顕正会 『叱狗論』

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2013年02月11日
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「事実上の国立戒壇とは決してゴールインを意味するものではない。なにか終着点のように考えるのは、仏法の根本義からしても、正しくないと思う。……国立戒壇は、流れの到達点ではなく、流れ自体である」



<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!



おいらはの意見としては(浅井会長の過去の発言風に)


六千万人が顕正会に入信したら、事実上の国立戒壇と言うならば、浅井会長のこの論法は、広布の達成すなわち「終着点」を曖昧(あいまい)にするために云い出したものである。(笑)


広宣流布には厳然と終着点がある。すなわち「 日本一同に南無妙法蓮華経と唱へ 」て「勅宣並びに御教書」が申し下されるその一時点こそ、終着点であり、戒壇建立の時なのである。


これをごまかそうとするから、日本一同にとも言わず、また残り半数近くの不信者には触れず、「事実上の国立戒壇」などといい、 「いずれ時が来たら、詳しいことを申します。」 となるのである。


_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!






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最終更新日  2013年02月11日 20時28分47秒
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