「男の物語」韓国での放送が終りましたね。1話から20話毎週pcの前に陣取り根が生えたように動けなかった私。。。ひとことでも判る台詞はないかと耳をそばだて、各配役、特にヨンハの演技を一つも観逃がさないよう10cm四方の小さな画面を凝視!
毎回画面に吸い寄せられ言葉がわからないのにドキドキしたり感動したり。最後まで観ないと判らないドラマだとジグソーパズルのようなドラマだと思っていましたが。。本当にそうでした!!予想できないエンディング。なるほど!と膝を打ちました。ソン・チナさんという作家の最後まで自分の思いを貫き、負けない底力。あっぱれです。
ヨンハにとっても挑戦だったのではないかな?金持ちでもなく特技もなく人生設計とか深く考えたことも無い普通の青年から厳しい世の中に翻弄されながら成長していく人物を演じきったヨンハ。そういえば「作戦」の時もヒスンさんの強烈な演技のそばでやっぱり普通の人を演技していたっけ。演技をすればするほど難しく、難しければ難しいほど挑戦したくなる。周りは完璧といってもまだまだ自分の演技は60点とつけるヨンハ。常に自分に厳しいヨンハ。ヨンハの演技力がさらに増したキム・シンという人物。シンを演じきったヨンハには周りを光らせる力が有ると思います。相手の力を最大限に出させる力が自然に相手に伝わるんだと思います。
アクションシーンでは「恋歌」のときより遙かに多くの体当たり演技がありました。怪我や擦り傷きっと一杯したと思うけど・・・楽しんで演技していたんだろうな。。本人もこんなにアクションシーンがあるとは思わなかったと言ってたけど。
韓国の記事にもありましたね。ドラマ撮影終盤、つらくて大変な現場でも笑顔を忘れずヨンハの笑顔が出演者やスタッフのパワーになったと。。そういう人なんです。ヨンハは。
撮影分量も半端ではなかったと思います。毎回70分近くの放送にほぼ半分以上の出演があったのだから。体力的にも大変だったろうな。感情の持ち方も大変だったろうな。
回を追うごとに精神的にも思考的にも成長していくシンの姿を本当に見事に演じたと思います。ヨンハだからキム・シンを演じることが出来たと思います。素晴らしいドラマ素晴らしい役を選んだヨンハに拍手を贈ります。
ソン・チナさんのHPにあったあとがき・・・小説を読み終えたあと、作家の心に触れることが出来たような気がしました。だから納得できます。エンディングの意味が・・・。
主役は誰という愚問を持った自分が恥ずかしかったです。このあとがきを読んで、さらにドラマの意図を理解することで登場者全ての人が主役だったのではないかと。正直ドラマHPにアップされたドウ役のキム・ガンウさんを褒め称える文章が溢れちょっと悔しかったんですが^^;;
もう一つ告白すると・・・ヨンハが出演していなかったら、このドラマを観なかったなと・・・
だから、こんなに素晴らしいドラマを見せてくれたヨンハに感謝します。このドラマに出演して頑張ったヨンハへ・・・ありがとうの言葉を贈ります。
今度は字幕の放送を見ながらシンを楽しみたいと思います。やっぱりヨンハカッコよかったもの*^^*
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