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神戸すぴこんで、施療師の柳原 能婦子先生のお話を聞きました。
お嬢さんが突然耳が聞こえなくなり、病院ではよくならなかったので、手探りで独自のリハビリ法を編み出され、お嬢さんの耳を完治させた先生です。
日本の伝承の遊びは、実に体の健康に役立つものだったと教えてくださいました。
「アッカンべー」は、目の下を指で下げますが、目の下は内臓のツボで、下げることで内臓を刺激しているんだそうです。
舌を出すことは、脳神経・心臓に良いそうで、目がぱっと開くそうです。
顔の部分を動かすことは、ものすごく良いそうですよ。
頬をぷっと膨らませると、腸・脳に良く、おさえると、脳の働きが良くなるそうです。
口の周りのコウリン筋を動かすと、脳に良いそうです。
コウリン筋が壊れると、脳に障害が出るそうです。
鼻・口の周りは、肝臓、鼻は心臓、頬の上は肺。
両目の位置からずーっと手を上げていって、おでこから髪の毛に入ってちょっと行くと、少しへこんだところがあります。
ここ、目と腎臓のツボ。
抑えると、老化を防ぐそうです。
余談ですが、おもしろいのが・・・、
お腹がものすごく空いている人は、左肩が上がるんだそうです。
左寄りにある胃が、食べ物を要求しているんだそうです。
へぇ~~。
体や顔を動かすだけで内臓を動かすことになるので、歌を歌いながら楽しく動かしましょうとおっしゃっていました。
運動が苦手な私も、ちょっと顔を抑えたり動かしたりするだけなので、お手軽健康法をこれから活用します!
今日の像:「お寺の楽しい顔の像」 まあ、にんまりと笑っていらっしゃいます。見ていると、こちらも同じ顔になっていきます。楽しいお寺だなあ。