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さて問題です。○○に入る言葉は何でしょうか?○○によって「相手がよく見えるようになる」。「相手がよく見えるようになる」ということは、相手を、何の幻惑も持たずに、ありのままに認識できるということ。そして、相手の中に潜んでいて、まだ開花していない可能性を発見する。例えていうと「神がその人にこうあってほしいと望んだような」姿を認められる。また、○○というのは、相手を「連れにでかける」ことを意味している。「連れにでかける」とは、相手がありのままの姿でいるところへと出かけて行って、そこで相手と会い、その人が行きつくべくところへとその人を連れいていくこと。「コーチングか?」と言いたいところですが、実は、○○に入る言葉は「愛」です。今週末、いつものロゴセラピーゼミナールに行ったのですが、そこでこの説明を聞き、コーチングで、よく聞くのと同じことを言っていたので驚いてしまった。フランクルが言っている「愛」は、一般的に我々がイメージする身体的(性的)なもの、あるいは、好き惚れる(感情的)の心理的なものではなく、「愛」には、もう一つ次元があって、それは、人間の本来的、精神的次元の志向性としての「愛」であるとのこと。つまり、相手に「備わっている」、「持っている」体の特徴や心の特性を気に入っていることではなく、本当に愛とは、その人がその人で「ある」こと自体を愛しているということらしい!?なんとなく分かるが、自分でもまだ勉強不足で、非常に説明が難しい。・愛によって「相手がよく見えるようになる」。・愛というのは、相手を「連れにでかける」ことを意味している。とにかく、フランクルによれば、コーチングにはその「愛」がいるのは確かだ。
2006/01/17
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1日 ルーデス・モンマルト・ブリュット(フランス:シャンパーニュ)2日 ロジャー・グラート・ロゼ(スペイン)3日 コドルニュ・ピノノアール・ロゼ(スペイン)4日 ローズマウント・エステート(オーストラリア)9日 ジェイコブス・クリーク(オーストラリア)10日 アスティ 2004(イタリア)10日 ランブルスコ・レジャーノ(イタリア)10日 コドルニュ・キュベ・ラベントス(スペイン)10日 コドルニュ・ピノノアール・ロゼ(スペイン)10日 クレマン・ド・ブルゴーニュ(フランス)10日 モエ・シャンドン・ブリュット(フランス:シャンパーニュ)10日 モエ・シャンドン・ブリュット・ロゼ(フランス:シャンパーニュ)10日 ドン・ペリニヨン1996(フランス:シャンパーニュ) (自宅でスパークリング大会)11日 ヴーヴクリコ(フランス:シャンパーニュ)18日 ロジャー・グラート・ロゼ(スペイン)22日 クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ(フランス)23日 ロジャー・グラート・ロゼ(スペイン)24日 ランソン・ブリュット(フランス:シャンパーニュ)25日 フレシネ・コルドンネグロ(スペイン)28日 フランチャコルタ(イタリア)30日 フレシネ・ブリュット(スペイン)31日 フレシネ・ブリュット(スペイン)いやー12月は飲んだ。スパークリングワインばかり。12月はクリスマスや年末年始で、スパークリングが安くなるのでついつい・・でも飽きないもんね。今年も飲むぞスパークリングワイン!
2006/01/06
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