誰だったか・・・ 有名な人が
「最近はなんでもかんでも、合理、合理で、生活が不便になってしまった」
と、書いてあるのを読んだことがある。
こういった文章を見聞きするたびに
論理や合理を嫌って情緒に走る、日本人の不合理好きの根の深さやそして本当に不便になったのだとしたら
それは合理を失っているから?とかを感じる。
合理ってのは「道理にかなう」「論理的に正当である」ってことだけど
不合理ってのはその逆
道理にかなってなくて、論理的に不当であるってこと。
で、便利ってのは「目的を果たすために都合のいいこと」
不便ってのは「目的を果たすために都合が悪いこと」
合理と便利・・・ 違うようで、似てるようで、違っている。
人間の勝手な都合で作り上げられた「合理性」
科学的に進化していく物質社会は便利になってきたのか?
と、本を並べてみたけど
7冊中、2冊しか持ってないし、読んだのは3冊。(それもかなり昔)
「不合理を放置すれば、やがて破滅が訪れる」とは
作家の鈴木光司が何かのエッセイで書いてたな。
生活は本当に便利にはなってきた。
でも、人間にとって本当に都合がよくなっていってるのか?!
人間にだけ都合がよくって、地球的にはどうなのか?!
便利の裏で払った代償とは?!
「私」にとって、「みんな」にとって、「社会」にとって
これから「合理」はどこへ向かっていくんだろう・・・
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