全3064件 (3064件中 1-50件目)

近所のホムセンで思わぬ掘り出し物を見つけたので連れて帰りました。PWダイアンサス「フルーリアムール」(モーブシフォン)写真の花をみる限りでは、ナデシコというより小型のカーネーションのようです。何と50%オフの547円→273円でしたが、花がないだけで株の状態は極めて良好。「根っこつよし」6号鉢に植え付けました。来年の母の日あたりに咲いてくれればいいかなと思います。😄
2025年11月27日
コメント(0)

9月下旬に2ヶ月に咲いたバラ「アダージョ」ですが、さらに2ヶ月後、今年最後の花が咲きました。🌹再び良い香りが庭に漂っています。なお、角度が変ですが画像は間違っていません。最後の花も茎が支えられずお辞儀しているからです。カットして数日経ったら良い形になりました。というわけで、バラ復活の1シーズン目は終了。来シーズンこそ充実した株に育てたいです。
2025年11月26日
コメント(0)

1ヶ月前に種まきした矢車菊ですが、、、数えるのも面倒な状態で徒長してしまい、「紙プラグのまま定植する」という当初の目論見が外れたので、10年振りくらい久々に10.5cmビニールポットを買ってきてポット上げしました。1苗ずつでは気が遠くなるので、2苗ずつ26ポットに植え付けましたが、ここまで2時間以上掛かってしまいウンザリ。😩落ちこぼれの苗は庭の隙間に地植えしましたが、肝心のポット上げ組の定植場所が見つからず、今さらですが、「種まきしなければ良かった」と後悔しています。😅
2025年11月25日
コメント(0)

前編からの続きです。昨シーズンのチューリップ&ムスカリ他の球根が悲惨な状況だったことが確認出来たので、早速植え付けに取り掛かります。ヒヤシンスと原種チューリップ「リトルビューティー」を根はり鉢7号へ。どうでもいいスノードロップと原種チューリップ「アルバ コエルレア オクラータ」は小菊プランターのサフラン脇へ。地植えスペース確保のためオシロイバナを撤収します。地植えの真ん中(支柱でマーキング)にアリウム、左サイドに原種チューリップ「ライラックワンダー」、右サイドにムスカリ「クリスマスパール」、大きいポットにヒヤシンスとムスカリ「タッチオブスノー」を植え付けました。というわけで、今年は新たな球根は買わないことにします。(今のところ…)😄
2025年11月24日
コメント(0)

気力と体力の歯車が噛み合わない今日この頃ですが、チューリップ&ムスカリの球根も放置状態で、「このままじゃいけない!」とようやく重い腰を上げました。まずは夏前に掘り上げた無名チューリップ5球とアリウム「ギガンチューム」6球とムスカリ「クリスマスパール」数不明をチェックすると…チューリップは当然全滅、アリウムはまさかの1球だけ、ムスカリ「クリスマスパール」は安定の40球ありました。さらに悲惨なのは、昨年ハボタンのプランターに仕込んだ原種チューリップ「アルバ コエルレア オクラータ 」とスノードロップで、生存はそれぞれ1球という有り様。😓こちらの3鉢は地上部が枯れたあと何を植えたかも分からなくなってしまい、掘り上げながら記憶を取り戻します。大きい鉢はムスカリ「タッチオブスノー」(左)と原種チューリップ「リトルビューティー」(右)で、「タッチオブスノー」は10球から倍増で健闘、「リトルビューティー」は怪しいのも含めて20球現状維持でした。大きいのはヒヤシンス5球→1球小さいのは原種チューリップ「ライラックワンダー」は20球→14球でした。植え付けは後編に続きます。。。
2025年11月23日
コメント(0)

9月の入荷と同時に購入したのにまだ植え付けしていない球根があります。チューリップではありません。アネモネです。(by花の大和 398円)4年前の春、植えっぱなしの株を紹介しましたが、あの年結局咲かずに処分してしまったのがトラウマになり、以後やめていたのです。何かのついで買いで久しぶりに購入したものの、涼しくなるのを待っていたら、すっかり忘れてしまいました。25ml入りを数えると35球ありました。とりあえず濡らしたキッチンペーパーの上でゆっくり吸水させてから後日植え付けようと思います。
2025年11月22日
コメント(0)

2ヶ月前、玄関前の植え込みに生えてきた雑草がPWアジサイ「ラグランジア」に似ていると言いましたが…どう見ても違うだろ?という姿になってきました。😓そこで、AIがどこまで賢いか試してみようと思い、ChatGPT(無料版)に聞いてみました。📲すると…「ニワウルシ」という判定が出ました。😳しかしニガキ科のニワウルシはもっと細葉で、むしろニガキ(ニガキ科)の方がそれっぽいので、再び質問すると…人の知識をパクってあっさり「ニガキ」と認めました。というわけで、AIより私の眼力が勝ったという結果になりました。😁そして、サヨウナラ。放置していたら巨木になるところでした。😱
2025年11月21日
コメント(0)

夢よもう一度シリーズ。今回お迎えした懐かしいお友達は…サボテン「キンセイマル(金盛丸)」100円byダイソー我が家には昭和の時代からトゲトゲのサボテンがあったのですが、2011年12月を最後に記録が途絶えて忘れ去られていました。ところが、先日ダイソーでそっくりなサボテンを見つけてしまい、思わず連れて帰ってしまいました。🌵後方のエケベリア「ラウイー」は14年前の撮影時と同じ個体です。多肉植物にはオフシーズンでの購入なので、植え替えはしないで春を待ちます。
2025年11月17日
コメント(0)

楽天ブログのつながりにくい状態に辟易しているので、最低限の文章に留めます。2週間前オレンジ色が濃くなっていたスーパーランタナ「トロピカルサンセット」ですが…今度はショッキングピンクに染まってきました。問題はどこまで寒さに耐えられるかですが、行けるところまで行ってみたいと思います。
2025年11月11日
コメント(0)

2ヶ月前、寒咲小菊のプランターに仕込んだサフラン3球が揃って開花しました。バラバラに植えると寂しいということが分かりました。いっぱい葉が出ていますが、分球して来年咲くのでしょうか?来年は密植してみようと思います。
2025年11月10日
コメント(0)

「虹色スミレ」のついで買いだったのですが、またまたクリローをお持ち帰りしてしまいました。😅しかも… 通算3回目のミヨシ「ダブルファンタジー」698円です。昨年夏越しに失敗してもう買うまいと誓っていたのに、698円も安くない(二代目は598円)のに、なぜ心変わりしたかと言うと…花芽が3つも出ていたからです。✨️根が張っていないのはポットを持った時点で判っていたので、根鉢は崩さずそっと植え付けます。根の量に対して完全にオーバーサイズですが、5号ロングスリットに水はけ重視の用土でカバーします。さて、「三度目の正直」となるか、「二度あることは三度ある」となるか、乞うご期待。😄
2025年11月10日
コメント(0)

あっという間に晩秋になり、パンジー・ビオラの植え付けタイミングの逃してしまいそうなので、一番近いホムセンに駆け込みました。そして買ってきたのは…「虹色スミレ」(3色植え) 298円リカパン(死語…言葉の由来を知るガーデナーで生存しているのは私だけか?)をお迎えするのは種まき時代の2011〜2012年シーズン以来、実に13年振りです。😄十数年の間にプレミアムパンジーも進化しており、今年は奮発してフリフリ・キラキラしたやつを買うつもりでしたが、まさかの虹色スミレが3色植えで298円(1苗当たり100円以下)だったの予定変更しました。ポットの中は3等分ではなく、花が咲いているのが半分を占めていて、残り2苗は4分の1ずつといった感じでした。植え付けは昨年ビオラで大失敗した30cmボールプランターでリベンジ。昨年は購入直後に切り戻してそのまま低空飛行に終わったので、今回はしばらく様子を見てから判断します。私が一番ガーデニングに熱中していた頃育てていた「虹色スミレ」の復活で、再び黄金時代は訪れるでしょうか?
2025年11月09日
コメント(0)

9月に開花したアリウム「ミレニアム」ですが、宿根草エリアで埋没していたので、来年に向けて移植することにしました。現時点でも葉は残っており9本(球?)掘り上げました。元々何球入っていたのか分からないので、増えたのか減ったのか不明です。植え付けは、エキナセアを鉢上げした跡地トリトマにしました。後ろのアガパンサス、さらに後方(チラ見え)のヤブランと合わせて「細葉カルテット」結成です。😄
2025年11月08日
コメント(0)

地植えエキナセアの救出ポット上げの続きです。西日に当たりまくりの「ピンクアイ」(右)と「デリシャスキャンディ」(左)も掘り上げます。こちらの根の状態はかなり良さそうです。5株鉢上げしました。でも、まだ終わりません。宿根草エリアの199円「プレーリーブレイズ(ヴィンテージライム)」もレスキューします。最安のエキナセアが最高のパフォーマンスという皮肉…来春、宿根草エリアのレイアウト構想が固まったら再び地植えしようと思います。
2025年11月07日
コメント(0)

毎年恒例の「チューリップ&ムスカリ花壇」には現在、暫定的に植えたエキナセア「ホワイトパーフェクション」と「テキーラサンライズ」が占拠しています。左の「ホワイトパーフェクション」は最後の力を振り絞って咲いていますが、カタバミに駆逐されそうな状況であり、何よりチューリップ&ムスカリの球根植え付け準備もあるので、ポット上げすることにしました。地上部の痩せ具合に比べて根はしっかり張っていました。続いて宿根草エリアの「ブラックベリートリュフ」もドクダミに絡まれてヤバそうだったので救出しました。ドクダミに「食べられて」根がズタボロでした。😭レスキュー待ちのエキナセアはまだまだあります。つづく…
2025年11月06日
コメント(0)

2年目のPWレウカンセマム「ミルキーウェイ」(バナナクリーム)は今…花茎は痛み今シーズンは打ち止めかと思ったら、しぶとく1輪咲いてきました。花茎をカットしました。「ミルキーウェイ」は病害虫に強いので放置状態でも良く育つ優秀な子です。来年も期待しています。😄
2025年11月05日
コメント(0)

2シーズン目も不発に終わったPWフロックス オープニングアクト「ピンクアドット」と「ウルトラピンク」の2株は今…左「ピンクアドット」右「ウルトラピンク」間延びした枝が汚くなったので切り戻しして来年に備えようと思いましたが、「来年も不発だったら?」と考えるとバカバカしくなったので地植えすることにしました。「ピンクアドット」は茎の途中からも根が…宿根ビオラ「ラブラドリカ」を挟んで左に「ピンクアドット」、右はエリゲロンを抜いた跡地に「ウルトラピンク」を植え付けました。宿根草の民族大移動はまだまだ続きます。
2025年11月04日
コメント(0)

3シーズン目を迎える地植えクリロー「プチドール彩」の新葉がかなり出て来てしまい古葉に邪魔されて窮屈そうなので、一足先に古葉取りを行いました。Before右が「プチドール彩」で、ここまで新葉が育つと古葉はもはや用済みです。左の3シーズン目「エレガンスシードル」も古葉が傷んでいるので、ついでにカットしました。After株間が近いので来秋は掘り上げて離してやろうと思います。「プチドール彩」このぷっくり感は?!「エレガンスシードル」この赤い芽は?!いよいよクリスマスローズの開花レースのスタートです。
2025年11月03日
コメント(0)

夏の間、開花しながら陣地を広げて行くのを黙認していたエリゲロン(源平小菊)とレースラベンダーでしたが…さすがに収集がつかなくなってきたので、地際まで切り戻すことにしました。Afterエリゲロンは一旦切り戻したものの、こぼれ種でも増えているのが確認出来たので、一等地に鎮座していた親株は処分することにしました。そして後釜には…つづく
2025年11月02日
コメント(0)

今年の正月に150円の見切り品で購入した西洋ニンジンボクが秋になってようやく開花しました。大きくしたくないので4号ポットに無理やり押し込んだ為、パフォーマンスがイマイチなのはやむを得ないところです。撮影後、後方の宿根草エリアを整理する為ポットを移動しようとした時、悲劇が襲いました。スリットの隙間から極太の根が飛び出して地中深く(推定30cm以上)入り込んでいて抜けないのです。😱8月の時点では移動出来たので、その後伸びたと思われますが、結局抜けなかったので切断しました。花が終わったらバッサリ切り戻してコンパクトに仕立て直す予定ですが、根っこは油断大敵です。
2025年11月01日
コメント(0)

3月以来、実に7ヶ月振りに多肉エケベリア登場です。「大和錦」は夏頃咲いた花を撮影し損ねて花茎だけ残っていますが、「ラウイー」も「白兎耳」も放置状態の割には元気に整っています。そんな中、先日クリローを購入したホムセンで久しぶりに「これは!」と思うエケベリアに出会いました。「(トップ)スプレンダー」(トップターシービー)248円「トップスプレンダー」をお迎えするのは9年振りになります。鉢から溢れるほど立派な割にはお安かったので連れて帰りましたが、植え替え適期ではないので来春までこのまま愛でる(放置する)ことにします。😄
2025年10月29日
コメント(0)

玄関前のホトトギスが開花しました。長年放置状態でも咲いてくれますが、今年はGWにクルメツツジを植えた際、ホトトギスを乱暴に掘り上げたため枯れないか心配していましたが、何事もなかったように咲いてくれました。手前のスーパーランタナが2週間前より濃いオレンジ色で咲きました。咲き進むと色が変わるのではなく、咲く時の寒暖違いで色が変わるようです。後方のカンナも断続的に咲いていますが、ついに松の木の枝に届くまで伸びてしまいました。来年は移植確定です。
2025年10月29日
コメント(0)

今年も名も無き秋明菊が開花しました。昨年ヤマボウシを植えた際、無理やり移植したのでダメになるかと思いましたが大丈夫でした。宿根草エリアに温存していたこぼれ種コキアが色付いてきました。昨年6月に購入した苗の二世で、今春沢山発芽しましたが、生き残ったのは2株でした。あっという間に晩秋が近づいて焦っている今日この頃です。
2025年10月28日
コメント(0)

先週クリローの「アプリコットオーケストラ」を購入した際、もう1株気になるチビ苗があり、もし今週売れていなければと思い再びホムセンへ…。そして、ありました!😄「チェリーシフォン」798円10年前にネットでお取り寄せして以来の二代目となりますが、初代はブログ休止中にいつの間にか消えてしまったのでリベンジです。一応、横山園芸作出なので是非とも復活させたい品種でもあります。そしてこの株に惚れ込んだのは、お尻から白い根がはみ出るほどの成長ぶりです。😍白い根が傷まないようビニールポットをハサミで慎重に切り開きつつ、ゴムハンマーで大胆に叩いて根をほぐしました。🔨先週の「アプリコットオーケストラ」(右)も良苗でしたが、今回の「チェリーシフォン」(左)はさらに上を行く優良株なのがお分かり頂けるでしょう。【教訓】クリローは見切り品待ちではなく、良苗をいち早く買うべし。😅
2025年10月27日
コメント(0)

先週種まきした矢車菊の発芽が始まりました。🌱本日時点での発芽数は55/96なので発芽率は57.29%2粒とも発芽したセルと沈黙のセルバランス良く発芽してくれると定植時の手間が省けるのですが…底面吸水させていますが、双葉が乾き気味だったので上から霧吹きしておきました。
2025年10月26日
コメント(0)

5月下旬、ラナンキュラスラックスを夏越しさせるため断水し軒下(但し涼しくない場所)に放置していましたが、あれから5ヶ月…特に掘り起こして確認することもなく生死は不明ですが、気温が20℃を下回る日も増えたので、ここらで目覚めの水を聖水を与えることにしました。💧聖水と言ったのは大袈裟でもなく、せっかくなので球根の殺菌も兼ねてベンレート水和剤をコップ1杯ずつかけてあげました。 一部のネット情報では、「1回目の水やりはたっぷり与えて、芽が出るまで様子を見る」とありましたが、それはちょっと…と思ったので、私はお湿り程度にしました。水やりのあと天気予報を見たら、来週はまた20℃超えの暑さが戻るとのことで勇み足だったかも知れませんが、そもそもあまり期待していない(冷めた目で見ると6鉢もいらない)ので心配ご無用です。😅
2025年10月25日
コメント(0)

今年2月、状態の悪いチビ苗を強引に購入したミヨシクリロー「アプリコットオーケストラ」でしたが、その後も回復することなく猛暑に耐えられずお盆に星となりました。👼昨シーズンの買い過ぎを反省し、今シーズンは新たなクリローを買わないつもりでしたが、近所のホムセンにスリット鉢を買いに行った時、運命の出逢いが待っていました。二代目「アプリコットオーケストラ」998円✨️今回は良苗が入荷していたのですが、さらに決定打となったのは…花芽らしき突起が見えたので、期待を込めてお持ち帰りしました。👍根鉢はパンパンではありませんが、新しい根も出ていました。それを「ゴッドハンド」で揉みほぐしました。👐ブチブチと音がしましたが、千切れ落ちた根はゼロでした。植え付けは、最近コスパの良さにハマっているDCMの無肥料培養土5:ひゅうが土小粒4:赤玉土中粒1に籾殻くん炭少々、ヰセキ有機複合肥料550号、カーメン君のピンク肥料、ベニカXガード粒剤、ダイアジノン粒剤5を混ぜ込み、やや大きめですが「根っこつよし」6号鉢にセットしました。今度こそリベンジなるか? 来年に期待です。😄
2025年10月20日
コメント(0)

秋が深まってもトリトマとエキナセア「ピンクアイ」の勢いは止まりません。しかし、本日の主役は彼らではなく…その上に君臨するキンモクセイの甘い香りです。いっぱい咲いてくれるのは嬉しいのですが、2年前に強剪定を実施し、今春もそれなりに剪定しても元に戻ってしまう樹勢の強さにはお手上げです。面倒なので、「いっそブツ切りにしてしまおうか」と思うこともありますが、そこは素人ながらガーデナーとしてのプライドが許さず、苦悩しています。😮💨
2025年10月19日
コメント(0)

昔(9年前)、ストケシアの苗を購入した際の動機は、「矢車菊に似た花だから」という理由でした。今夏ドライブ中に群馬県某所でその矢車菊が数kmの路肩に雑草化しているのを見てしまい、「こんなに強健なら種まきでもイケるのでは?」と思い買っておいたブツがこちらです。タキイの矢車草こと「矢車菊」の種 148円ウンチクは他のサイトで検索して頂くとして、私は今後も矢車菊で統一します。まき時は9月〜10月なので待っていたところ、あっという間に10月半ばを過ぎてしまったので、急いで蒔くことにしました。種を数えると162個ありました。種袋には「この袋から育つ苗およそ70本」「発芽率60%以上」と書いてあるので、162個☓60%≒97個が発芽見込みとなります。矢車菊は直根性で移植を嫌うため、蒔き床は以前定番だったビニールセルではなく、ダイソーで買ってきた紙ポットを使用し、ある程度育てたらポットごと定植する計画です。当初は1セル1粒ずつと意気込みましたが、狭い庭にそんなに必要ないので、1セル2粒☓48セル=96粒蒔いて、残りは予備として保管しました。久しぶりの種まき挑戦ですが、果たしてどんな結果になるのか、乞うご期待!😄
2025年10月18日
コメント(0)

秋の宿根草エリアの様子ですが、今年の6月に植えたはずのエキナセア「サンシーカーズレインボー」と「ミネオラ」が行方不明になってしまい、捜索した結果こんな所に発見しました。このままでは生き残り不可能と判断し、急きょ鉢上げすることにしました。右側の「サンシーカーズレインボー」は虫の息状態で救済出来るか分かりません。😢5号ロングスリットに植え付けましたが、どちらも大株で購入したのに4ヶ月でこの有り様は痛すぎます。エキナセアも地植え組6株、鉢植え組6株の大所帯になりましたが、来年まで生き残れるのは果たして?
2025年10月17日
コメント(0)

触れるだけで爽やかな香りが漂うカラミンサですが、そろそろ終わりが近いのと、クリロー「プチドール彩」と「エレガンスシードル」にお日さまを当てるため、切り戻しをしました。✂️After間延びした枝を全部カットしたら、これだけになってしまいました。😅コスパも良いので来年は別の場所にもう1株欲しいなと思います。
2025年10月16日
コメント(0)

夏の間、雑草のように葉っぱだけモジャっていたガイラルディア「グレープセンセーション」がようやく本領を発揮し始めました。と言っても、切り戻しを一切やらなかったせいで、地面を這うような咲き方になってしまいました。😓隣りのルドベキア「タカオ」同様、来年はもう少しキレイに整えたいと思います。
2025年10月15日
コメント(0)

秋のお手入れシーズンに突入したクリスマスローズですが、鉢植え組と地植え組の両方に肥料を与えました。鉢植え組左手前から3シーズン目「利休」「アフロディーテ」「プリマヴェーラゴールド」「カメレオン」後列は2シーズン目「ピンクフロスト」今年は植え替えせず施肥のみで済ませます。投入したのは、ヰセキ有機複合肥料550号・カーメン君のピンク肥料に病害虫予防のためダイアジノン5とベニカXガードを混ぜ込みました。しかし、現時点で気掛かりなことが…「利休」「プリマヴェーラゴールド」この2株の新芽が動き出してしまったのです。😓秋に新芽が出た株はそのシーズン咲かない説がありますが、2年連続で不発なんてことがあるのでしょうか?とりあえず、静かに見守っていきます。
2025年10月14日
コメント(0)

姫ライラック「ティンカーベル」が枯れました。😭1月に植え付けして5月に開花したところまでは良かったのですが、猛暑の夏に耐えられなかったのでしょうか?花苗が枯れるのは諦めがつきますが、シンボルツリーとして買ったばかりの木が枯れるのはショック大きめです。とりあえず、後釜はなしです。😞
2025年10月13日
コメント(0)

トリトマとエキナセア「ピンクアイ」の開花が続いています。花に勢いはありませんが、一生懸命さは伝わってきます。この場所では主になっているヤブランも咲いてきました。西日が強いこのエリアは来年メンバーチェンジを構想中です。
2025年10月12日
コメント(0)

毎年夏になるとこぼれ種からオシロイバナが咲いていたのですが、今年は出て来なかったのであきらめていたところ…今頃になって昨年と同じ場所から咲きました。🏵️しかし、見切り品ペンタスを7月に植えた時には存在していなかったので、どこから生えたのか根元を辿ってみると、なんと!敷石の隙間から、しかもヒューケラの鉢スタンドを巻き込んで成長していました。😳先週新たなヒューケラを購入したので、古株の鉢を移動しようと思ったのですが、オシロイバナの枝でロックされてダメでした。とりあえずオシロイバナの伝統を守るため、種採りまでそのままにしておきます。
2025年10月11日
コメント(0)

6月の開花以来、夏の間ずっと観葉植物と化していたPWスーパーランタナ「トロピカルサンセット」がほぼ4ヶ月振りに開花しました。咲かない間に株はこんなに大きくなりました。あとは冬越し出来るかどうか、晩秋まで見守りたいと思います。
2025年10月10日
コメント(0)

2ヶ月前、「謎の小菊」こと寒菊を摘心しましたが、その後…しっかり分枝しましたが、まだ理想の枝数ではなく、開花も相当先なので、再度摘心することにしました。✂️5センチほどカットしてさらなる分枝を目指します。なお、先月手前に仕込んだサフランの球根3個は2個白い芽のような物が出てきましたが、1個出てきません。😓
2025年10月08日
コメント(0)

いつものホムセンに宿根草の苗が色々入荷したので、来年に向けて活きの良さそうなところを買ってきました。エキナセア「グリーンツイスター」「メローイエロー」各348円おぎはら植物園のサイトによれば、どちらもドイツ生まれの種子系品種とのこと。「またエキナセアかよ!」って感じですが、今まで変わり咲きを珍重してきた反省を踏まえ、今回はいかにも「ザ・エキナセア!」的な花つきが良さそうな一重咲きを選びました。チビ苗なので一旦鉢植えで大きくしてから来年地植えしようと思います。5号ロングスリットに植え付けました。最近はラベルも添えて迷子にならないようにしています。昔はダサいと思って絶対やらなかったのですが、自らの老化現象には逆らえません。😅
2025年10月07日
コメント(0)

スリット鉢の予備がなくなったので近所のホムセンに買い出しに行くと、思わぬ運命の出会いが待っていました。✨️PWヒューケラ ドルチェシリーズ「スウィートプリンセス」「チョコミント」2.5号ポット各382円(税込)チビ苗ながらPWの正規品がこのお値段だったので、前から目星をつけていた2品種を連れて帰りました。若干オーバーサイズですが、当初の買い物目的だった6号スリットポットに植え付けました。昨年から再び買い始めたヒューケラは、PW「シルバーデューク」「メープルファッジ」、ハルディン「ノーザンエクスポージャー アンバー」「ベリースムージー」「パリ」と合わせて今回で7鉢になりました。昨年購入株については、カーメン君がYouTube(サブチャンネル)でやっていた通り、近いうちに植え替えしようと思います。
2025年10月06日
コメント(0)

昨年購入したアジュガが猛暑で消えてしまったので、また入荷しないか待っていたところ、面白いアジュガを見つけたので買ってみました。アジュガ フェザーフレンズシリーズ「ファンシーフィンチ」498円3号ポットなのでこの価格ですが、5号ポットだと1280円もするプレミアムアジュガです。😳何がプレミアムなのか店のPOPによると、花が普通のアジュガの倍咲いて、大株に育って、暑さにも強い、とのことです。ですが、アジュガに大金を使いたくない貧乏性の私が普通に植え付けるはずはなく…半分に引きちぎって株分けしました。これなら1つ当たり250円でノーマルアジュガと同等です。😁そして夏は半日陰になるスカビオサの両サイドに植え付けました。スカビオサを伸び伸び育てるつもりでしたが、アジュガなら背丈も違うし、地下茎で駆逐されてしまうこともないので大丈夫と判断しました。この3株、来年枯れたらショックですが、果たして?!
2025年10月05日
コメント(0)

昨秋仕込んで初夏に咲いたものの、その後消滅してしまったスカビオサ「コーカサス ブルー」を再購入しました。未開花苗ならではの安心プライス348円芽が3つあったのでこのポットを選びました。問題は植え付けですが、前回の場所はモナルダに駆逐されてしまったという反省を踏まえて…見切り品で購入したゴンフレナ「ラブラブラブ」とコリウスを早目に撤収して、跡地に植えることにしました。誰にも邪魔されず伸び伸びと育てて、リベンジしたいと思います。
2025年10月04日
コメント(0)

赤いヒガンバナの開花から遅れること約10日でリコリス オーレアが初開花しました。通常のヒガンバナよりビッグサイズな分、1本だと余計に寂しく感じるので、来年は増えて欲しいです。赤いヒガンバナが終わった後、白花が咲いてきました。ここからは昨年白花は咲かなかったのでビックリしました。 外塀近くの白花はリコリス オーレアに近いビッグサイズになりました。ところで、この場所はアジサイの古株(昨年咲かず)が衰えてから雑草が酷くなっており、何らかの手(雑草取りではなく)を打とうと考えています。
2025年10月03日
コメント(0)

7月に初開花したトリトマ「パパイヤポプシクル」が再び開花しました。「1粒で2度美味しい」グリコのような株で大満足です。ここは西日が当たりまくる場所なので、来年はエキナセアを移植してトリトマの陣地を広げようと思います。
2025年09月30日
コメント(0)

バラ「アダージョ」が約2ヶ月振りに開花しました。隣りには次の蕾も控えています。相変わらずヒョロヒョロなので開花中の枝は庭木にもたれ掛けて、もう1本の枝には支柱を立てました。来年はもっと骨太に育てたいと思います。💪
2025年09月29日
コメント(0)

昨年、一昨年と2年連続でお彼岸に間に合わなかったヒガンバナの開花ですが、今年は秋分の日ピッタリに開花しました。🏵️近年は猛暑のせいで開花が遅れがちのようですが、ヒガンバナの方も暑さに慣れてきたのでしょうか?😄こちら昨秋仕込んだリコリス オーレアの開花は来月になりそうです。ヒガンバナの白も来月開花と思われますが、キツネノカミソリはどこ行った?
2025年09月23日
コメント(0)

先月のお盆明けに見切り品で購入したエキナセア「マーマレード」ですが、購入時から細い葉と太い葉が出ていて「こういう品種なのかな?」と思っていたところ、突然太い葉の方からエキナセアとは違う花が咲きました。😳調べてみると「イヌホオズキ」というナス科の雑草と判明しました。😓ということは、細い葉の方が本物のエキナセアだった訳ですが、雑草の方が立派過ぎて簡単には引っこ抜けません。そこで猛暑も収まってきたので、鉢から抜いて分離手術することにしました。相当栄養分を奪われていたものと思われますが、枯れなかったのは不幸中の幸いでした。本来あるべき姿になりました。✨️邪魔者が消えて冬までに株が充実してくれることを願います。
2025年09月22日
コメント(0)

毎年、庭のどこからか必ず生えてくるルドベキア「タカオ」のこぼれ種ですが、前々から疑問に思っていることがあります。茎が伸びて花が咲く株の葉っぱはシャープな細葉ですが…花茎が伸びず地際で太い葉っぱの株が多数存在していて、これも「タカオ」なのか?ということです。ネットの「知恵袋」で同じような疑問を持った人が画像付で「これ何ですか?」と質問したら、「ルドベキアではないと思います」「オオバコじゃないですか?」「ハルジオン、ヒメジョオンとか雑草では?」等々、知ったかぶり回答のオンパレードでうんざりしました。🤮謎を解くためにはこのまま翌年まで見守れば良いのですが、他の草花のこぼれ種が発芽すると整理してしまうので、毎年迷宮入りしてしまうのです。。。🤔
2025年09月18日
コメント(0)

最近の見切り品ハンターばかりでは能が無いので、普通に欲しいと思ったものを買ってきました。左︰キバナコスモス(オレンジ)158円右︰ルエリア「トロピックスター(ブルー)」298円キバナコスモスは今夏イエローとレッドを植えましたが…奥のイエローは枯れ、手前のレッドも全然咲かないので移植ついでにオレンジでテコ入れすることにしました。で、早速レッドの株を抜いてみると…閲覧注意!🔽コノヤロー!💢背丈も伸びず花が咲かないと思ったら、お前が食べていたのか!撮影1分後に土の養分に還しました。植え付けは玄関前の色ボケ徒長ジニアを処分してチェンジしました。ジニアは今切り戻しすれば発色も良くなり晩秋まで楽しめますが、戦力外通告してバッサリ切り捨てました。💀After問題はキバナコスモスもカンナもメランポジウムも皆冬枯れしてしまうのですが、その時はまた考えましょう。一緒に購入したルエリアは店頭のPOPに「2年目に大株になる」と書いてあり、耐暑性◯、耐寒性◯となっていたのでお持ち帰りしましたが、ネットで調べてみると耐寒性については「(関東以西は)あり」説と「ない(室内取り込み)」説が交錯しているので、とりあえず6号鉢に植えました。これからは、年内まで楽しむものと来年に向けた仕込みの両方で忙しくなりそうです。
2025年09月14日
コメント(0)

最近、雨が降って水やりが楽だなぁと呑気に考えていましたが、ちょっと降り過ぎだろ?というくらいの大雨もあり嫌な予感がしていたところ…高級クリロー「クレオパトラ」様が瀕死の状態になりました。😭半月前から古葉が枯れ始め新葉が出てきましたが、YouTubeでチカラコブ横山氏が「そういう子もいる」と言っていたので油断していました。大雨に当てたせいなのか新葉にブラックデスのような症状が発生しました。😱とりあえずトップジンM水和剤も散布して他のクリローから隔離しましたが、ほぼ諦めの境地です。😢「クレオパトラ」以外は鉢植え組、地植え組とも無事に夏越し出来た模様です。前にも言いましたが、これからのクリローは美しいだけで評価しないで欲しいです。まあ、私が言ったところで、どうせ来年の「クリスマスローズの世界展」ではまたひ弱なクリローに有閑マダムが群がるんでしょう。ケッ!😝
2025年09月13日
コメント(0)
全3064件 (3064件中 1-50件目)