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聖滅後何年にだまされるな!

浅井会長は、顕正新聞で大聖人滅後○○年とか、よく使用しているみたいですね。
会員のみなさんに、あ~ぁ、もう大聖人様が亡くなってから七三一年も経っているのに広宣流布ができてなくて申し訳ないようなことを言っているかと思いますが、何てことはありません。
会員の皆さんに、プレッシャーをかけ洗脳しているのです。
「もう、諸天が怒っている」 「時間がない」 と会員の皆さんが勝手に想像してしまいますよね。
櫻川さんのHPを見てください。浅井会長の変節の歴史が解ります。
因みに、御宗門では、聖滅後なんて言葉は使いません。
今はちょうど御会式の時期ですので、子供向けに
大聖人様が弘安五(一二八二)年十月一三日、武州池上(今の東京都大田区)の池上宗仲の屋敷においてご入滅(お亡くなりになること)あそばされ、 滅・不滅、三世常住 のお姿をしめされたことをお祝いする法要です。
「亡くなった(滅)ことを祝うというと、びっくりしてしまうかもしれませんね。このことは、とても難しいことなのですが 、大聖人様は仏様ですから、そのお生命は永遠であり、常に私たちの近くで教えを説かれているのです。
と教えています。
でも、今の顕正会では、大聖人様は信心がある浅井会長にだけに、教えを説いているんですよね?大川総裁なみですね。(笑)
大聖人様でさえなされなかった広宣流布時期まで、断言できるのですからね。
(o¬ω¬o)アヤシイ