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昨日は フジコ・ヘミング
のコンサート。
本当は私一人で行く気だったのだけれど、チケットを取る段階でコドモたちも一緒に行きたいと言い出した。
フジコ・ヘミングのピアノって賛否両論というか人によって好き嫌いが激しいと思う。
でも、私がすごく好きなので、CDを車の中で聴いていたりする。
その影響でコドモたちもなんだか親近感を持っている。
三女ユカリは未就学児なのでNG。
仕方ないので、上の二人と私の3人分のチケットを購入。
痛い出費~だけれど、何か感じるものがあればいいな、と思って。
チケットを取るのにいろいろ考えてるうちにB席が売り切れてしまい、贅沢にもA席に
まずはショパンから始まり、最初は「太田胃酸~」。
心地いい音色が続く。
ショパンって自分が弾くのは苦手だけれど、聴くのはいいなぁ・・・。
そして、プログラムに載っていない「別れの曲」と「木枯らし」も。
ノリ子は「木枯らし」を弾くのが目標!なのですごく喜んでいた。(多分一生無理だけど)
いわゆるフツーの「木枯らし」ではなくて、なんだかそれほど寒々しくない木枯らしって感じの木枯らしだった。(意味不明)
バッハも素敵だった。
同じピアノなのにどうしてこんなに素敵な音が出るんだ?という感じ。
休憩をはさんで『展覧会の絵』。
隣に座っているタラ子が睡魔に襲われてウトウトしていたために、私も集中できず
心地いい音というのは眠くなるのね~。
でも私、『展覧会の絵』のオリジナルがピアノ曲だとは知りませんでした。
オーケストラのイメージがあって・・・。
それって、ラヴェルの編曲だったんですね。(無知・・・)
プログラムの最後はリスト。
「ためいき」と「ラ・カンパネラ」。
やはり素敵でした。
さすがに「ラ・カンパネラ」は聴き慣れてるからか、タラ子も目を覚ましました
アンコールではドビュッシーの「雨の庭」とベートーヴェンの「テンペスト3楽章」。
ノリ子の以前の目標は「テンペスト」だったので、これまた喜んでました。
でも、フジコさんのテンペストは本当にぶっとんでいる。
何かが多かったり少なかったり・・・。
プロのピアニストとしてはNGなのかもしれないけれど、それもまた味なのかな
毎日慌ただしく過ごしている私にとっては、夢のような時間でした。
一人だったらもっと集中して聴けていたかもしれないけれど
行かせてくれてありがとう~
終わったのは9時過ぎ。
駐車場の出口が混んでいて、出られたのは9時半近く。
帰りの車の中ではタラ子また爆睡
おこちゃま にはきつい時間帯だったかもしれないね。
そして、帰りの車の中のBGMは余韻に浸ってフジコさんのピアノかと思えば、ノリ子のチョイスは 嵐
・・・でした
オイオイ・・・
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