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2005年10月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
きっとアホみたいに長い文章を書くと思う。
でも、題名にピンと来た人は、是非最後まで読んでいただきたい。


いつもMDを変えて家を出る。
今日のMDはバンプだった。
MDが回り、最後の曲にたどり着いた。流れてきたのはロストマン。

忘れもしない。初めてあそこに行ったとき、ロッテリアで放置プレーに
あっている間永遠リピートしていた曲だった。


去年の9月、僕は打ちひしがれていた。
部活を引退し、無理したお陰で入院の危機に晒され、付き合っていた彼女には浮気され、大学だって授業は無い。もう、何もかもどーでもよかった。


なんか、救われた気がした。
よくわからんけど、週に一回、こんな人達と会えるなんて最高だと思った。


それから1年と1ヶ月。
バンプの藤原さんは去年と同じように、僕の耳元で歌っている。

「状況はどうだい?僕は僕に尋ねる」

そして、僕はそれを聞いて、自分に問いかけてみる。
僕は、あの廃人の様だった僕は、今どうなっている?


僕は、3回ほどあそこを抜けようとした事がある。
嫌になったのだ。
知れば知るほどあの組織が醜く思え、僕はここで何を見出したくてきているのか、そもそも、何でこんな事に憤りを感じなければならないのだと思った。

その度僕はぶつかった。一人でも言い続けた。


僕は、自分がおかしいのかと思った。
そして、自分が何がしたいのかわからなくなっていった。


そんな時、あいつが僕に言ってきた。
「私もおかしいと思います。」

そのちょっと後、誰かさんが言っていた。


僕が愚痴をこぼした。そしたやつが話に乗ってきた。
「そうだよね。(以下省略。多すぎて書けない。)」


気がついた。みんな言えないだけで必ず何かしらの意見を持っていることを。
その日から、僕は悪役になった。
見えないところで不満をこぼす汚い奴になった。
そうしたら、どんどん出てくる人の想い。そりゃ面白いって程に。

その想いを無駄にしたくない。その一心だった。
自分がここに貢献できるのはこれだと思った。

今までテキトーにやってたお詫びをしようと思った。


いつも一緒に暴れたいた奴がいる。
2個下のドナルドダックみたいなやつ。
最初会った時は普通の女の子だと思ってた。
でもある日、ドナルドはアルティメットウェポンと化した。
すげーと思った。心底尊敬した。
いつも何か企んでいた。それが本当に楽しかった。
そいつから、メールが来た。
「テキトーでいいが安心した。」と。



ロストマンを聞きながら向かう道の途中、結局僕に何ができたのか考えた。
別に何ができたわけでもないという結論に至った。
もしかしたら、うだうだ言い続けた事が、逆に誰かを苦しめていたのかもしれないと思った。



いつもおれに減点してくれた奴がいる。
何を勘違いしているのか、おれを天才と呼ぶ変なやつ。
僕は、あいつのほうがよっぽど天才だと思うけれど。
しばらく会えない時期があり、話したいことがたまり、
ある日一気にぶちまけさせてもらった。
その時、やつは僕にこういってくれた。
「それはそれでいいじゃない。無理することないんだよ。」と。
自分の想いを肯定してくれた気がした。



子ども達が帰っていく。
口汚く「来週も来い。再来週も来い。」と言うやつ。
恥ずかしそうにありがとうといい、チャリで帰っていく。
その時、初めて自分がもうあいつに関わる事はないんだなってことを実感した。

帰り際に「記念にあげるよ。」と言って、魔人ブウの人形をくれたやつ。
思えば初めてあそこで教えてやつ。
僕があげたホワイトバンドを、あいつはいつまでとっておいてくれるかな。


昔あそこでpay it forwardの話をしたことを覚えている。
いかに知らない人を巻き込んでいくか。それが大事だと。
言った手前、自分がやらなきゃどうしようもない。
学校で話をした。ゲンタマで話した。家族にも話した。

たった1人がやってどうなる。
でも、1の積み重ねが100に繋がることを忘れてはいけない。
1+1=2という足し算は、ほとんどの場合人間には当てはまらない。



いつもなんだかんだと語り合ってた奴がいる。
かず以外に初めて会った、あのオーラをもってるやつ。
今までないってほど勝負をかけて生活していた時、
僕は人生の危機に立たされた。
その時、やつは僕に語りかけてくれた。
「気づいてたよ。」と。
誰かが自分を見てくれているんだという気にさせてくれた。
まぎれもなく、僕を救ってくれたのはその一言だった。




最後、何を話していいのかよく解らなかった。
話そうとしていた事も忘れ、話すつもりもなかったことを話していた気がする。というかもう覚えていない。



僕は、今まで成果や結果を出してこそ組織やチームに必要だと感じていた。
勿論、そんなことはないのだろう。
逆に、それがモチベーションになっていたことも事実だけど、それがなくなったとき、僕はどう思われるのだろうと考えたら怖かった。


だけど、あいつらは違った。
バカで、ヘラヘラしてて、テキトーなおれに向かって
冗談交じりに、時には本気で
「やめないで欲しい。」
と言ってくれた。

何かができるわけでもなく、何かに秀でいているわけでもないおれを
本気で引きとめてくれた。

最初は社交辞令にしか聞こえなかった。自分がそんな風に思われているなんて信じる事ができなかったから。

でも、それが本気で思ってくれていることに気がついた。
冗談っぽく言ってくれてても、それは確実に僕の心に響いてきた。
初めて、成果や結果抜きの繋がりを感じる事ができた。


人に必要とされるのは、これ以上に無い歓びだと教えてくれた。


そして、僕は最高の仲間に出逢えていたことに気がついた。



想定外のことが起こると僕は涙を流してしまう。
そして、今日も想定外のことがおきた。

やつらの仕業だ。

今、それを開いている。
まったく、いつの間にこんな素敵なものを作ってくれていたのか。
嬉しすぎるぞほんとに。


あ~瞬きするたびに光の量が変わる。
そろそろ、前が霞んできた。
限界だ。


本当は、やめたくないんだよ。
引き止められて、いつも迷ってたんだ。
本当は、やめたくないんだ。
でも、だめなんだ。
仕方ないんだ。



うえーむら、むりすんなよ
ふなつ、うえーむらよろしくね
ダブルさとう、おれの味方もしてよね
こいけ、髪の毛いじるくせなおせ
アーレ、りょーくんとなかよくね
つちやさん、美術館デート、見習うよ
なぎやまさん、明石家サンタね
さんちゃん、バカ
さむら、かめはめは
おかべくん、イケメン
みきてぃ、またコーヒーのみに行くよ
ちば、もどってこい
ふじさわさん 本ばらさないで

うらの、早く体調なおせよ

ながやす、自由が丘に呼び出すからね

とや、いじってくれる人いなくなっても悲しむなよ


そして、関わってくれた全てのみんなへ。


本当に本当にありがとう。




ロストマンにはこんなフレーズがある。

「踏み出す足はいつだって初めの一歩」



そして、こう終わる。

「間違った旅路の果てに 正しさを祈りながら 再会を祈りながら」







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最終更新日  2005年10月27日 03時33分13秒
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