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2006/10/23
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日曜出勤で、苦労したワイヤレスマイクの電波関連の記事をメモしておきます。

--------- 引用メモ開始 ------------------
ワイヤレスマイクの周波数、規格 4つ
○A2規格 779.125-787.875MHz  ステップ125kHz
○ A規格 797.125-805.875MHz  ステップ125kHz
○ B規格 806.125-809.750MHz  ステップ125kHz
○ C規格 322.025-322.400MHz  ステップ25kHz

電波形式  FMモードとワイドFMモード(WFM)の中間的な
      形式になっていて、周波数占有帯域幅の広さが、

      その点C規格では、仕様周波数の幅が小さくても、
      ステップ25Khzと占有帯域幅が小さいので、たくさんの
      チャンネルを利用できる。
      しかし、そのため音質的には劣る。
     (信号が弱い場合、ノイズの影響も受けやすく、音声が
      歪んだり割れたりする)

A規格は周波数帯で二つに分類される。
A規格は、使用するための免許と申請を必要とするプロ仕様。
B規格は、免許不要で、一般のイベントや大学の教室などでも
     利用されている。
C規格は、駅のホームなどで使われる簡易な規格。


あるいは両方を混在させて、多くのワイヤレスマイクを運用している。

ワイヤレスマイクの使われるケース
テレビの中継現場、イベント・ショー、大学・予備校の教室、
駅のホーム、パチンコ店、選挙演説、店頭販売、企業会議室、
そしてお寺のお坊さんの読経・・・


「おもしろ無線受信ガイド ver.05」三才ブックス p.100-105


複数の部屋で、同時にそれぞれ会議を行うことが出来るようにワイヤレスマイクを準備、配置しようとする場合、すくなくとも各部屋の受信装置の規格と、マイクロフォンの規格が同じでないと、いけないのですね。ただ一般的には上の分類によると「B規格」のものが最初から用意されているはずですが、それでも「混信を避ける」ためにもしかすると「B規格800MHz帯」と「C規格300MHz帯」の両方を意図的に混在させておくという場合もあるかもしれません。そうすると、あっちのマイクは動くけれども、こっちのマイクは動かない、というようなことも起こりえる可能性がありそうです。

管理人





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Last updated  2006/10/24 07:17:24 PM
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