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2004年11月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は今年の正月に亡くなった父方のばあちゃんの一周忌だった。


いろんなことを思い出した。
身内の葬式に出るのも初めてだったし、というか、身近な人の死ということ自体が僕には縁遠い事だったのである。


僕の母は、ばあちゃんの様態が悪くなり、同居を始めてから3年くらい毎日介護生活を送っていた。

本当にすごいと思った。家事をして、介護をして、父の仕事も手伝って。


葬式の日、母は泣いていた。
きっと母とばあちゃんの間には、血よりも濃いものが生まれたのであろう。


宗派の関係か、四十九日に納骨をした。


寺でお経をあげ、お坊さんの話を聞いた。





父親が強い人だと思う。
兄がグレても決して逃げず、正面から兄と話をした。
兄は今では大卒より稼ぐ中卒だ。
自分の腕で僕達の生活を支えてくれている。
僕は父親の弱いところなど、見たことが無かったのだ。

本当に強い人間だと思っていた父の涙に、僕は何を思ったのだろう。正直、言葉にはならない。



そう、そんなことを今日思い出していた。
きっと3回忌の時も、その次もその次も、ばあちゃんの思い出と共に、あの父の涙を思い出すのだろう。

おつかれ。







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最終更新日  2004年11月29日 00時53分32秒
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