そのこブログ

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February 19, 2010
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カテゴリ: 今日の私
この1週間というもの、今日を除いた平日、私は毎日誰かしらと会っていました。
そしてそのうち火~木は終電で帰るという、ひどく大学生―いや、大学生は余裕あるからオールするのかしら。もはや彼らの感覚が分からない―のような生活スタイルでした。

月、木しか予定はなかったのですが、意外と誘われたりして、急に予定が入ってきたかたちです。
きっと「ガツガツ」していなければ、自然と何かしらお誘いがくるのでしょう。
今までの経験から、そうなのです。
「無意識のような状態」、そしてベタですが「自然体」でいれば、いいっぽい。

*

水曜は大井町にある「楽々」という飲み屋へ行きました。
「エンタメ・コンテンツ系の人々」の集まりに呼んでいただいたのです。


なかなか会社に、そんな人はいません。
(私の場合往々にして、会社外で出会ったお偉い人の前では、比較的自分の本来のキャラ全開で振る舞えます。)

とても笑い転げましたし、真面目な話もしました。
「仕事の話」に終始しない点もまた素敵です。
ずっと仕事の話…というようなつまらない飲み会って、ありますよね。

あの飲み会こそ、真の飲み会だといえることでしょうね。
ありがとうございました。

メンバーは同期女子1人、大人メンズ4人、私の計6人。
不思議なことに、水割りを作り始めた時点で「気が利くね!」とメンズたちに驚かれました。。
「これは普通のことですよ」と言っても、「いや、会社でこんな子は見たことがない」とまで言い出す始末でした(笑)。

その後、グラスをおしぼりで拭いて渡したというだけで、「経験者?」だとか「プロ?」だとか訊かれました。


特に「グラスの水滴を拭く」というのは、お手頃系居酒屋において、私は自分でもついクセが出てやってしまっています。
スカートの上にこぼれたりするし、やはり飲みにくいから。

経験者だと想像されてもいいです。
すべての人に過去を共有する必要はないし、知らせなくていいことというのも、つながりの具合や相手との関係性によって様々なので。

それにしても、久しぶりに愉しい飲み会でありました。


その証拠に、気持ちよく酔いました。
帰り道、かなりテンション高くなっていたことを覚えています(笑)。
それ自体、めずらしい。

次回の、そのメンバーでの飲みでは、六本木を攻略する予定です。
楽しみ。

*

木曜は、取引先の人との会食のようなものでした。
渋谷にある「Betterave」というフレンチダイニングでした。

お料理がきれいで、美味しくて、ボリュゥムがあって、素晴らしかったです。
元来、フレンチよりもイタリアンの方が断然好きでした。
けれど今回、フレンチのコースをいただいていて「単なる食わず嫌い」だったと気付きました。
ありがたい経験です。

宴が進んでいくうちに、話は恋愛ネタへと入っていきました。
相手はかなり年上な方々だったのですが、相当な「肉食男子」発言をしていて、現代若者との見解の相違を明らかに感じました。
オジサンの方が、恋愛において貪欲なようです。
これは本当に。
「とにかく押す」というパワーを感じます。

さらに時間が経つと、下ネタ系へと突っ走っていきます。
隣の席には東京OLふうな女性が2人、お洒落にお魚料理をつついているというのに(笑)。
暴走するオジサマたち…(笑)。

私はそのとき、東京OLたちの口から「iPhoneで音楽を聴く世代」、「携帯で音楽をダウンロードする世代」などと一瞬聞こえ、そちらが気になって気になって仕方ありませんでした。
「混じりたい!」くらいに。

そういう「イマ」的な話を、ぜんぜん知らない人としたいです。
その人たちがウェブ系の人かそうでない人かは分かりませんが、色々な世代・職種・環境にいる人と「最新のツール・物事」について、話したい願望が高まっています。

オジサンの様々な“自慢”もそれはそれでおもしろいですけど(笑)。

二次会は「きゅりお」という道玄坂にあるジャズバーでした。
本当に“隠れ家”的なお店で、開店して30年になる老舗です。
店内は仄暗く―仄暗過ぎるといっても過言ではない―、ぼんやりしたオレンジ色の明かりの効果で、皆がイケメン・きれいどころに見えるのです(感動&驚嘆)。
本命と飲むなら、迷わずそこですね(笑)。

マスターもいい味出してる人で、とにかく皆さん行ってほしいくらいです。
百聞は…という通りです。

追加情報で、なんとそのお店はウェブ上に載っていません!
「グーグルで検索結果に出ない企業は、存在していないも同然」というのを、『グーグル革命の衝撃』で読み、「確かに」と納得すると同時に「恐怖」のような感情も覚えました。
http://d.hatena.ne.jp/ilangilang/20091026/1256504490

しかし、そのお店はひっそりと続けられているのです。
「さて、近い未来、ネットはどんなことになっているのだろう」と、規模の大きいことを考えずにはいられなくなりました。

*

ちょうど、その日突然(木曜、会社にいる頃でした。夕方くらい)、直近の元カレからメールが来ました。
内容は「2人が付き合っていた頃の懐古」というようなものです(笑)。

それでも私は動揺し、デスクで携帯を開いて、危うく小さく叫びそうになりました。
「うわ、や、やさお!?」というような…(笑)。
本当に、思いがけないときに連絡が来るものです。

出会った頃が実は1番愉しかったし、色々な話をしたものです。

もうやり直す可能性などすこしもないのですが、私はしばしばその人のことを思い出していました。
この道を彼の車で通ったなとか、あそこで初めてごはん食べたなとか…。
そういうときはいうtも「記憶に鮮明に残っているカット」が、頭の中で繰り返されていました。

「失恋の傷は、恋愛で癒す」―これは事実に違いなくて、それ以来恋愛をしていない私は、未だに傷口が開いたままのようでした。
「過去の恋愛を引きずるのはメンズ」といいますが、私はメンズ的な要素が多いのかと自問自答しました(どうでもいい自問自答…)。

彼の目的は、お決まりのように1つだろうと思います。
欲望に基づいた、ごく単純な事柄。

利害が一致するときのみ、関わろうと思います。
過去のメンズに再び真剣になり、フラれたりするのはとても運気を下げそうです。
彼は色々な面で理想的な人ですが、「もうそろそろ前を見なくては」と思うのです。

後ろは、振り返っちゃいけない。
特に、「どうしようもないような背後」に関しては。

私にはもっともっと「揺れないこと」、そして「ぶれないこと」が必要だと改めて感じました。
課題発見です。
+に考えてみました☆





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Last updated  February 20, 2010 01:21:10 AM
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