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小原流で色彩盛花様式本位に活け方を規定している花材は、谷渡り、玉しだ、いちはつアマリリス、アガパンサス、紫苑、ぎぼうし、菊、万年青(おもと)、花しょうぶの10種です。それぞれの花をもっとも美しい形にいけるために、主材として活ける決められた挿し方です。この決められた挿し方をすることで、その花の持っている特性を際立たせる事ができるということでこの挿方が生まれました。先日一度練習した谷渡りがまだ元気だったので、紫式部と活けたカーネーションも元気だしもう一度活けてみました。 谷渡り カーネーション 小菊様式本位は本当は七宝で活けるんだけど、今回は手抜きで剣山に活けました。8枚の偶数枚数で一株挿しの技法を使って、自然の中に生える株状に構成しています。大きさの異なる葉を正しい挿し位置に入れなくてはいけません。配材の花の位置もほぼ決まっています。谷渡りだけ花形は傾斜型。一番手前の大きな葉が主枝となります。
2007年11月20日
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又写景盛花の花材に当ってしまいました 親先生は生徒さんが大変多いので、花材も10種類以上来ます。その中で好きな花材を選ぶのですが、新聞紙で包んであるので主材しかわからないのです。今日はこくわづるが目を引いたので、つるもので瓶花のお稽古も良いかしら?と選んだら、取り合わせの花は山しだと竜胆。これでは写景をするしかありません。あまり上手くありません(^^;)特にリンドウの入り方が変だと思います。こくわづるの入れ方で苦労したので、最後に入れるリンドウが中途半端で終わってしまいました。リンドウの角度がこれじゃ不自然な感じです。ここの所山しだを敷いた写景が続いたので少しは慣れたと思いますが、それでも山しだはなかなか難しいです。山しだは風を通して涼やかに入れなければいけません。山しだとリンドウの入れる位置で何回もやり直したのですが、結局納得のいくようには生けられませんでした。この花材に自分の力が不足しているということです!まだまだ勉強あるのみですね。おばあちゃまの紫陽花作品再び。 又私が親先生のところでお稽古をしている間におばあちゃまが生けていました。もちろん庭の花材です。紫陽花の色づき加減が程よいですね
2008年06月27日
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今日は暑い中全員参加でのお稽古でした。同じ花材で花意匠で好きなかたちをいけていただきました。ほとんどお休み無しのUさんはたてるかたちの瓶花と盤の両方に挑戦。 瓶花の方はとても難しかったと思うのですが、綺麗に入れられました。緑色のトルコキキョウと赤のニューサイランの相性が素敵ですね。ならぶかたちがお二人。 もう一人の方はかたむけるかたち 写真の角度が悪くて、ひらくかたちっぽく写ってしまいました(^^; 写真の撮り方が悪いです。実際はとても綺麗に生けられました。このお稽古の後、100円ショップのビーズを使った花留めを作りました。とても楽しくお稽古出来ました。どんな花留めかは、最後にアップします。 同じ花材を使って私が家で生けた作品、3種。ひらくかたちの瓶花です。生徒さんの作品を参考に緑色のトルコキキョウだけを使って生けました。 お花がたくさんあったので、いろいろ生けられました。最後にビーズを使った花留めです。100円ショップのビーズと1ミリワイヤーで適当に作りました。生徒さんも皆さんいろいろな色で作っていました。私は皆さんの残りで作ったのですが、皆さん夏なので青色系の爽やかな色を使ったので、思いのほかラブリーな可愛い色が残っていて、こんな感じになりました。ワイヤーなので、自由にくにゃくにゃさせてお花を留めたり飾ったり出来ます。ガラス器が似合うと思いますが、いろいろと楽しんで使えたら良いなと思います。
2010年07月08日
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最近ブログが滞りがちですみません。今日三回分のお稽古など一気にアップしました。毎日生け花と学校と筋トレと家の事で忙しくしています。途中県の芸術祭の華道展も観に行ったりしましたが、ブログアップ出来ませんでした。被災地応援で週末夫と復興市などに行ったりした時もありましたが、それも報告できずでした。昨日の土曜日は近隣の自治会と病院合同の秋祭りで、トン汁を作って販売し銭太鼓も披露しました。 続けて今日は研究会でした。95点の準優秀花となりました。 傾斜型を基本とした自由生けです。講師の先生には尾花の葉の処理も良いし、間の取り方も上手いですと言われて嬉しかった。ただ竜胆の花の整理をし過ぎというご指摘をいただいたので、家では残りの竜胆で生けなおしています。お社中さん三人とも90点の合格点で、それもホッとしました!一級Aは蓮葉口で蓮、葦、鶏頭。一級Bは花器あすかで蔓梅もどき、木いちご、小菊。二級は蓮葉口で穂暖竹、コスモスでした。 研究会は会場係で、昨日と二日続けて立ち仕事で1万歩以上歩き力仕事もということで忙しい二日間でした。 今週末は集会所まつり遅れる事なくしっかりブログアップしたいと思います。
2012年10月14日
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昨日の親先生のお稽古を踏まえて、小原流の琳派調生け花の副読本を読んで復習していたら、水曜日の家でのお稽古の大きな間違いに気づきました。それは、燕子花の花の入れ方です。私と2級のもう一人の先生はお花を葉よりも高くして生けていました。今まで菖蒲などの様式の入れ方だとお花を高く入れていたので、その時と同じ感覚で入れてしまいました。しかし副読本や他の琳派調の説明文を読むと、燕子花の琳派調の場合、花の茎は葉組みの中に組み込んで、開花とつぼみは葉の間に見せるとあります。これが意匠化された燕子花の独特の姿であると。燕子花の琳派の場合、葉を目立たせるように入れなければいけないと言う記述も見つけました。となると、私ももう一人の生徒さんもお花が長すぎます。葉はもっと長く目立つように入れて、花は葉よりも短く入れて目立ちすぎないように入れる。これが琳派調の燕子花の入れ方のようです。午前中、もう一人の生徒さんに連絡し、ちょっとホッとした所にまた地震が来ました。嫌ですね~!大きくなくてよかったけど。
2008年07月19日
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昨日は研究会でした。結果は90点。残念でした。実際の作品ですが、左右の副枝、客枝を少し横に振ってしまったのですが、ならぶかたち正面性の場合横に振るのはNGとのこと。私の作品は、そのNGの傾向がはっきり認められるということでマイナスでした。この点に関しては、自分では納得です。最近、まさにこの点で自分でも迷いが出ていたのです。正面性と多面性の違いでもあります。今後の指導に生かしたいと思います。写真は指導されたところを直した作品。ほんの左の副枝を少しだけ左に振ったのですが、それが駄目だったので、枝を差し替えて左に出ていたわき枝を1本切りました。 生徒さん達ですが、同じ2級の方が95点!、1級の先輩は90点。義妹は85点でした。2級の生徒さんの95点はとてもうれしかった1級の写景自然ですが、枝暖竹の入れ方がポイントだったようです。義妹はお稽古の時は暖竹を堂々と入れてくれたのですが、研究会では細かく切り過ぎて失敗してしまったのだそうです。 おばあちゃまのこの三人の生徒さん。おばあちゃまの社中ということで今までやってきました。昨日の研究会で、社中変更届けを出してくださいました。3人とも大先輩なのですが、3人とも私の社中として登録してくださいました(><)未熟な私ですが、皆さんおばあちゃまの遺志を継いでやっていくということであれば、私の社中ということでやっていくのが一番と言ってくださいました。1級の先生が2級の私の社中になるというのは、本当は逆転しておかしいのですが、支部長先生に相談したところ、社中ということであれば良いのだそうです。皆さん、他の先生のところに移る気持は無い。このまま頑張りましょうと言ってくださいました。同じ2級の先生も入門は一年先輩です。地区別に毎年出席していた私の方が、2級に進級するのが1年早くなりました。とても未熟で社中を名乗るのもおこがましいのですが、皆さんの気持ちに支えられて、これからも精進しておばあちゃまの遺志を継いでいきたいと思います。当面、お稽古は自主勉強です。私は皆さんを教える立場とは言えないので。早く生徒さんたちと肩を並べられるように頑張っていきたいと思います。
2009年08月03日
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