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2006/12/02
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カテゴリ: ブログ関連
なかヤンさん、こんにちは。


以前、丹沢山系にぶつけた反射による神奈川・東京との交信レポートの時に、地図で確認したりして話題になりましたが、430MHz周波数帯の電波も、本当に不思議で面白い動きをするものだなあということを、僕のところでも少しずつ実感することが出来ています(^-^)。

HAL_KEN製3エレ八木アンテナをベランダに設置して以降、安定した常置場所での430MHz受信といくつかの少ない交信を重ねている中で、ベランダから見える狭い空の方向・南西方面以外からの電波を受信したり、交信できています。

その際立ったものが、常置場所から北東方向・300度の約30KMに位置するレピータの信号が、常に安定して受信できます。(交信相手がいないので利用したことはないのですが・・) これがもし集合住宅の高層階だったり、4mや5mのGPアンテナを自宅の屋根の上に取り付けることが出来ていたら、ごく普通のことなのかもしれませんが、僕のロケーション(南向き2Fベランダ)では、このレピータの方角は4階建鉄筋コンクリートの集合住宅・自宅のある建物そのものが、対電波防護壁として立ちはだかっています。それでも、非常に良好に安定した電波を捕らえることが出来ています。

そして、これまで430MHzで実際に交信させてもらったいくつかの電波には、やはりこの常置場所のロケーションから、北西方面や、北東方面、ほとんど北といってもいい北北東に位置する山の移動局からの電波がありました。(隊長さん、たぬたぬさん、BHWさん、VTIさん、MVGさん、ありがとうございました(^-^)/)

これらの電波を実際に受信することが出来、交信することまで実現したということについては、何かに反射した電波が南向きベランダのアンテナまで届いたと判断するしか考えられない状況です。

電波が向かう方向にある「山が障害」になる、と思ってしまうものなのですが、なかヤンさんのその後のレポートを見せていただいても、障害どころか電波交信に必要な「通信施設」だったりしていますねー(^-^;)。

市街地などでは分散して反射した電波の断片を、自分のアンテナがかき集めて受信したり、交信できたりする感度を実現する場合もあったりするのかもしれませんが、こうした430MHz周波数帯の電波の様子から(ちょっとこの秋は忙しすぎて移動運用に出かけることも出来そうにないことが事前に分かっていたこともあって)、それならば!と、じっくり腰をすえて自宅常置場所というロケーションでの、430MHz周波数帯電波がどのようなことになっているのか観察して楽しもう!と思って、細々と受信中心に無線機の電源を入れていたような次第でした。



(ps V/UHFのシーズンオフというのがどうしても充分実感を伴って理解できていないのですが、この点については、UHFでラジオダクトなども利用しながらの遠距離交信を試みようとする場合において、地上波電波の430MHz周波数帯でもシーズン・オフということが言われる可能性があるのかなと想像しています。もしそうなら、自分でも遠距離通信を試みないと、季節の変化によるコンディションの低下を実感することはないままになるでしょうから。)

管理人   





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Last updated  2006/12/02 09:47:46 PM
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