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昨日の15時過ぎ 雨はざあざあ降っていた雨だけではなく 風もびゅーびゅー吹いていた家にいる私と長男坊は顔を見合わせ そろそろ次女が帰る頃だよね~と噂をしていた噂をすれば何とやらで ティラリン♪ティラリン♪とインターホンが鳴った。背の小さい次女はいつもインターホンのカメラに姿が映らない(笑)ボタンを押し「はーい。」と私が応えると 背伸びをしながらカメラの穴を覗いて「帰ったよぉ~♪」と反応するのだ。しかし昨日は違っていた。インターホンが鳴った時点で次女が映っていた。しかもめちゃめちゃカメラを覗きこんでいるではないか(笑)いつものように「はーい。」と言いながらロックを解除しようとしたら次女が必死に訴えた。「お母さん!!お母さん!!もう雨でびしょぬれ!!何もかも!!」傘を持って行ってたのに何故差さなかったのか聞いてみた。「だって!!だって!!だってねっっ!!荷物がすごぉーくいっぱいで 傘なんて 持てないからもうダメだから!!」・・・・・次女。。。なんて要領の悪い子と 今怒っても仕方ないので とりあえず上に上がるように指示した。が 待っても待っても上まで来ない。おかしいなぁ~エレベーターがなかなか来ないのか?!と思いながらタオルを手に取り玄関に行くとかすかな声が聞こえる。「・・・さん・・・さん・・・・てぇ・・・・。」誰かが私を呼んでいるみたい(笑)その誰かとはもちろん次女だ(笑)扉の前に立つとはっきりと聞こえた。「おかーさーん!おかーさーん!ここをあけてーーー!!」助けを求める次女の声が(爆)カギを開けると 両手で机の引き出しを抱えた次女が立っていた。その引き出しの上にはやまのような荷物が乗っかっており とてもじゃ~ないが傘など差せる雰囲気ではなかった(爆)っていうか傘は持っていなかった。差せないから置いてきたのだろうが そんな事はもうどうでもよかった。結果はこの通りだから(笑)傘を差したかったけど こんな荷物でどうする事もできずあきらめたのだと鼻をひくひくさせながら一生懸命説明する次女。でもでも またまた そんな事はどうでもよかった。その前が大事だから。一緒に帰って来たRちゃんはどうだったのか聞いてみた。「えーっとRっちは傘差してた。だって次女みたいに荷物がたくさんじゃないんだもん。」と少し怒り気味に説明する次女。そこで 母は説明する。なぜ荷物を少しずつ持ち帰らなかったのかを。後少しで春休みに入るから その前に学校の荷物をみんな持って帰るんだよ。何回かに分けて持ち帰っていたら 今日は傘を差して家に帰る事ができたよね!と。学校に置いている荷物を1日で全部持って帰ろうとするからこういう事になるんだよ!と説明したが・・・「だって今日全部持って帰るって知らなかったから。先生があれもこれも 今日持って帰ってねって言ったから。」と 困ったようにぼやいていた。こういう事って誰かに教わるとかではなく 自然に身につくものだと思っていた。2人目の子供までは。なのに なぜか3人目の子供には全くもって身につかない(笑)人には流されず。自分の好きなよ~に。やりたいよ~にやる。失敗は生かさない。周りの声は届かない。これ 次女の掟みーたーいーな感じなのかな(笑)がっくりしながら濡れている山のような荷物を片付けていたら 一番下に入れていたクラス写真を発見した。←ファイルの表紙がクラスの集合写真になっていた。せっかくの思い出が濡れて少しふにゃふにゃに・・・なぜ こんな大事な物をランドセルに入れなかったのか聞いてみると「だってぇ!!ランドセルが満タンで写真が入らなかったんだもん!!!!!」・・・逆切れかよ(笑)確かにランドセルの中もやまのような荷物だった。。。せめて 使わないノートに差し替えて欲しかったよ次女。。。。声に出してはもう言わないけどね(笑)いつになれば 3人目の子は普通に生活できるのか。。。そんな日が本当に来てくれるのか。。。次女らしい生き方として片付けられない母なのであった(笑)でめたし でめたし。
2012.03.24
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次女、ただいま視力低下中。近い、とにかく近い。本を読む時やゲームをする時 ノートに字を書く時や絵を書く時 テレビを見る時距離がない。何回注意しても こんな感じ。これはまだ いい方だな。だもんで 次女の視力は低下しているのであった。←OL系長女も視力がかなり低下している(^-^;でめたし でめたし。
2012.01.20
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空白の数ヶ月間、次女は相変わらずの次女だったがしかぁ~しぃ~我々家族を驚かせる出来事が二つあった。その出来事とは 二学期の間に二枚の賞状を学校から持ち帰ってきた事だ。次女に賞状なんて どう考えても一生縁遠いものだと思っていた我々にとってかなりの衝撃だった(笑)一枚目は夏休みに書いた読書感想文。二学期に入り次女の担任の先生から「次女ちゃんの感想文を応募しようと思うのでよろしくお願いしますね~。母~かなり頑張ったのね~。」と労いの言葉もいただきつつ報告を受た。先生~私の苦労を察していただきありがとうございます~三人分の読書感想文を書かせるのに どんなに鬼になった事でしょう~(笑)賞状の名前 追加でりんりんと書いて欲しかったわ~(笑)次女の感想文 そしてOL系長女の感想文もコンクールに応募していただき 二人とも入選しましたの連絡を受け 学校から賞状を持ち帰った。「次女に賞状って 猫に小判だよね。」by 長男坊。この発言については 後ほど詳しく解説いたします(笑)そして 二枚目の賞状。10月の半ばに 社会科見学で動物園に行った次女。←自分でお金を払いバスや汽車を乗り継いで動物園へ行った為 遠足ではなく社会科見学と呼ぶようだ。後日 社会科見学の絵を図工の時間に描いたその絵の出来が良かったみたいで 秋の造形展のようなものに出していただき(はっきりした名前を忘れてしまいましたがな(笑)) これまた入選の賞状を持ち帰ってきた。「次女ちゃんの自由奔放で天真爛漫さが絵に表れて今回に繋がりましたね。この自由奔放で天真爛漫な所は このままの状態にしておいてください。」by 先生。ありがとうございます先生。そう言っていただけると母は救われます(笑)が しかぁ~しぃ~この二枚の賞状は次女にとってはどうでもいい物にすぎなかった(爆)OL系長女は持ち帰った賞状を嬉しそうに見せ「また来年も頑張るね!」と言っていたのに・・・次女は丸めて持ち帰った賞状を「これ 先生があげるって。」と言いながら私に差し出すとオヤツの要求を始めた。二枚目の賞状はもっとひどかった。賞状を貰ったその日にランドセルを入れる棚に置き忘れ 次の日の夜ランドセルの中から母が発見したのだ。そこで出たのが先ほどの長男坊の発言。「次女に賞状なんて 猫に小判だよね。全く意味のないもの。賞状じゃなく食べ物なら 良かったのにね ~そしたら絶対頑張るのに(笑)」ごもっともです長男坊(笑)母もその意見に賛成ですじゃ。次女と賞状 「縁遠いもの」ではなく 「縁はあっても遠いもの」の間違いだったと気付いた母なのであった(笑)というような衝撃の出来事を引き起こしていた次女なのであった。でめたし でめたし。
2012.01.16
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空白の数ヶ月 次女編の前に、本日の次女をお楽しみ下さい。AKB48のコンサートを見ながら 踊りまくる次女。曲はもちろん ヘビーローテーション。「ヘビー♪ローテーション♪」by 次女。何気に 篠田麻里子に憧れている次女なのであった(笑)でめたし でめたし。
2012.01.15
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たくさんの被害を撒き散らし、ただいま爆睡中(笑)次女・・・本当に恐ろしい子(笑)
2011.09.04
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今日から子供達が学校生活が始まった夏休みの間に仕上げた宿題を全て提出するように言っていたのに。。。約一名。。。そのまま持ち帰った者がいるおわかりですよね。次女です(笑)工作を入れていた手提げ袋の中身をパンパンにして学校から帰ってきた次女。何が入ってるの?と聞いたころ「あのね ええっ~とね 連絡帳とか筆箱とかお手紙とか」と言うではないか。ちょっとまて~い。そういう物はランドセルに入れて帰るのではないのかい?!と聞くと「あの~え~っと ランドセルには荷物がいっぱいなの」という返事が。「」いや~な予感がした急いで次女のランドセルを開けてみた。ジャジャーンと言わんばかりにあいつがいたそう あいつとは今朝提出してねと念を押していた夏休みの宿題達あれだけ出せよと言っていたのに持ちかえっとるがな連絡帳や筆箱をのけてまで ご丁寧にランドセルに入れて持ち帰りやがって。次女よ。。。しょうがない。言ってわからなかったら身体で覚えさせるしかないのだよランドセルから宿題を出させ 手提げ袋に入れてもう一度学校に持って行かせる事にした。学校に着き 教室に行ったが先生はおらず。仕方ないので職員室へ行くことにした。職員室手前の渡り廊下の入り口の前で止まり 次女一人で職員室に行くように言ってみたが首を横に振り行きたくないのサインを出してきた。そういう事は一人でやらなきゃダメなんだよと説得したが 一向に応じる気配はナッシング。厳しいなぁ~りんりんさんよぉ~(北の国からの五郎風)と思われるかもしれませんが二年生にもなり 一人で先生の所にいけないような箱入り娘ではダメなのですだ。渡り廊下の入り口で押し問答していると次女に助け船を出してくれる先生があらわれた。←泣いている次女と一歩も退かない母を見るに見かねたのでしょうね(笑)教務主任の先生が担任の先生を呼びに行ってくれたのだ。←この時次女は私の太ももにしがみつき顔を隠して泣いていた(笑) 教務主任の先生が担任の先生を呼んできて下さり 無事に宿題を提出する事ができた。←その間の出来事は書くと長くなるので省略いたします(笑)担任の先生「次女ちゃん宿題を出し忘れても大丈夫なんだよ。泣かなくてもいいんだよ。きっとお母さんにおこられちゃったんだね(笑)大丈夫今度お母さんに怒られたら先生に言っておいでね。先生がお母さんに電話して怒らないでって言ってあげるからね。」先生。。。慰めてくれてありがとうございます。でも私 悪者ですやん(笑)いや 確かに悪者ですけどね(笑)先生は次女が宿題を出さなかった事に対して泣いていると思っていたようだが実は違う。次女はただ 一人で職員室に行く事が恥ずかしくて泣いていたのだ。宿題の事なんてこれっぽっちも頭に入っていなかったのですぞよ!キッパリ(笑)本人もそう言っておりましたわ(笑)次女。。。本当に反省しない子(笑)その後わざわざ担任の先生を呼びにいって下さった教務主任の先生に泣きながら「ありがとうございました」のお礼を言い家路についた。始業式が始まったその日にやっちまった次女。こんな調子で二学期を無事に乗り切れるのか心配な母と長男坊なのであった(笑)←この話を聞き信じられないとビックリしていた長男坊なのであった。でめたし でめたし。
2011.09.01
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夏休み最後の今日。朝 起きたら次女のトマトちゃんが花を咲かせていた。「わ~花が咲いた♪花が咲いた♪」by次女。お水をあげて可愛がってた時には変化がなかったのに お水をあげなかった最後の10日間で変化を遂げたのであった。ある程度のハングリー精神が必要な次女のトマトちゃんなのであった(笑)
2011.08.31
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次女、夏休みに観察カードの宿題が出ていた。本来なら植物や昆虫など理科的な観点から観察すべきなのだろうけど・・・次女が選んだ観察対象はなんと長男坊(笑)長男坊の1日の流れを観察していました|д°)コソコソ…なんて身近な題材(笑)これでいいのか次女。「いいんだよ。長男で。」by次女。「次女、視点が広すぎて・・・(笑)どうかしてるぜ!!」by長男坊。夏休み明けの先生の言葉が恐ろしい母なのであった(笑)でめたし でめたし。
2011.08.25
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2本目の前歯が抜けた次女。口元がフガフガしちゃってる。「次女・・・次女歯がないから なんか変(;´д`)次女 気持ち悪い(^-^;」by長男坊。歯がない次女は ブサイクなのであった(笑)長女におもいっきり唇をめくられブサイク丸出しな次女なのであった。でめたし でめたし。
2011.08.20
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一粒一粒もいで食べていた次女だが 口に入るまでに時間がかかりすぎ 結局はガツガツとかぶりついていた。「このポップコーンかたいね~(^∧^)」by次女。これはポップコーンではなく ただのコーンだと知らないのか!?口に入りさえすれば 名前はどうでもいい次女なのであった(笑)でめたし でめたし。
2011.08.16
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昨日の傷を見せに次女外科に行った。その帰り道 もし生まれ変われるなら女王アリになりたいと力説している次女なのであった。理由はあえて聞きませぬ。きっとくだらない理由だから(笑)←小さいと便利だからと大声で喋ってる(笑)でめたし でめたし。
2011.08.09
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9時から始めたお勉強が いまだに終わらないのは何故だ(・´ω・`)←長男と長女はお昼前におわっている。勉強3割遊び7割に時間を費やせば 終わる訳ないよね(#・∀・)マイペースもほどほどにしろよ(# ̄д ̄)コノヤロー!
2011.08.05
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「幸せは~~~♪とぉっっっ(≧д≦)ノ」by次女。ダイブ(≧д≦)!!!ソファーでダイブしている次女なのであった。←何回やったら気がすむんじゃい(#・∀・)この後、終わりの見えないダイブにピリオドを打つ予定の母なのであった(#・∀・)でめたし でめたし。
2011.08.03
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朝起きると トマトの鉢が倒れていた。「あっ(°д°)次女のトマトが!助けなきゃ(°д°)♂」by次女。ベランダに出て鉢を起こし 外れた支柱をつけ直し トマトの茎を両手で撫でていた次女。こうしてトマトは無事救出されたのであった。でめたし でめたし。
2011.08.03
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グロテスクですみません(笑)今 次女の前歯が抜けちゃったから記念に更新したのであった。(笑)←撮って!写真撮って(*≧д≦)とお願いされたしね(笑)でめたし でめたし。
2011.08.01
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という訳で 次女と近所へ夕方の散歩に出掛けたのであった。何気に 少しお姉さんぽくなっている次女なのであった。←実物の方が幼児みたい(笑)でめたし でめたし。
2011.07.30
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本日のオヤツは昨日のサクランボ。病み上がりの次女は食欲旺盛。サクランボをバックバック食べるけれども 種はキチンと出すのであった(笑)並べる必要はあるのかしらね~(笑)
2011.07.14
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朝一から病院へ行き 明日から学校に行ってもいいよと言われました。マイコプラズマの結果は白。結局病名は、急性気管支炎になりました。気管支炎が酷くなり 肺にかげが出来ていたみたいです。家に閉じこもってる毎日だったから 病院帰りに海見学へ。「あ~気持ちいい♪」by次女。ご心配下さりありがとうございました。次女は元気になりました。
2011.07.12
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朝一から病院へ行き 肺のレントゲン写真を撮り血液検査を済ませ 点滴を。疑われているマイコプラズマの結果は月曜日まで持ち越し。←マイコプラズマは肺炎の一種。レントゲン検査と血液検査の結果は あまりいいものではなかった。←「お母さん、結果は悪いです」と先生に言われてしまった(^-^;白血球の数が通常の3倍、炎症の数値が通常の5倍だったので 明日の朝一番でまた病院に行かなければならない。日曜なのに朝寝坊できないわ~(笑)
2011.07.09
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先々週から風邪をひいていた次女。結局完治せず、こじらせてしまいました。ただいま40度超えしちゃいまして(^-^;←寒いと言うので毛布を掛けている。「うぃ・・・うぃ・・・…(;´Д`)…」と うなされているのであった。久しぶりの高熱でグッタリしている次女なのであった。でめたし でめたし。
2011.07.08
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次女はさみしがり屋だからお風呂に入る時は一人では絶対に入らない。お風呂に一人で取り残されるのも大嫌い。だが先日不思議な事が起こった。長女と一緒にお風呂に入っていた次女その次女が 一人でお風呂にいても大丈夫だからと長女に先にあがるように指示したというのだ。お風呂からあがってきた長女にその話を聞き 長男坊と話し合った。この話には裏があるよねぇ~。どうも うさんくせぇ~においがプンプンするよねぇ~と(笑)そしてこっそり 長男坊と一緒にお風呂の様子を見に行った。←確かな証拠を握るためそして見つかった時に騒がれないため(笑)長男坊と二人お風呂の扉の横にある窓からそっと覗いてみた。次女は湯船に浸かりながら何やらブツブツ呟いている。ふと見ると 左手にはカラになった入浴剤のボトルキャップを握りしめていた。ブツブツ言いながら そのボトルキャップを目の前に近づけて目を瞑り始めた。この後 衝撃的な光景を見る事となった私達(爆)目を瞑っている次女の顔は凄かった(笑)例えるならこうだ。目の前にあるボトルキャップがさも高級ワインが入っているワイングラスのように見立て小指を少し曲げた感じでお上品に持ち「神様こんな美味しいワインをありがとうございます。今から味わいながら飲ませていただきます」みーたーいーなー感じで(爆)そして目を瞑ったままボトルキャップを口元に持っていき スーッといっきに飲みほした(爆)(・・・・・・・)←声に出せない爆笑。飲みほした瞬間 長男坊と顔を見合わせ肩を震わせた(笑)声をこらえながら笑う我々(笑)見られてるなんてこれっぽっちも想像していない次女。目を開けて 飲みほしたボトルキャップをまじまじと眺め二杯めのワインならぬ湯船のお湯を注ごうとしている。君はなりたての貴族か(笑)貴族の仲間入りをすると こんな美味しいワインが飲めるのね!みーたーいーなー(笑)(次女・・・一杯では物足りず二杯めまで手を出すとは・・・)(次女・・・・恐ろしい子・・・・)←ガラスの仮面の姫川亜弓風(笑)二杯めを黙って飲ませる訳にもいかず・・・ストップをかける事にした私達(笑)立ちあがり お風呂のドアを開け「こらぁ~次女~」と叫んでみた。「ふわぁ」驚きと焦りが入り乱れ 意味不明な声で驚く次女。。。。。。(笑)その後の次女は 私達二人 そしてスコールのような旦那の怒りをうけ 二度と一人でお風呂には入れなくなったのであった。でめたし でめたし。
2011.06.20
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本日次女は五時間。普通なら15時~15時10分までには帰ってくるのだが。。。なかなか帰ってこない次女居残りなのか 道草なのかと考えていた15時38分。電話が鳴った「もしもしTですけど。」同じクラスのMちゃんのお母さんだった。「Mと次女ちゃん 今家で宿題してるからぁ~。」「うえぇぇぇぇぇぇ」突然の告白に意味不明な叫びをあげた私(笑)「えっ?!えっ?!そこに次女がいるの??」「うん。今日遊ぶ約束してたみたいでさぁ~。お家に帰ってから遊びにきてねって 言ってたけど ランドセル背負ったままうちの子と一緒に帰ってきてさぁ~ お母さんに言ってきたの??って聞いたら「言ってないよ~。」って言うからさぁ~ 心配してると思って電話したよ~。」と Mママが言うではないか。聞いてないよーーーーーー ←ダチョウ倶楽部風(笑)今日遊ぶ約束してた事なんて 次女から聞いてないよぉ~突然行った事に対して「ごめんね~迷惑かけて~。」と謝り 「後で迎えに行くからね~よろしくお願いね~。」と言っておいた。←親同士は仲良しだからこの辺はオッケー。電話口から聞こえる次女のかすかな声。「大丈夫よ~ここにいるからぁ~」・・・・何が大丈夫じゃアホぉぉぉぉ・・・・勝手に子供達で約束して親に言わずに遊びに行くなんて・・・・長男や長女からは考えられない出来事だぞ・・・・事件だよ。・・・・家族会議だよ。・・・・あきれてものも言えないよ。みたいな事件が今さっき起こったのでございます。旦那の怒る顔が目に浮かぶわ~↑↑↑こういう事には人一倍厳しい旦那。信じられない行動に出た次女。りんりん家では こういう事は許されない事件でありまして。6時間授業を終えて帰ってきた長男坊に報告。「・・・それやばいね。小2なのに黙って友達の家に遊びに行くってありえないよ。お~ちゃんに怒られるね。」うむ。よくわかってるね長男坊(笑)次女がどうなるかは・・・・・・・次回を待て(笑)
2011.06.17
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今日の次女の宿題は漢字の書き取り。が しかぁ~~~し。集中せずに 横道にそれてばかり。←消しゴムで遊んでみたり、時計で遊んでみたり、長男坊にチョッカイ出してみたりして、もうすぐ1時間経過。「次女~真面目にやれや~(#・∀・)ノシΣ」by母。何度もその言葉を繰り返していたら 漢字ドリルに小さな反抗が(笑)ため息かよ(笑)それは こっちの台詞だよ(#・∀・)そんな絵を描く暇があるなら漢字の1つも書いて欲しいと思う母なのであった。でめたし でめたし。
2011.06.15
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床に寝転がる、ぬいぐるみの中に潜り込む、微妙に脚の角度を変えながら読者をする、最終的にはオセロのコマを食べる祭(笑)「はあ~(*´Д`*)退屈~(*´Д`*)」by 次女。雨の日曜日のダラダラ祭りを退屈と呼んではいけないのである(笑)でめたし でめたし。祭りはまだまだ続く…。かもよ(笑)
2011.06.12
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紫陽花を眺め、ヘビ苺を狙い、花の匂いを嗅ぎ、坂道を下って行く祭り(笑)「この苺は ヘビの物だから食べちゃダメなんだよ~。」by 次女。とか言いながら 我々がいない時に こっそり味見すのでは!?と心配する母なのであった。←次女ならやりかねない(笑)でめたし でめたし。祭りは 続く…。←すみませんがお付き合いよろしく(笑)
2011.06.12
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本日 次女祭を開催します。←まったく意味のない行き当たりばったりな企画祭(笑)まずは、小学2年なのに 愛車が三輪車だという祭。「お~ちゃんみたいに ウイリーもできるよ~(*°∇°*)」by次女。こんな小学2年でいいのかと 心配な母なのであった。でめたし でめたし。次女祭はまだまだ続く…(笑)
2011.06.11
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小学2年なのに、一本も乳歯が抜けていなかった次女。先々週 やっとこさ下の前歯が2本抜けました。もしかして 次女の歯は永久に乳歯のまま疑惑が浮上していた矢先の出来事だった(笑)←次女ならありえるよね~(*°∇°*)みーたーいーな(笑)次女の小さな小さな前歯をマチ針の頭と比べてみる。大きさ変わらんがな(笑)とりあえず乳歯が抜けて大喜びしたのであった。でめたし でめたし。
2011.05.28
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先々週学校からぎょう虫検査のフィルムを持って帰った次女。小6の長男坊と小4のOL系長女は持って帰ってこなかった。←お年頃なので学校側も配慮したのか…(爆)←御存じのとおり お尻に透明のフィルムを擦りつけるやつだから(笑)いつもなら学校からもらってきたお便りを絶対に自分からは出さないのに 帰ってくるなりぎょう虫検査の小さな封筒を握りしめニヤニヤしながら台所にやってきた(笑)次女「お母さん これ!これ見て~。おしりペッタンよぉ~。あ~嫌だぁ~おしりペッタン嫌だぁ~」嫌だぁ~といいながら 笑みを浮かべているのはなぜだ(笑)私「しょうがないね~。お腹に虫がいないか確認しなきゃいけないからね~。」次女「まぁ そうなんだけどさぁ~。。。虫がいたらやばいもんね~。。。」ぶつぶつ言いながら手に持っている袋をじろじろ眺めていた。夕飯作りの最中だった私は止まった手を再び動かし始めた。するとカサカサと音が聞こえ「ピリっっ・・・ピリっ・・・ピリ・・・」と嫌な音まで聞こえてきた。「・・・・・」顔をあげると 次女がぎょう虫検査のフィルムを剥がしながらこう訴えてきた。次女「剥がすからさぁ~早くやって」私「ちょっとちょっとぉぉぉぉぉ」走って次女の所へ行きフィルムを取り上げた。私「今は虫がいないからぁ~」次女「いつなら虫がいるの?!」私「明日の朝だしぃ」次女「なんだぁ~明日の朝かぁ~。虫は見れないね。」私「今は見れないよ。明日の朝に見ようね。」次女「うん」検査もしていないのに 次女は虫有りの人になっていた(笑)あえて間違いを正す必要もないので そこはほっといた(笑)そして次の日の朝 長男坊とOL系長女に温かく見守られながらぎょう虫検査を終えた次女。虫を見ようね~と言っていたのに 本来の目的を忘れ検査方法について3人で熱く議論となり虫を見ることなど遠い彼方へと消え去られていた。←母一人で虫を見た。←が肉眼で虫は発見できず(笑)←虫がいましたとの連絡は今のところ来ていない(笑)議論を終えた次女が旦那に報告していた。次女「お~ちゃん。おしりペッタン終わったよ。今フィルムがあるから!!」と意味不明な報告を(笑)←実は意味不明ではなかった事が夜に判明した。その日の夜 おやすみを言いにきた次女が私に訴えた。次女「お母さん 取って。早く取って」私「何を」次女「取って。まだあるから取って」私「何を何を取るの」次女「お尻についてるフィルム。朝おしりに挟まらせたフィルム取って。まだ次女のお尻に挟まったままだから。あ~ムズムズする」私「お尻・・・(笑)」そこで私は気付いた。次女が旦那に説明していた意味を。自分のお尻には今 ぎょう虫フィルムが挟まっているんだよーみーたーいーなー(笑)感じだったのね(笑)1日置いてから剥がして虫を確認してください的な感覚だったのね(笑)あんなフィルムが1日中お尻張り付いてたら気になって気になってご飯も喉に通らんわ(笑)っていうか あんなフィルムが挟まっているのかいないのかが感覚的に分からないなんて君のお尻はいかがなものかな(笑)何が悲しくて あんな物尻に挟んだままにするかね(笑)ちょっと面白かったので本当の事は言わず あのフィルムはまだお尻に挟まらせておくんだよと言ってみた。すると次女は「じゃあ 取る日がきたら教えてね。」と言い残し布団へと消えて行った。その後 布団の中で長男坊とOL系長女に「フィルムはまだ挟まったままだって。むふ。」と教えていた。意味が分かっていない二人は「ふーん。そっかぁ。」などと適当に相槌をうっていたのであった。←少しは突っ込んでやれよ!みーたーいーな(笑)今もなお 次女のお尻にはフィルムが挟まっているのである(笑)追記:本当に挟まってはいませんよ師匠(笑)挟まってるふりです(笑)でめたし でめたし。
2011.05.27
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2年生になり、週1で6時間授業が始まり、毎日を忙しく過ごす事が多くなった次女。だが本人は相変わらずのマイペースのため時間だけがなんとなく過ぎていき・・・眠る前のひと時をピアノと過ごしているのである。でめたし でめたし。
2011.04.18
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何回教えても、鉛筆を正しく持てない次女。「こうじゃなきゃ書けないんだもん((○(>_<)○))」by次女。どう考えても、それじゃ書きにくいと思うんだけど(^-^;修正のきかない末っ子に手を焼いてる母なのであった。でめたし でめたし。
2011.04.14
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次女は被り物が大好き。被り物を見付けたら(σ-∇-)σ 自分の物のように即装着。旅行会社のお子さまコーナーに置かれていたチャイニーズ的な被り物を装着し何もなかったように遊ぶ次女。←本人はお相撲さんと呼んでいた。「あっ(笑)あの被り物を被って遊ぶお子さんを初めて見ました(笑)被ってくれてありがとね(笑)」by 旅行会社のお姉さん。被ったまま帰ろうとしていた次女にお姉さんもビックリしていたのであった(笑)←マジです(笑)でめたし でめたし。
2011.04.11
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次女と一緒にブラ~っとお散歩。楽しいね~d(^-^)
2011.04.10
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今日からいつも通りの日常生活に。たまったツケはキッチリ払っていただきます( ̄ー+ ̄)フッ先ずは、音符の練習をお願いしますね次女。
2011.04.07
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昨日の夜から熱を出し、本日学校をお休みしていた次女。熱は下がったけど 少し頭痛がするみたい。朝には 治ってるといいね。
2011.02.14
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三週間ほど前の出来事。次女を学校まで迎えに行った時だった。←学校の目の前が家なのに、迎えに来て欲しいとお願いしてくる次女。次女の担任のH先生と教室で立ち話をした。←その時次女は、いらない物がやまほど入った机の引き出しを片付けていた。その立ち話で、図工の版画作りの話しになった。H先生「この前図工で版画作りをしましたよ。かなりの大作ができてましたよ~次女ちゃんも。」私「そういえば、版画をしたんだよ~って家で言ってました!大作だったのですね(笑)」H先生「ええ。立派なウツボの版画でしたよ( ´∀`)」私「(゜ロ゜;(笑)・・・・・ウツボ!?(笑)」H先生「ウツボでした(笑)ウツボの版画もね~ちょっとびっくりしますけど、出来上がった版画の題名を次女ちゃんに聞いたら「ウツボが死んでる」って言ったんですよね(笑)ちょっ~と図工でそういう題名をつけるなんて私も初めて聞いたからびっくりしましたけどね(笑)」私「(次女を見ながら)(笑)ウツボが死んでる!?そんなマイナス題名言っちゃったのですか!?」H先生「はい。そう言っておりました(笑)」「ムフフ(*´∀`)」引き出しを片付けながら笑みを浮かべていた次女画伯(笑)次女よ…。なぜにそのような題名を(笑)なぜに亡くなったウツボなの(笑)小学生らしく 清々しい名前にできなかったなのかな(笑)その後、参観日の日にウツボを見るのを楽しみします~といいながら先生にさよならをし家に帰った。その帰り道 なぜにあのような題名になったのかを聞いてみた。「えっとね~(*´д`*)最初はお魚の版画にするはずだったのに、だんだん魚が長~くなってきたからウツボに変えたの(*´д`*)そしてね~ウツボの顔を作ってたら目がどんどん小さくなってね~糸みたいな目になってね~死んでしまったたの(*´д`*)仕方なかったの~(*´д`*)」 by 次女画伯。作業の段階で手違いがおき あのような題名になってしまったと画伯は言っていた。画伯、次は手違いのないようによろしく頼みますぞよ(笑)その話を聞いた長男坊は 翌日次女画伯のクラスに行き廊下にあった画伯の版画を確認したそうだ。何を確認したのか。題名を確認したのだ(笑)「お母さん~題名は変えられていたよ!「ウツボと一緒に海のお散歩。」になってたよ。やっぱり学校は保守的だね。」 by 長男坊。あたりまえだよ(笑)「ウツボが死んでる」で飾られてたらびっくりするわ(笑)そして先週の参観日、画伯の版画を確認した。よく見ると 目が小さいのはウツボではなくウツボに乗っている子供の目なのであった(笑)←この子供がいい顔をしていてかなり笑ってしまったのであった。ふわ~~ん(~▽~@)♪♪♪みーたーいーなー(笑)でめたし でめたし。
2011.02.11
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次女がピアニストになるためだからとお願いされ、ピアノを買わされた(´Д`)投資したんだから頼むよ次女(笑)小さな指で大きな鍵盤を叩くように弾くピアニストの卵なのであった。でめたし でめたし。
2011.02.04
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かる~いおたふく風邪にかかり 本日学校をお休みした次女。←どうやらピークは昨日だったようだ。症状が軽すぎてピークを超えて発覚(笑)早くオヤツを食べさせろと強要され 3時を待たずにオヤツの苺大福をパクリ(^Q^)「はぁ~(*´Д`*)美味しい(*´Д`*) 最後の一口までモティモティしてる~(*´Д`*)」 by 次女。明日は学校に行かせなければ(笑)
2011.01.27
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来週の水曜日に 学校の持久走大会がある。うちの子供達はみな 持久走大会が大嫌いだ。うむ、そうだろうよ。だって私も持久走大会なんて大嫌いだったから(笑)持久走大会の本番まで 体育の時間を使い練習をする。←一年生は1000メートル。次女はこの練習で毎回 オオトリを飾る もしくはオオトリ一つ前のどちらかだった(笑)41人中 40位または41位をKちゃんと争っていたのだ。「まぁ 想定内だよね(笑)」by 家族全員。という感じで 家族全員が想像通りの展開だよね~と思っていた。が しかぁ~~~しぃ。事態は思わぬ方向へ。次女が今履いている靴はバスケットシューズのような形をしている。しかも固定する紐が緩く 直ぐに外れていたようだ。連絡帳に書かれていた先生からの手紙でその事実を知った。「次女ちゃんの履いている靴は走りづらいようです。代わりの靴を掃かせて来て下さい。」by H先生。学校から帰って来た長男坊からも同じ事を聞いた。「お母さん、今日ねぇ次女の担任の先生に呼び止められてさぁ~「長男君、次女ちゃんは今履いてる靴以外に もってる靴はないの?」って言われたから お母さんに言っておきますって言ったよ~。」by 長男坊。長男坊にまで訴えるとは かなり切羽詰まる状態だったのですね先生(笑)まさか そこが原因でオオトリ争いをしてるとは到底思えなかった我々は「靴をかえたところで順位が上がるなんてありえないよね~。」と噂していた。←次女に対しての期待はかなり薄いのである(笑)が が がしかぁ~~~~~~~~~しぃ~~~~~。ボロボロに履き古した雨の日用の靴を履いていった次女は凄かった(笑)「お母さん~~~(*^□^*)次女ね~~~~持久走の練習で29位になったんだよ(*^□^*)先生に「頑張ったね~~。」って褒められたよ(*^□^*)」 by 次女。と嬉しそうに順位が上がった事を報告してくれた。「え~~~~~靴のせいだったのかよw(°□°)w」by 家族一同。みーたーいーな感じでかなりビックリした私たち(笑)「遅いのは次女自身の問題じゃなかったんだ。」by 母。「本当に。まさか靴のせいだったなんて。」by 長男坊。「あのね~(*^□^*)次はね~(*^□^*)一位になるから(*^□^*)」by 次女。「・・・それはちょっと図々しいよね。」by 母&長男坊。という訳で 持久走大会を棄権したいと言っていた次女は(走る事が辛いから棄権すると言っていた)靴をかえた事で劇的に変化を遂げ アスリート魂が芽生えたのであった。来週の持久走大会本番がどうなるのか 楽しみなのであった。「長男も靴、かえようかな・・・。」by長男坊実は持久走大会を1番嫌がっているのは長男坊なのであった(笑)でめたし でめたし。
2011.01.19
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ただ今 深夜2時前。だけども次女は起きている。「お~ちゃんが帰るまで寝ないよ。」by 次女。船をコギコギ頑張って根性見せる次女なのであった。そうとは知らず 今日も酔いちくれてる旦那にイラっとしている嫁なのであった(#・∀・)コノヤロー。でめたしでめたし。じゃないよ(#・∀・)
2011.01.15
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お昼ご飯のカレーをガッツガッツ食べた次女。食べ終わった茶碗にカップに入っている水をスプーンで入れ 周りに付いているこびりついたカレーをこそぎ落とし クルクル掻き混ぜながら美味しそうに飲んでいるのであった。「チッ(#・∀・)汚いからやめときな(#・∀・)」 by 母。「嫌だ( ̄― ̄)だってこれが最高の贅沢なのでから( ̄▽ ̄)」 by 次女。だからをでからと言い間違うほど こびりついたカレーと水のコラボは贅沢なようである(笑)次女 マジでキモい(笑)
2011.01.07
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今日は実家にお泊りの次女。枕が変わるとなかなか眠れない次女は・・・まだ起きているのであった。←必死でテレビを見ている(笑)「お母さん こっそりお家に帰らないでね。帰ったら泣くから。」by 次女。実は母っ子の次女なのであった。「大晦日じゃあるまいし 早く寝ろよ!」 by 母。なのであった。でめたし でめたし。
2011.01.01
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「明けましておめでとうです!」 by 次女。↑↑↑23時過ぎまで粘って起きていた次女。かなりの眠たさを漂わせている感じで(笑)しかしながら、年明けまで待てずに 爆睡してしまいました(笑)という訳で 年明けのめでたさを感じさせない一枚になりましたが(笑)このようなまったりぐったり更新ではございますが、今年もリンリン家をヨロシクお願いします(*人´・∀・)°.:。+°
2010.12.31
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もやしのヒゲを取る次女なのであった。「もやしのヒゲって 誰のヒゲかな。」 by 次女。もやしのヒゲはもやしのヒゲなのであった。でめたし でめたし。
2010.12.25
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サンタからのクリスマスプレゼントに大喜びの次女なのであった。「やったぁ~。ネコちゃん達と遊べる!」 とうとう次女もゲームを欲しがるようになったんだね(;・∀・)と ちょっと寂しくもあるのであった。「次女はぬいぐるみをお願いしたらいいのに」by旦那。いつまでも赤ちゃんでいて欲しいと思ってる旦那なのであった(笑)でめたし でめたし。
2010.12.24
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昨日は冬至。カボチャを食べて 柚子湯に入った。その事を日記に書いていた次女。 お風呂で柚子回し大会を開き 長男坊とタイムを競って楽しくやってたがな。←柚子を湯舟の中で駒のように回し、どちらの柚子が最後まで回っているかを競う大会。でも クサかったんかい(笑)「あ~嫌なにおいだった。ムフ(= ̄▽ ̄=)」by次女。そんな次女は 昨日の誓いの書の事など スッカリポッカリ忘れており・・・ 「へっ?牛乳?残したよ~。」by次女なのであった。飲む飲まない以前の問題ですね(笑)でめたし でめたし。
2010.12.22
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次女の机の上に 広げたままの自由帳が。そこには次女が書いた 誓いの書が。今日は二学期最後の給食。誓いの書に書いたとおりに 果たして牛乳を飲めるのか・・・。きっと 飲めないであろう。いや 飲まないだろう(笑)
2010.12.22
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先週、横浜に住む私の姉からクリスマスプレゼントのお菓子セットが届いた。←かなり早めの贈り物。お菓子の中に 何故かハートぶちサングラスが入っていて・・・!Σ( ̄□ ̄;次女のお気に入りとなったのであった。「これ 車でお出かけする時には必ず持って行くから。お出かけが終わったら宝物入れに直すから。」by次女。宿題中も メガネを忘れない次女なのであった。鼻が低いので 常に人差し指と中指で支えなければずり落ちるのであった。不便じゃのぉ~(笑)でめたし でめたし。
2010.12.16
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次女が学校の工作で作ってきた「新聞紙リース」家から持って行った材料は何もついてないし(笑)「可愛い飾り 友達がたくさんくれたから(-∀-)♪」by次女家から持って行った材料は何一つ可愛い物はなく あえて可愛くない材料で勝負して欲しかったのであった。次女は、やはり可愛い誘惑に勝てなかったのであった。長男坊の工作魂を見習って欲しいのであった。でめたし でめたし。
2010.12.15
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ピアノの練習の後 泣きながらやっていた算数の宿題。何回やっても答えを間違え、消しゴムを使わずバツ印で訂正しその上からボールペンで書き込んでいる。しかも、ボールペンでやり直した答えも間違っていて・・・!Σ( ̄□ ̄;最終的に修正液で消し 書き直す事に・・・。ね、宿題は酷い出来上がりでしょ(笑)次女がこの先どうなるのか まったく予測がつかないわ(;・∀・)ハァ~・・・。
2010.12.08
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昨日の夕方、ピアニストになる夢を叶える為のレッスンが始まった。が しかぁ~~~~しぃ~~~~~。先生のお家の玄関に入った途端 下を俯き固まった次女。「次女ちゃん久しぶり~。頑張ろうね~。」と優しく声を掛けてくれた先生。が 反応は無し(笑)雲行きが怪しくなり 顔を覗き込む私。私「わっ(笑)先生 泣いてますけど(;・∀・)」先生「え~嘘~。どうした?泣かなくていいよ。今日は練習無しでお部屋でピアノだけ見て帰る?」 次女 一切反応ナッシング(笑)私「次女~頼むよ~。頑張ってよ~。次女がピアノ習いたいって言ったじゃん~。」次女目にたくさんの涙を溜めている。私「ねぇ ピアニストになりたいって言ったよね?」次女少し間をあけた後 小さく頷く。「ピアニストになるために頑張って練習するんだよね?」次女小さく頷く。「先生に教えてもらわないとピアニストになれないよね。頑張って先生と練習しよ!」次女大きく頷く。先生「あ~良かった。」私「じゃあ先生と一緒にお部屋に行って頑張っておいで。後で迎えにくるから。」気を取り直した次女は先生と一緒にピアノの部屋に入って行った。久しぶりに会った恥ずかしさと 私が同席しない事の不安から涙が出たようだ。←後から本人に聞いてみた。レッスンが終わり迎えに行った時にはニコニコ笑顔で「ありがとうございました。」と挨拶までしていた。とても楽しかったから頑張るんだと話していた。ピアニストになりたい気持ちは かなりデカイぞと知った母(;・∀・)アセアセ。ピアニストへのイバラの道のりは そう簡単には終らない予感がする母なのであった(((°Д°)))ヒィ~。勉強も同じくらい興味を持って欲しいと レッスン後の学校の宿題を見て思ったのであった。← かなり酷い出来上がりだった(笑)でめたし でめたし。
2010.12.08
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