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青いつめあと
春がきたので、またここに迷い込んでしまった。咳払いじゃごまかせないほどの、青いつめあと。正直震えた。こんなにもダサくて臭い言葉たちがまだ、生きていたなんて。でもなんとなく嬉しかった。笑ってる。あの頃の自分から見たら今だって全うではないけれども。若いって怖いね、あの頃ちょうど厨二病炸裂していたときでしょうかね。怖くて入れなかったけれど、すごく久しぶりに来てみたんだよ。全部範疇にはあったんだけれども、時間はあまりにも早く流れていってしまうからね。だけれど、随分歩いた気もするし、ずっと眠っていた気分でもある。今も未来から見ればより青く見えるのだろうか。昔と比べてみて変わったところはあまり音楽を聞かなくなったかな。忙しい忙しいとか言いながら今だってパソコンに向かって悶絶しているし、大概そうなると暇だってことだろうか。お酒が好きで肝臓を壊しました。パソコンを自分のお金で買いました。印刷会社に努めました。髪の毛が短くなりました。花粉症になりました。恋人は相変わらずいません。こう振り返るとみんなみたいに胸を張れることなんてひとつもなくて安心した部分もなぜかあったりする。次はいつ来れるんだろうな。自分のなかの何かが動かないとここまでたどり着けないだろうからいつかの自分や皆に早々手を振っておくよ。元気に暮らしていなくても毎日笑えればいいよ。お金がなくても、明日に迎えればいいよ。誰かに馬鹿にされても、聞こえないふりすればいいよ。そんなものの積み重ねだよ、毎日なんて。でも大好きなものでできているんでしょう。おやすみなさい。おはよう。春が来たね。
2014/03/23
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沢山の嘘を吐いて
大人になってしまった。何度も何度も自分に嘘をついてここまで来たね。音を拾ってはそれを耳の奥まで入れて懐かしい顔を昔からしていたようにしったかぶりをしていてたくさんの人を好きになってそれでも心、開けなくて嘘でもいいからって砂をつかむように孤独を求めていた人を信じるって何でこんなに難しいんだろうか
2008/08/20
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久し振りに書いてみる
楽天も錆びてしまったなぁ。あのころみたいにタグを調べて張り付けたりすることもなくなった。すんげえ便利になってしまったんだね、楽天くん。私ももう高校二年生だあのころ受験であんまり更新できなかったからここも錆びてしまいましたパソコンがまず壊れたので編集できなくなってしまって申し訳ない。だけどあのときみたいに活気的な楽天はもうない。秋山さんも、しょーちゃんもヤフゥもみんな更新しなくなっちゃったしあたしもあたしでmixiしかやってないし皆バラバラになってしまったけど秋山さんが一年ぶりに更新していて生きてたんだなぁって実感した今じゃビールも飲めるようになってきて少しずつ大人になったんだなぁって思ってるだけどまだ中身は全然子供で今は真剣に人を好きになってます生半可な気持ちとかじゃなくて本当に人を思えることが私にもできるんだなって思います。付き合ってはないんですが本当に大事なことを多く学べる人だから心がかなりゆらーり揺らいでしまったのでしょう。ぜひ付き合いたいです七歳上なんですがね。笑そんなことはどーでもいいのです。私は大学に行きたいのです偏差値４０以下の学校から行けるんでしょうか？わかんないけど行ってみたいところがあって挑戦してみようか悩んでおります将来音楽関係の仕事に就くためにはやはり大学には行っておかないといけないなって自分で答えをだすことができたのですが最初は沖縄大学へ行くつもりでしただけど近くのほうがいいかなぁとか考えているうちに今好きな人が卒業した学校へ行こうという全く簡単な選択になりましたｗ単純ですが、その人はとても頭がいいのであたしには到底無理です。しかし私は変わって見せます！（笑えない近況報告でした。つまんない日記でごめんなさいｗねむい！明日もバイトだからねますｗおやすみなさいませｗ
2008/08/08
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詩集
「想創」窓をあけて 空を打ちはなって好きな色で 空を染めて自分だけの空を 作るんだ何時か僕が 世界的に有名になったらその時君に 僕の空をあげよう。「黄空」クロワッサンの匂いパン屋の匂いが 町に広がり雨が降る僕が歩く遊歩道今日はあの人に 会わなかったふと見上げれば黄色の空傘もささず 人は笑い傘もささず 踊れば黄色の空も 明日は笑う「ambiguous」僕の覗く 世界は obscure君の生きる 世界は clear生きる世界が 違うもの同士酸素の味だって 実は違うんだ会ってはならない喋ってはならない鍵のかけられた世界から自由の世界を覗くのはobcure 良く見えないよ。「mur mur」そう 耳元で ささやいてみて愛してるって 確かな声で貴方の大きな手で私の存在を抱きしめてみて悲しみに おぼれないように会えてちょっと嬉しかったってあの冬の日のようにちゃんと伝えて「ピーターパン」夢の国へ 連れて行って貴方が来るなら 影だって縫うわ大人になることを恐れて何時か 貴方が来る事を望んでいるの願っているの貴方が居たから大人になるのを やめたのだから 早く 連れて行って空より上へ雲より下へそこで夢の入り口を「 ハ サ ミ 」ハサミを 一つ床に 落としたそれを拾った君が 僕に言うこれで楽に してしまえば？僕に向けた二つに分かれる 刃は牙をむいた 獣のようにハサミが 一つ床に 落ちた赤くサビたその刃は僕に入り込み夢を奪った今日で月の 命も末（おわり）
2006/06/29
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短詩
愛しい人は どこへいったの恋するチョコレートの詩を今日作ったけど、まぁ、忘れた。生きていく自信はなくしたけど抜け殻だけでも生きているのならまだ 生きているという意味世界は音楽で 回っている-------------------------------青い MD 君がとってくれた青い 色 君が僕に似せた僕の色 君 決めてくれた君の色 僕 決めちゃった甘い氷菓子 夏の色を吸い込む甘い氷菓子 君の色に染め行く夏は 君との 出会いがあった季節本当は 冬に出会ったけど口を交わしたのは いつだっけ七月のあの暑い日 教室に寝転んだ日はいつだっけあの日は床の冷たさが とても心地よかった緑のサボテン黄色い花が咲いた少し恐れて黄色の花を見ていると緑のサボテンが僕に涙を流した何で泣いたのかは 知らないままでいいと僕はその日思ったけど窓辺に置いたサボテンは次の日 とうに 枯れていた涙の意味を知った瞬間枯れない花枯れた緑コンクリート照りつける 陽射し夏は唸る僕を恨む水を流す暑いコンクリートに冷える事のない熱いコンクリートは僕の素肌を焦がそうと蜃気楼を見せた。何がいいたかったのかわからないけど昨日より元気が出た。修学旅行まじ行きたくないな。だっるーい。
2006/06/28
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99％じゃなくて100％にしてくれ。
最近K氏に 年配っぽいって言われる歯笛のどこが悪いんだ。笑K氏が今日 昼時にカカオ99％と いう サボテンの生えた土の味がするチョコとは言い切れない ベビービターの製作者を軽く恨んだ チョコをもらった。犠牲者は沢山出たんだけどね。・自分・友人（霜月・友人（筧・友人（ライト（笑・友人（おにぎりレンジャー・友人じゃない（キノコ・おばけ（ジャガイモ・後輩（うらまれてる。（だって首しめられるもん・ミスうんこ＝藤田すさまじい。口に挿入した瞬間ジワーっとまず 無味が広がる。そして一気に カカオが踊り始めるのだ！とんでもない苦さ。土食ってる感じでね。霜月なんて うん 水道に走ったから！「あ、やばいやばいやばい」ふ。笑ジャガイモって言う女は「おっきいの頂戴」とか欲張るから水道にすごい速さで走っていきました。そして今日みんな（被害者軍団）でフレミングとか連発してた。笑「ふれみんぐでーーーす」はたから見れば ちょっとイっちゃってる人みたいだけど現にイっちゃってるけどまぁ うん 悪口だから。笑あだ名つけるのは 楽しい。つけられるのは 勘弁。この日記を見た人に カカオ99％を食べて欲しい。本当に味覚障害になるかもしれないけどね。特にヤフゥには 食って欲しい。笑
2006/04/15
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いつもより少し語ってる笑
こんにちは ガラスです。今日はずっと今まで考えていたことをさらさらーと書くのでこれから「何だ。また私事かよ。」って 思う素直な人はまわれーみぎ！それでも読みたい 君は物好きいい人です。笑最近良く考える。自分は勉強も運動も定められた課題も何も 出来ないのになんてこんなに いきがってるんだろう。人を愛する事だって勉強だって何一つ やりとおした事がない。だから うん あれだ。何一つ出来ないのに やりたがるし馬鹿だし 人を傷つけるような事しか言わないし本能のままに生きてるしもう どうしようもないんだ。冗談が通じない人は嫌いだけどもしかしたら 自分のは冗談じゃなくて冗談と偽っている 本音じゃないのかなって。自分勝手な奴だなって思うけど良く見てみれば 自分自身じゃないのかなって怖くて顔をうかがえなかったり。良くそんな事ばっかし 考えている。いい事だって たまにはしようと思うけどいい事って何だろう って思う。自分にとって いい事なのかそれとも 親切にしてもらった側が いいことなのかって。どうでもいい事だけど何でこんなに 良く考えてしまうのか 自分が嫌になる。前に 目の見えないおばあさんの 手を引いた事がある。おばあさんは すごく 感謝をしていた。だけど それは 偽りじゃないのかなって。瞬時に 何も考えず 直感で手をつかんでみて踏み切りを渡ったけど 本当は おばあさんは目が見えなくても 人の心が見透かせるんじゃないかって。偽りでやったわけじゃないけど 他人から見ればいい子ぶってるって 思われるかも知れないし人の気持ちは よくわからない。たまに人が怖くなる。同じ人間同士なのに 同じくに同士で 戦争をしたり憎みあったり 殺しあったり 批判しあったりでもそれが怖いというのは きっと法律で 人を殺したら罪になるからやらないだけで もし「人を殺してもいい」って思うなら存分に皆 嫌な奴らが殺しあったりすると思う。でも法律があるから 人を殺さないだけで人を殺したくてしょうがない奴や 自分の考えを押し殺せなかった奴は次は小動物や 無抵抗な動物 子供や お年寄りに暴力や害を与え 命を奪うのかと思う。そんな奴らは許せないが その考えも私は 偽ってるんじゃないかと思うそんな事は99.9％ありえないけどもしかしたら残ったほんのわずかな 確率が目覚めてしまったらどうしよう。偽らなくても 自分自身のコントロールがきかなくなったらどうしよう。私だけじゃない。この文章を読んでいる皆が その確率を持っている。コントロールできなくなった後に ひどく後悔するのは決まってる。だから 結果は あれだ。人間は 人間同士でも 裏切りあったり叩き合ったり 笑いあったり 話し合ったり泣いたり 叫んだり 怒ったりするけど相手を殺すも生かすも 自分でそれは 相手も一緒のことでいつ発生するか分からない 一発触発の感情を一人一つずつ持っている。他人がいれば 憎みあったりするけれど他人が居なければ 笑う事も出来ない。人間はわがままだけど時に とてつもない 信じられない奇跡だって生む。よくわからない文章になったけど自分の考えと 共感できる人とかいたら嬉しい。
2006/04/06
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詩
「死」悲しみも 楽しみもすべて 今 頭の中から消えたならもう何も感じる事は 出来ないだろう。貴方の声が 鼓膜を動かしてももう 二度と 声をあげる事の出来ない肉人に 「雨」わざと びしょびしょになって大声をあげて 貴方と一緒に笑えたらなってそう 思っていたけど気持ちは そう そっちの方向へ行かずに貴方の肌が とても暖かく感じた外見だけか 中身もかと 体を摺り寄せてみたそんなことは 分からなかったが貴方の声と 貴方の匂いが 私には 感じれた好きですと その一言が言えずにいくつもの 遠回りをしてきたんだ。裏切ったつもりは 全くなかった。釣り合わない天秤は 壊してしまえ今なら 君を 大切に出来るのに。「終電」駆け足で 君と急ぐ二番線あと一歩の所で 君は 立ち止まる僕もつられて 立ち止まる目の前では 最後の電車が走るこのままどこか 二人だけで消えてしまえたら いいのにと 君は言うけれど君のポケットの中には 不在着信が何件も重なり合っていたじゃあ二人 このまま ポケットだけ置いてどこか 誰も 知らないところへ行く 計画をしようか
2006/04/03
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