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マリオ・シャラポワ

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October 22, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
血液中の酸素飽和度(SPO2)を侵襲(体に針を刺したり切ったりすること)せずに

測定する機器で、センサー部分に赤色光と赤外光を発するLEDと受光センサーを持ち

血液中の赤血球のヘモグロビンが酸素を含む度合いによって赤色光と赤外光の

透過度が変化することを利用して算出して表示する。

指をはさむようにセンサーを設置するので、極度の低血圧や糖尿病等で指先の血流が

低下すると測定誤差が発生する。センサーを付けている腕で血圧測定をすると

一時的に指先の血流が悪くなってSPO2(サチュレーション)が下がり、アラームが

鳴ることがある。パルスオキシメーターの表示は一回ごとの誤差を平均化するために

過去数回の測定値の平均値を採るために、変化があった場合の実際の数値は



SPO2の単位は飽和濃度なので[%]であるが、血ガス検査結果で表示される

PO2は、酸素分圧で単位は[mmHg]、正常値範囲は 80~105 とされている。

また、PO2とSPO2との関係は

 PO2[mmHg]  SPO2[%]
    20      30
    30      60
    40      75
    60      90
    100      97

一般に、SPO2は94~97[%]あれば良いとされているようだが、一時的に下がることが

あっても、そんなに気にすることは無い。センサーの当たり具合によって数値が変動



ようだが、この場合、爪の表面の光沢具合によって光の反射が起こり誤差が出ること

もあるようだ。センサーの上下の向きをひっくり返すと数値が変わることもある。

パルスオキシメーターは3万円程度から入手出来るので、呼吸管理の指標として

多用されるが、これだけでなくニ酸化炭素の数値も重要で、経皮で測る装置

もあるのだが、数百万円もするのであまり使えないようだ。





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Last updated  October 23, 2009 02:39:05 PM
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