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2007.09.28
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カテゴリ: 文学鑑賞



これだけ有名な著者の、これだけ有名な著書が素晴らしくないはすがないのですが、どうも自分は高尚な純文学をあまり深く理解できないようで、あまり素晴らしく感じられず、面白く感じられませんでした。もっと劇的な展開と結末を求めてしまうようです。あるいは、心地良い読後感に浸れることを望んでしまうようです。
タイトルは雪国ですが、話の後半は秋の場面で、先日見た牧進の「雪国」に薄が描かれていたのを納得しました。

★★★☆☆
雪国






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最終更新日  2007.09.28 20:03:17
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Re:雪国(09/28)  
Frice  さん

『国境を抜けると雪国であった。夜の底が白くなった』

この冒頭が何とも言えず好きです。この一文を読みたいがために買って、一行読んでそれっきりです^^;
本当に中身は冒頭以外ノータッチで、いずれ読もうとは思っているのですが、果たしていつになることやら。。触発されて読むという気にもならず、残念無念川端康成。お、なんか語呂いいぞ(笑)

古典には古典独自の楽しみ方もあるはずですし、現代との相違点が面白いと思う人もいると思います。
僕なんかは後者ですかね。いつの時代にも通ずる普遍的なものというのは、今まさに気付こうと思ったって、なかなか難しいものがありますから。

いやあ、今気付いたけど、未読本の三分の二以上が古典だ。えらい事言えませんね^^; では。

(2007.09.28 22:51:36)

Friceさんへ  
-TAKESHI-  さん

この冒頭は有名ですよね~。僕もこの一文を読んだ時は観光名所を見た時のように“お~”と思ってしまいました(笑)。
夏目漱石の「こころ」と「坊っちゃん」は読んだことあるのですが、古典でもこの二つは楽しめました(満足できました)。古典といっても、自分の好みに合う合わないがあるのでしょうね~。
僕もまだまだ読みたい古典がたくさんあります。さらに海外の古典も含めると膨大な量になります…贅沢な悩みですね(笑)。

(2007.09.30 00:15:37)

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