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婚約指輪(エンゲージ・リングengagement ring)とは、結婚の約束の証として男性から女性に贈られる指輪です。
婚姻の証に指輪を贈るようになったのがいつからか、ご存知ですか?
その説はいろいろありますが、一般的には紀元1世紀前後、古代ロ-マの時代ではないかといわれています。
当時、ローマ帝国では 「輪廻転生」「永遠」
の象徴として指輪を贈ることが結婚の証となっていました。
その頃婚約指輪に金を使用したのはわずかな特権階級に限られ、一般には重い鉄製の輪が愛用されました。
強い力を象徴する「鉄」は当時信頼の結びつきを表すのにふさわしい金属とされていたのです。
古代ロ一マの頃からしばらくの間は、結婚そのものよりもさまざまな約束事を含んだ婚約の儀式の方が重要視されていました。一方、近年ではダイヤモンドが使われることが主流ですよね
ダイヤモンドがエンゲージリングの定番となったのは、1474年のこと。
オーストリアのマキシミリアン大公が、婚約者のブルゴーニュ皇女マリーにダイヤモンドを贈ったのが始まりです。
婚約指輪がダイヤモンドでなければ ダメッ という決まりはありません。誕生石を使う例もたくさんあります。
ただダイヤモンドが抜群の耐久性を持ち、永遠の輝きを持つという事から 永遠の愛の象徴 とされ、「愛の永続」の願いを託すカップルが多いのです。
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