要ともいえるのですが・・・
お客に関する情報とは 2008.12.15
容易に発明できるかどうか 2008.02.18
ダメだから視線を外へ向けても・・・ 2008.01.24