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今年もお年玉付き年賀状の当選番号が発表されました。早速、年賀状のお年玉探しです・・・。いつも3等賞「お年玉切手シート」しか当たらないので、そこだけ確認です。下2桁が71、69、00、が当たりです。昨年は、下2桁が73、42、11。一昨年は、54、50、02。その前の年は、50、58、60。妻が、発表された当選番号を見ながら年賀状1枚1枚を丁寧に見ていきます。当たっていました。150枚弱買って、3等賞が3枚当たり、昨年より1枚少ないですが、こんなものでしょう。早速、郵便局で交換して貰いました。それでも、賞品を貰えるものは嬉しいものです・・・。今年も春から~♪。因みに、この制度が始まったのは、1949(昭和24)年とのこと、長いです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■2024(令和6)年用お年玉付年賀はがき・年賀切手 当せん番号>1等賞品 現金30万円または電子マネー等31万円分または2023年発行特殊切手集&現金20万円/各組共通・くじ番号6けた(100万本に1本)3943722等賞品 ふるさと小包等/各組共通・くじ番号下4けた(1万本に1本)18793等賞品 お年玉切手シート/各組共通・くじ番号下2けた(100本に3本)71、69、00・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:人生に失敗がないと人生を失敗する、斎藤茂太】
January 31, 2024
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レストランで夕食を終えた後は、庭園の散策です。勿論、「東京雲海」も楽しみます。毎回、違った企画が用意されている「東京雲海の絶景と癒し」、木々を1,000灯の光で照らしだす庭園ライトアップに加え、雲海を照らす淡い光も季節ごとに変え、夜ならではの新しい景色が生まれます。・・・天候に恵まれているのが一番ですが・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■東京雲海は、日本の高い技術で作ったノズルを用いて、霧や雲と同じ約10〜20ミクロンの細かい水の粒を均一に発生させることで実現します。その数、約2,000個。そのなかには、昨年開発された雲を発生させる装置「ダヴィンチ・ヘッダー」も用いられています。庭園の各所に竹で美装された装置を配置し、幽翠池や雲錦池、赤い弁慶橋、ほたる沢付近、料亭「錦水」のエリアなど、大雲海時には庭園全体の約4分の3を覆うエリアに霧が現れます。夏に涼を得るためのミストが各地でよく見られますが、庭園演出としてこの規模の霧を噴霧しているのは他に例がなく、国内でも最大規模と言えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:私の人生を変えられるのは私だけ、キャロル・バーネット】<東京雲海><雲海にレーザー光線が加わり・・・><東京スカイツリー>
January 30, 2024
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2024年、「カンボジア三泊五日の旅」を終え、無事に帰国です。日本では、能登半島地震、羽田の飛行機事故、大変なことになっていました。幸い、利用空港は、それまで「遠い」と文句を言っていた成田で、難を逃れたようです。羽田空港利用だったら、この日、戻って来れなかったかも知れません。いつもの様にレストランに近づくと、「おかえりなさい、〇〇様」と。ここでカンボジアのお土産を手渡します。そしていつもの席にご案内。ここで、藤田観光のお友達が新年のご挨拶にやってきました。彼女にも旅行土産を手渡します。そして、スタート!。新年「2024年」と、カンボジアから無事に帰国できたお祝い、シャンパンで乾杯!。いつもの様に、美味ししい料理が運ばれてきて、満腹、満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<Saison des feuilles>Seafood salad with lobster mousse and citrus jelly海の幸のサラダ仕立て クレーム・ド・オマールと柑橘のジュレLentil soup with smoked baconスモーキーなベーコンとレンズ豆のスープSea bream confit with turnip and yuzu sauce真鯛のコンフィ 蕪と柚子のソースRed wine-stewed beef scented with cassis牛肉の赤ワイン煮込み カシスの香りMilk mousse with strawberries and herbs苺とハーブのムース・オ・ラテCoffee, tea or herbal teaコーヒー、紅茶 または ハーブティー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:他の誰かになろうとすることは、あなたの人生を無駄にする、マリリン・モンロー】<シャンパン><藤田観光のお友達と><新しい年「2024年」と、無事帰国祝いに、シャンパンで乾杯!>
January 29, 2024
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2024年の幕が開け、今月も椿山荘を利用します。毎年恒例、今年も椿山荘で新年会です。・・・妻と二人ですが・・・。更に、今回は、無事にカンボジアから帰国したお祝いもプラスです。部屋に入ると、シティビューのお部屋、窓の外左手奥に「東京スカイツリー」、中央奥に「東京タワー」が見えます。テーブルの上にはフルーツの盛り合わせ、支配人からのお手紙も添えられています。非日常・・・100回目指して、せっせと通いましょう。(笑)【今日のLifeHack:夜寝る時、今日は一日幸せだったなと思う。そうすると次の日また幸せがくるわけよ。何でも幸せ幸せっていっていると、幸せの神様が集まってくる、奥田良三】
January 28, 2024
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「結婚45年記念カンボジアの旅」を終えて帰国、家に戻ると、息子一家が「正月のあいさつ」にくるといいます。復路は機中泊で、ろくに眠っていないのですが、断るわけにもいかず・・・。(笑)急いで、荷物の整理と、お土産の区分けです。来宅まで、何とか間に合い、渡すことが出来ました。お年玉も・・・。【今日のLifeHack:人生を変える言葉を選べ、アンソニーロビンズ】
January 27, 2024
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「結婚45年記念カンボジアの旅」も最終日、この日は、経由地のベトナムのホーチミンから成田へ向かいます。往路の成田からホーチミンまでの約7時間、長かった旅を思い出しますが、復路は1時間ほど短くなるのを期待します。そして、無事に成田空港に到着、これで久しぶりの海外旅行は、終了です。【今日のLifeHack:「幸せな子」を育てるのではなく、どんな境遇におかれても「幸せになれる子」を育てたい、皇后美智子】
January 26, 2024
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カンボジアでの観光を終えて、シェムリアップ空港へ向かい、ここから経由地のベトナム・ホーチミンへ向けて飛び立ちます。いよいよカンボジアともお別れです。いつもの弾丸ツアーなので、密度は濃く、長かったような、短かったような・・・。そして、シェムリアップ空港に到着です。バスから降りて、空港内に入りますが、乗客や関係者しか中に入れず、運転手さん・ガイドさんとはここでお別れです。買い物の際、ドル紙幣で支払いますが、お釣りはピン札の現地通貨「リエル」で戻ってきます。計算が面倒なので、買い物に度に、「リエル紙幣」が溜まります。わずかですが、これをガイドさんにチップで渡します。そして、フライトまでの時間はたっぷり、喫茶コーナーでお茶。アンコール・トムの壁紙前のテーブルに腰かけて、ここで時間が過ぎるのを待ちます。出国検査を終えて、待合室に移動し、いよいよベトナム航空の機内に乗り込みます。往路時同様、機体は小さく、自分専用のディスプレーもありません。そしてほぼ1時間後に、ホーチミンに無事到着です。【今日のLifeHack:幸せは、気づく、感じる、信じる、思う 4つ合わせて しあわせ、本多時生】<シェムリアップ空港へ>
January 25, 2024
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1月2日の午後はベンメリア遺跡とオートモダップ観光です。東のアンコール「ベンメリア遺跡」は、ジブリ作品「天空の城ラピュタ」の世界観を感じられる話題になったスポットで森の中に眠る巨大寺院、アンコール・ワットの約40km離れた所、車で約1時間半掛かります。ベンメリア遺跡に着くとまず目に入るのが蛇神のナーガ、ほとんど修復されず、ジャングルの中にひっそりと佇んでいて、もしその全貌が解明されると、その規模はアンコールワットよりも大きいかも知れないと言われているそうです。周辺ジャングルではいまだ地雷撤去中とのこと、少々怖いです。崩れた遺跡に藻が生えている様子がなんとも素敵で、このあたりがラピュタっぽいのでしょう。色々な国の観光客が見えますが、アンコールワットより少なく、落ち着いて散策できます。ベンメリアはラピュタのモデルと言われていますが、ガセネタかも知れません。一説によると、ラピュタが放映されたのは1986年頃、その頃ベンメリアは、地雷が埋まっていて立ち入り禁止、宮崎監督も、入れなかったようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■ベンメリア(クメール語: ប្រាសាទបឹងមាលា 英 Beng Mealea、蓮池の意味)は、カンボジアのアンコール・ワットの約40km東の森の中にある寺院。世界遺産であるアンコール遺跡群のひとつ。崩壊が激しい。全貌が明らかになればアンコール・ワットを凌ぐといわれるほどの規模を持つと推測されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次は、アンコールワットやベンメリアの遺跡に用いられていた石の採石場「オートモダップ」、ゾウの力で切り出し、ここからアンコールワットまでの40kmこの川を使って運んだそうです。道端に、黄色い液体を売っているお店があります。なんと、これはガソリンとのこと、驚きです。【今日のLifeHack:神にただ、「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。自分のいまの状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと、フジ子・ヘミング】<「ベンメリア遺跡」、ジブリ作品「天空の城ラピュタ」の世界??><密林の「ベンメリア遺跡」が“天空の城ラピュタ”の世界観?><天空の城ラピュタ>
January 24, 2024
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1月2日の昼食は、クメールカレー料理です。まず、いつもの「アンコール・ビール」で乾杯!。お料理の見た目はもう一つですが、まあまあです、こんなものでしょう。食後、通りで、ロールス・ロイスのを見つけ、ガイドさんにお願いして、グループから離れて、見学です。古いベンツ2台(内1台はリムジン)と、ロールス・ロイスのシルバー・シャドーが1台です。帰国後に調べたら・・・2018年4月13日「カンボジアニュース」クメールタイムズ紙によると、シェムリアップ州にあるビロースホテル(Viroth’s Hotel)が、トリップアドバイザーによる2018年のベストホテル・オブ・ザ・ワールドの1つとなったと報じられていて、そこのクルマのようです。ナンバーが同じです。・・・次回は、ここを利用したいと・・・。前日に、ロールス・ロイス「ゴースト」を見ているので、カンボジアで2台見たことになります。有る所には、あるもので・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)<■カンボジア料理>カンボジアりょうり、クメール語: ម្ហូបខ្មែរ,IPA: mhoːp kʰmae, ムホープ・クマエ)カンボジアで広く食べられている料理のことである。別名クメール料理。クメール料理は、多くの料理にプラホック (ប្រហុក) という発酵した魚のペーストを調味料として用いることで知られている。プラホックを用いないときには、代わりに発酵させたエビやアミのペーストであるカピ(កាពិ, 仏: pâte de crevette)を用いることがある。また、魚醤のトゥック・トレイ (ទឹកត្រី) をスープや炒め料理、つけだれに広く用いる。ココナッツミルクは多くのクメールカレーとデザートのベースになる。カンボジアではインディカ種の香り米ともち米が食べられ、前者は主食として、後者はデザートとしてジャックフルーツなどの果物と合わせたり、ちまきの材料とする。ほとんどの食事は飯とともに食べられる。カンボジアの料理には、周辺国の影響が見られる。カリー (ការី) と呼ばれるカレーは、インドの文化の影響の痕跡を示している。中華料理、中でも潮州料理からの影響は、多くの種類のライスヌードルに見出だすことができる。単にクイティウ (គុយទាវ) と呼ばれるライスヌードルの汁麺は、潮州人の移住者によってカンボジアにもたらされた料理で、とても人気がある。また、バインチャエウ (បាញ់ឆែវ) はベトナム料理バインセオのクメール版である。カンボジア人はインドシナ半島を支配したフランス人から、フランスパン、パテ、コーヒーなどを取り入れた。カンボジアの食事はソムロー(សម្ល)、またはスガオ (ស្ងេារ) と呼ばれるスープ状のおかずとごはんの組み合わせを基本とし、それに和え物のニョアム (ញាំ) や炒め物のチャー (ឆា)、焼き物のアン (អាំង)、漬け物のチュロック (ជ្រក់) などが組み合わされる。カンボジアの献立は様々な味覚を同時に楽しむために甘味、酸味、塩味、苦味、渋味が際立つ料理を組み合わせ、唐辛子で辛味を加えることは個人に任せられる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:この世に百パーセントの不幸というものはない。五十パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに五十パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない、松下幸之助】<近くでロールス・ロイスと古いメルセデス・ベンツを発見><帰国後に調べたら・・・ビロース (Viroth's )の持ち物の様です><2018年のベストホテル・オブ・ザ・ワールドの1つ><ロールス・ロイス、シルバーシャドー><古いメルセデス・ベンツのリムジーン><ロールス・ロイス「シルバー・シャドー」><「たはらけママさん」のトラベラーページで見つけた画像>
January 23, 2024
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最終日の午前は、世界遺産「バンテアイスレイ遺跡」と周辺観光です。バンテアイ・スレイは、10世紀に建てられた寺院で、「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しいデバター(女神)像が有名で、「アンコールの宝石」と呼ばれることもあるほど、その芸術性は高く評価されていて、アンコール遺跡群の中でも特に見逃せない寺院の一つといわれています。そのほほえみの素晴らしさは、この遺跡の後に作られることになるアンコールワットの壁画などにも受け継がれ、アンコール芸術を、いっそう華やかでふくいくとした香りに包んでいると・・・。遺跡の保護のため現在は中央の祠堂へ入れませんので、女神たちは10m離れた場所から見ることになります。バンテアイ・スレイ遺跡が一躍有名になったのは、「東洋のモナリザ」盗難事件がきっかけだといわれています。興味深い経緯です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■「東洋のモナリザ」盗難事件>1923年、フランスの冒険家であり小説家であったアンドレ・マルローが、デバター像を盗み出し、国外に持ち出そうとしていることが発覚した。この事件をきっかけに、バンテアイ・スレイの美しいデバター像に注目が集まり、人々を魅了するその姿から「東洋のモナリザ」と呼ばれるようになった。本国フランスでの署名運動により減刑され、刑期を終えたマルローはフランスに帰国。自身の体験を元にした小説『王道』を執筆した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中央祠堂の周りには、いくつも守護神たちが鎮座しています。ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ、獅子のシンハ、猿のハヌマーンなど多様な坐像が確認できます。バンテアイ・スレイの特徴はなんと言っても、その緻密で華やかな装飾で、10世紀に創建されたとは思えないほど保存状態が良く、根強い人気を誇る遺跡の一つになっています。使用されている赤色砂岩は、通常の砂岩よりも硬質で、そのため細かい彫刻が可能になり、良好な状態で保存することができたと言われています。小規模の寺院であるからこそ、必要な量の高級砂岩を調達することができたそうです。鑑賞のベストタイミングは午前中がオススメだそうで、午前中は陽光がレリーフを照らしてくれるので、細部までよく見えやすいようです。良い時間帯に訪れることが出来ました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)<■バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) >カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教の寺院遺跡。アンコール・ワットの北東部に位置する。バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」を意味する。大部分が赤い砂岩により建造されている。規模こそ小さいが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されている。こうしたことから観光客には大変な人気があり、「アンコール美術の至宝」などと賞賛されている。中でもデヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれている。<歴史>967年、ラージェンドラヴァルマン王が臨席する下で着工式が行われ、息子のジャヤーヴァルマン5世の代に完成する。建立は、近くの土地を領し王師を務めていたヤジュニャヴラーハが行った。アンコール朝の衰退に伴い忘れ去られていたが、1914年に再発見される。1923年にはフランス人のアンドレ・マルローがデヴァター像を盗み出して逮捕され、注目を集めた。マルローは後にこの体験を基に小説『王道』を記している。現在はカンボジアの安定に伴い、多くの観光客が訪れている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せとは、空にかかる虹を仰ぐこと。不幸せとは、その虹をつかもうと地団駄を踏むこと、イ・ギュギョン】<バンテアイ・スレイ><東洋のモナリザ><遺跡の守護神たち、右側の2体がガルーダ、左側がハヌマーン>
January 22, 2024
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ネットで、1月1日に発生した「能登半島地震」を知って驚きましたが、テレビで初めてニュースをキャッチしました。日本語でないので、内容はよく分かりませんが、悲惨な光景が飛び込んできます。大変なことが起きました。最高震度7とのこと、「東日本大震災」を思い出します。亡くなられた方々へのお悔やみと、被災された方々へお見舞いを申し上げます。【今日のLifeHack:幸せには伝染する力がある。その力を充分に活用すること、ドロシー・ロー・ノルト】
January 21, 2024
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1月2日、カンボジアで迎えた朝も晴れ、暑そうです。近くで「フィーニョ・フィーニョ」との鳴く・・・「ガビチョウ(画眉鳥)」の鳴き声が聞こえます。昨年の盆休み、仙台で聞いたあの声ですが、目を凝らしても姿は見えません。<昨年盆休みのガビチョウについて記した私のブログ>https://plaza.rakuten.co.jp/ilovecb/diary/202309070000/気持ちの良い朝です。左に目を向けると、遠くに気球が見えます。カメラを30倍にして確認すると、「コカ・コーラ」の文字が見えます。・・・乗せて欲しいところです。早いもので、カンボジアでの最終日です。朝食の為、レストランへ向かいます。この日も、プールサイドのテーブルが取れました。この日もバイキング、少しづつ沢山の種類をトレーに乗せ、気持ち良くいただきます。快調です。【今日のLifeHack:趣味は幸せを代償として成就する、ジュール・ルナール】<ガビチョウ><気球を発見><朝食>
January 20, 2024
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この日の夕食は、カンボジア料理。これまで、食事をする時のビールは、「アンコール・ ビール」大瓶でしたが、今回、大瓶が無いとのことで、初めて、「ハヌマン・ビール」を注文しました。味は・・・同じ・・・違いはよく分かりませんが、美味しくいただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<カンボジアのビール>■名前 Angkor(アンコール)、現地値段 0.6$ (約75円)アルコール度数 5.0%、総合おすすめ点 ★★★★★※軽めの東南アジアらしいビール、暑い中飲むにはさっぱりしているのがとても良い。代表的なビールで、色々なお店に置いてあります。■名前 HANUMAN(ハヌマン)、現地値段 0.8$ (約100円)アルコール度数 4.9%、総合おすすめ点 ★★★★★★※コクと苦味があり、日本のビールに少し近い感じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜、入浴をすますと、花火の音が聞こえます。窓を開けて外を見ると、上がっています、上がっています。きれいな花火です。【今日のLifeHack:幸せは、まず生きていることの喜びであるように、健康が幸せの第一条件です。そして他人から与えられた幸せは長続きしません。幸せは自分でつくっていかなければならないものであるし、努力して得た幸せは、それだけ満足度の度合いも強いものです、石井ふく子】<今回は「アンコール」ではなく、「ハヌマン・ビール」で乾杯!>
January 19, 2024
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1月1日、「プレアンチョープ寺院」で初詣、昼食を終えて、午後は、世界遺産アンコール王朝前期の巨大遺跡観光です。プリヤ・カーン、ニャックポアン、タソム、東メボン、プレループを回ります。「プリヤ・カーン」は、ジャヤヴァルマン7世がチャンパ軍との戦勝を記念して建てた、アンコール遺跡群の一つである仏教寺院です。アンコール・トムの北大門から、北東へ約1.5km進んだ右側にあります。仏教とヒンドゥー教の寺院で、敷地は東西800m、南北700mの広さを誇っているのが特徴です。タプロームと同じく映画「トゥームレイダー」のロケ地、「プリヤ・カーン」、こじんまりとしていて静かな遺跡です。現在、国立博物館におさめられている「聖なる剣」が発見された場所としても有名です。ここの参道にも「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」のモチーフがあります。アンコール・トムと同じく、神々や阿修羅の顔は盗まれてしまいました。が、アンコール・トムと違って、お顔は復元されていません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■プリヤ・カーン (Preah Khan) カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、仏教とヒンドゥー教の習合寺院で、敷地は東西800m、南北700mという広い寺院。アンコールトムから北東の方向に1.5kmほどのところに位置している。寺院は砂岩とラテライトで建てられていて、溶樹の繁殖や彫像の盗難の影響が多い寺院のひとつ。名は「聖なる剣」を意味し、かつて境内で発見された剣に由来する。<歴史>この地はかつてヤショヴァルマン2世の王宮が建てられており、寺院を建立したジャヤーヴァルマン7世は、王宮を支配していたチャンパ王国のジャヤ・インドラヴァルマン4世をここで戦って討ち、その跡に自らの父を模して彫らせた観世音菩薩像を1191年に安置した。かつて寺院には千人以上の僧侶が住み、それを支える荘園が与えられ、そこには97,840人が暮らしていたという。ヒンドゥー教の神々や土地の聖霊らも境内に祀られていたが、後にヒンドゥー教を信じるジャヤーヴァルマン8世により仏像は破壊された。今はカンボジアの国教である仏教の僧侶らが境内で祈祷を行っている。溶樹の繁殖や彫像の盗難による損壊が大きく、今も修復が行われているが、カンボジアの安定に伴い多くの観光客が訪れている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ニャック・ポアン(Neak Pean、クメール語: ប្រាសាទនាគព័ន្ធ、「絡み合うヘビ」、英語: The entwined serpents)カンボジアのアンコール地域において、12世紀の後半、王ジャヤーヴァルマン7世の統治時代に築かれた プリヤ・カーンのバライにある丸い島に仏教寺院を備えた人工の島であり、プリヤ・カーン・バライ(碑文の「ジャヤタターカ」‘Jayatataka’)の「メボン」‘Mebon’ である。<名称>名称は、寺院構造の基壇の周りを取り囲むヘビ(ナーガ)の彫刻に由来する。円形の基壇の東側で分かれる2匹が、西側で尾を絡ませている[2]。neak(ニャック)はサンスクリットの naga のクメール語訳である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■タ・ソム(Ta Som、クメール語: ប្រាសាទតាសោម)カンボジアのアンコール遺跡にある小寺院で、12世紀末、ジャヤーヴァルマン7世(在位1181-1220年)により構築されたものである。寺院はアンコール・トムの北東、ニャック・ポアンのすぐ東に位置する。王ジャヤーヴァルマン7世は、1150年から1160年にかけてクメール王朝の王であった父ダーラニンドラヴァルマン2世 (Paramanishkalapada) に、この仏教寺院を捧げた。寺院は一層上にあり、ラテライトの周壁に囲まれた1基の祠堂により構成される。近隣のプリヤ・カーンやタ・プロームと同様、寺院は大部分が修復されないままになっており、多くの樹木やその他の植物が遺跡の中で成長している[2]。 1998年、ワールド・モニュメント財団 (WMF) は修復プログラムにこの寺院を追加し、訪問者に対して寺院をより安全にするため構造物の安定化に向けた作業を開始した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■東メボン(ひがしメボン)英語: East Mebon、クメール語: ប្រាសាទមេបុណ្យខាងកើត)カンボジアのアンコール遺跡群にある10世紀のヒンドゥー教寺院である[1]。王ラージェンドラヴァルマン2世(英語版)の統治時代 (在位944-968年) に築かれ[1]、現在は干上がった東バライ貯水池の中心にある人工の島であった場所に建っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■プレループ (Pre Rup) はカンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教寺院である。 2004年にアンコール遺跡を構成する遺跡の1つとして、世界文化遺産に登録された。プレは変化、ループは体を意味し、かつて境内で行われたと伝わる火葬を名の由来とする。東バライに浮かぶ東メボンの真南にそびえる。<歴史>ラージェンドラヴァルマン王による建立で、961年頃には神々が祀られていた。この土地はかつてヤショーヴァルマン1世が建立した僧坊の敷地であったとする説がある。境内に在る石槽では、死者を荼毘に付し、その灰で死者を描く儀式が行われたと伝わり、名の由来となっている。現在はカンボジアの政情安定に伴い、多くの観光客が訪れている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せは、金を溜め込むことにあるのではない、フランクリン・ルーズベルト】<プリアカーン><「トゥーム・レイダー」の撮影にも使われました><プリヤ・カーン><ニャック・ポアン><タ・ソム><東メボン><プレループ>
January 18, 2024
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アンコールワットで初日の出を拝み、一旦ホテルに戻って朝食です。レストランのプールサイドに席を確保し、ゆったりと朝食を楽しみます。初日の出を撮影した画像を見ながらの朝食、満腹、満足です。次は初詣、「プレアンチョープ寺院」へ向かいます。ここは、ロイヤルレジデンスの向かいにあるきれいで小さな寺院です。地元の人達に結構人気があるようで、かなり多くの地元の方が参拝されていました。お寺の脇の道では、厄除けのための放鳥をするための小鳥を売っている屋台があり、時々、小鳥を買って飛ばしていました。次は、市内レストランでスペシャルランチです。ここで初めて味わう果実「リュウガン」(龍眼)を食べました。種が大きい、ジューシーです。【今日のLifeHack:幸せは蝶々に似ている。追いかければ追いかけるほど、ヒラヒラと身をかわし逃げてしまう。でも、他のことに夢中になっていると、静かにやって来て、いつの間にかあなたの肩にとまっている、作者不明】<入り口で靴を脱いで、中でお参り><放鳥><昼食><底にある果実は、「リュウガン」(龍眼)>
January 17, 2024
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結婚45周年記念、カンボジアで迎えた新しい年「2024年」の朝は4時起き・・・晴れかどうか分かりません・・暗い!。アンコールワットで初日の出、「ご来光」を見る為、朝5時にホテル・ロビー集合です。暗い中をバスは走り、アンコールワット近くなると渋滞、初日の出を求めて沢山の人々が集まってきています。バスの中に係の方が入ってきてチケットがチェックされます。暗い中、ガイドさんが先頭で大きな懐中電灯(行灯?)を掲げ、暗い中、アンコールワットまで歩きます。そしてだんだん明るくなり、アンコールワットのシルエットが、薄茶色に変わっていきます。ところが、ところが、少々曇り、特に建物の上部の雲が厚く、ダメか・・と。天気予報による日の出時間は6時27分、6時35分頃に、やっと、やっと、現れました、ご来光!。アンコールワットの五つの塔の右側に陽が昇りました。ラッキーです。2024年の日の出です。有り難いことです。これで現れなかったら、どうしようかと・・・。【今日のLifeHack:愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある、ラ・ロシュフコー】<朝5時、空にはお月様が輝き・・・><ガイドさんが灯篭?を掲げて・・・先導<やっと撮影した「初日の出」><ネットで拾った理想的な日の出・・・>
January 16, 2024
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「アンコールワット」で迷子になり落ち込んでいましたが、気を取り直して次は夕食、伝統舞踊アプサラダンスのディナーショーです。広い会場に、日本人は勿論、欧米人を含む沢山の客が入り、賑わっています。会場の外でコックさんが焼き肉を担当していて、焼き上がるまで時間が掛かり、長い列も出来ています。後半、ステージでディナーショーが始まります。カンボジアの伝統舞踊アプサラダンスです。きれいどころが踊って、舞っています。・・・ショーが始まるのが遅かったせいか、ちょっと時間が長く感じられます。そして、ディナーショーを終えたばかりで腹一杯なのに、次はホテルに戻ってガラディナーです。会場は、前日に訪れたレストランの奥で、プール・サイドにテーブルが用意された立派な会場で、雰囲気は抜群です。屋台がいくつか出ていてその場で焼いて貰え、肉、海鮮、寿司、オイスターバー、ありとあらゆるスイーツの盛り沢山のビュッフェ、素晴らしいの一言です。ワインが無料で振舞われ、年越しカウントダウン迄待てば、スパークリングワインが無料で出てきますが、翌日は4時起きでアンコールワットの初日の出を見に行くので、流石に夜中までは待っていられず・・・就寝!。結果、本日はディナーが2回も・・・伝統舞踊アプサラダンスのディナーショー無しで、ホテルに移動した方が良かったような・・・。我々の迷子騒動も含め、疲れに疲れた一日となりました。12月31日の夜が更け2023年が終了、間もなく2024年を迎えます。・・・パリ「凱旋門」の前まで行き、そこで迎えた2019年ほどの興奮・感動は無く・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■アプサラダンス「アプサラ」は、ヒンドゥー教の神話に登場する水の精「アプサラス」が由来となっている。ヒンドゥー教の創世神話である乳海攪拌かくはんの際に誕生したと言われている。水の精でもあるアプサラは古代から天女としても崇められてきた。乳海攪拌の様子は、アンコール・ワット第1回廊の東側の壁面にも大きく描かれている。カンボジア舞踏では、スコー・トム(大きい太鼓)、スコー・トォチ(小さい太鼓)、サンポー(第付き樽型両面太鼓)、コーン・トォチ(環状ゴング)、ロニアット・アエック(木琴)、ターケー(鰐琴)などの楽器が使われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:人間の究極の幸せは4つですよ。1つ目は愛されること。2つ目が褒められること。3つ目が人の役に立つこと。そして、4つ目が人に必要とされることですよ。幸せの中の(愛以外の)3つは働いてこそ得られることですよ、大山泰弘】<伝統舞踊アプサラダンスのディナーショーが催されるレストラン><アンコールビールで乾杯!><外には屋台が並び、焼き肉も・・・><伝統舞踊「ディナーショー」><ディナーショー後、ホテルに戻り、お腹いっぱいですが、「ガラディナー」><こちらも屋台が並び・・・><プールの前の席で、珍しく無料のワインで乾杯!、夜中の無料スパークリングワインまでは待てず><大晦日の歩数は、17,916歩、翌朝は4時起きで初日の出を>
January 15, 2024
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昼食を済ませ、「死ぬまでに一度は見てみたい」といわれる世界遺産の一つ、「アンコールワット」に入場、アンコールワットは、中央祠堂を含む5基の尖塔を、3重の回廊、さらにその周りをお堀が囲んでいます。アンコールワットの中央…十字回廊で、茶色い石(へそ)が敷かれていて、そこで記念撮影です。スマホを石の上に置き、へそを囲むようにすると、ガイドさんが石の上に置いたスマホのシャッターを押し撮影してくれました。因みに、自撮りの場合は、足でシャッターボタンを押すそうです。(笑)アイコンアンコールワットの「へそ」、十字回廊から少し南に進むと、江戸時代に書かれた「日本人の落書き」もあります。これは、400年前に書かれた、日本人 森本右近太夫による墨書きで、父の弔いのために仏像をおさめたことや、長く旅してきたこと等が書かれているそうです。この時代「アンコールワット=祇園精舎」だという誤解があり、わざわざ遠くから苦労して訪れる人も少なくなかったいいます。切実で純粋な思いがあったとはいえ、落書きはダメで・・・。アンコールワットの中で唯一、当時の彩色が残っているのがここで、よく見ると、柱の一部が朱色です。次は、最も神聖な場所「中央祠堂」、その周りを囲む第3回廊の東側の65度の急勾配の階段を登って入ります。第3回廊よりも13メートル高い「中央祠堂」に到着。ここはシェムリアップ最高所で、シェムリアップの町には、アンコールワットよりも高い建物を作ってはいけない、というルールがあるんだそうで、本当に密林の中にあることが分かり、遠くに、アンコール・バルーンも見えます。階段を下り、地上に戻ってきて、次は「アンコールワットの一番の見どころ」と紹介されている「第一回廊のレリーフ」です。ここは、その年代、建築様式、美術様式の点において、特に美しいとされていて、特に印象的なのが南面の「天国と地獄」のレリーフ!です。太陽が西に傾き、目的の一つ、副業?の販売用写真の撮影です。撮影スポットは何といっても「逆さアンコールワット」、大きな池に逆さアンコールワットが現れます。見事な逆さアンコールワット、ガイドブックに掲載されている写真は、たいていここで撮影されているそうです。きれいな「アンコールワット」の夕陽を拝み、次は移動して夕食です。ところが、ところが、迷子!!、我々が迷子です。グループからはぐれてしまいました。日が暮れて薄暗くなる中、バスが停まる駐車場を探します。何度も周りの人々に英語で尋ねて、何とか駐車場に辿り着きましたが、バスも乗用車も一緒で、分かりません。だんだん暗くなり、不安が募ります。まっ、最後はタクシーでホテルへ戻ればよいのですが・・・。そして、それらしきバスを発見、運転者に英語で話すも、通じません。運転手さんお電話で、ガイドさんに連絡して貰い、妻が代わって貰い、ガイドさんにバスにいることを伝えます。間もなく、お土産周りを終えたグループが戻ってきたので、皆に謝ります。それにしても、あの沢山の車が停まる駐車場から、このバスを探し当てたのは奇跡的で、自分で驚いています。ラッキーでした。もう少し遅れていれば、辺りは暗く、色も分かりません。2017年、一泊二日で韓国「済州島」を訪れ、現地のガイドにピックアップして貰い、その後、乗ってきた飛行機のCAと記念撮影している間に、グループ集団が移動し始めてしまい見失い、バスの駐車場を探して分からず、旅行会社に電話で救いを求め、やっと駐車場で探して貰った苦い経験の再来です。困ったもです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■アンコール・ワット(クメール語: អង្គរវត្ត Ângkôr Vôtt [ʔɑŋkɔː ʋɔət])カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する巨大な寺院である。建設時はヒンドゥー教寺院として作られたが16世紀後半に仏教寺院に改修され、現在も上座部仏教寺院となっている。クメール語でアンコールは王都、ワットは寺院を意味するため、アンコール・ワットは「国都寺院」という意味となる[1]。大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:才能があるから幸せだとは限らない。理解れなければストレスもたまる、齋藤孝】<上空から見たアンコールワット・・・気球から見たかった・・・><アンコールワット><アンコールワット><日本人が残した落書き><65度の急勾配の階段を上り・・・><遠くにバルーーンが><夕陽に輝くアンコールワット、逆さも、水面に波が無く、きれい><あちこちに、猿!><陽が暮れる><迷子になりながら、ランボルギーニを撮影>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■アンコールワット大図解>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<「アンコールワット」の見どころ>
January 14, 2024
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結婚45年記念カンボジアの旅、次はアンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名なアンコール遺跡「タ・プローム寺院」です。アンコールワットやアンコールトムと比べると小規模な遺跡ですが、神秘的で退廃的な雰囲気は独特で、ジャングルの中、荒れ果てた遺跡を血管のようカジュマルの木が覆いつくすようにからまる風景が広がり、「死ぬまでに見ておきたいアンコール遺跡BEST5」にも入るようです。ここは、今からおよそ830年前(1186年頃)に、ジャヤーヴァルマン7世が、自分の母親の冥福を祈るために建てた大乗仏教の寺院ですが、後世の王がヒンドゥー教のものに建て替えたという宗教改変の歴史を持つために、仏像が削り取られちゃっている箇所も多く見られます。当時50を超える塔があったといわれていますが、長い時間、密林の中で放置されたいた為、ほとんどが倒壊しています。カジュマルの木の根っこから、チラリと覗く女神デヴァターのレリーフもあります。またアンコールワットにもありますが、タプロム中央祠堂の北東にあるは、「胸をドンドンとたたくと音が反響する」という不思議な仕組みで建てられた祠があります。実際に胸を叩いてみると、確かに響きます。ここで胸をたたくことで、体内の悪いものが出ていくという言い伝えもあるようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)<■タ・プローム(Ta Prohm クメール語:តាព្រហ្ម)カンボジアにある、アンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで、12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡。創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。<修復について>ガジュマルによる浸食が激しい。三重の回廊に覆われた遺跡には、文字通り樹木が食い込んでいる。あまりの酷さにインド政府はタ・プロームの修復計画を発表した(インドはタ・プロームの修復を担当している)。しかし、現在ここで議論が沸き起こっている。熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、それともいまや遺跡を支えているのかという議論である。2006年10月現在、この遺跡の修復方針をめぐって、ユネスコを中心とした活発な議論が継続中である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界遺産「アンコールトム」の見学を終え、ランチ、カンボジア料理です。アモックなどの伝統料理です。アンコール・ビールで乾杯!!・・・ビールはまあまあですが、お料理は・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■アンコールビールカンボジアで有名なキャッチコピー “MY COUNTRY, MY BEER” で知られるアンコールビールは、カンボジアで最も愛されているビールです!豊かな風味が自慢で、一口飲むたびにさわやかな味わいが残ります。柔らかな軟水と世界中から厳選され調達した原料で醸造され、国際的な品質管理機関である“モンドセレクション”から数々の金賞を受賞しており、世界的にプレミアムな品質を誇っています。アンコールビールの歴史は、1960年代初頭にカンボジア政府から委託により生産が開始されました。1992年に現在のメーカーであるCambrew 社が経営を引き継ぎ、2005年からは世界的なビールブランド『Carlsberg』のグループ企業として、世界中にアンコールビールを提供しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■アモック(クメール語: អាម៉ុក、amok)伝統的なカンボジア料理(クメール料理)であり、代表料理である。食材とクルーン(多くのスパイスのミックスペースト、カレー)、ココナッツミルクを混ぜ、卵でとじた料理。ご飯と共に食される。「カレーっぽいココナッツミルク風味のカンボジア料理」食材にはメコン川で獲れる川魚が多いが、鶏肉なども用いられる。川魚を使用したものをフィッシュ・アモック(fish amok)、アモック・トレイ(クメール語: អាម៉ុកត្រី、amok trei)と個別に呼ぶこともある。卵は鶏卵の他にアヒルの卵も使用される。また、卵を用いずにスープカレー風に仕上げることもある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せは、時には不幸という帽子をかぶってやってくる、坂村真民】<アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名><映画「トゥームレイダー」のロケ地><「トゥームレイダー」のロケ地><レストランでカンボジア料理、アモックなど>
January 13, 2024
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結婚45年記念カンボジアの旅、最初の観光地はアンコール・ワットに続き、1,2を争う人気遺跡、世界遺産「アンコール・トム遺跡」で、南大門、バイヨン寺院、プラサットスープラ、象のテラス、ライ王のテラスが有名です。アイコンアンコール王朝時代、最も栄えた都跡「Angkor Thom」(アンコール・トム)」で、ジャヤバルマン7世によって、12世紀後半に作られました。1辺約3キロ、高さ約8メートルの城壁に囲まれたクメール時代の城跡で、かつては10万人以上の人が暮らしていたそうです。999「アンコール・トム」を目指すも、この時季、観光客が多く、地元では普段起こらない大渋滞、ガイドさんが旅程を入れ替えようとしたほどです。2023年だけで100万人近くの観光客を集めたといわれています。まず、費用に含まれていますが、チケットセンターで、遺跡入場券(アンコール・パス)を買います。1日、3日、7日の3種類のパス中から、我々は3日パス(10日間有効、3回の入場、USD 62<約9,000>です。受付で各自の顔が撮影され、顔写真入りのチケットが出来上がります。やっと、アンコール・トム「南大門」に到着です。アンコール・トムの中心寺院「バイヨン」から東西南北にまっすぐ道が伸びていて、その道を守るのが、南大門、北大門、西大門、死者の門の4つです。その門の中でも特に人気(他はほとんど崩れてしまっている)なのが「南大門」です。門へと続く橋があり、その両側には、ナーガと呼ばれる大蛇を引っ張る神様と神話を描いた石像がズラリと並んでいます。神話「乳海攪拌」(にゅうかいかくはん)をモチーフにした神々と悪魔(アスラ)が108体鎮座しています。門の上には、東西南北の4方向を向く顔「四面仏塔」が見えます。南大門を潜り中に入ります。中心寺院「バイヨン」には、50ほどの塔が乱立し、それらには4方向を向く尊顔が形作られていて、迫力があります。尊顔のモチーフは、王自身の顔説、仏教の観音菩薩説、ヒンドゥー教のシヴァ説と諸説あるそうです。また、回廊に掘られたレリーフが印象的です。全体的に、何か神秘的で退廃的な空気が漂っています。更に進むと、象のテラスやライ王のテラスといった有名遺跡も点在しています。・・・「ライ王のテラス」が、「ライオンのテラス」に聞こえて・・・。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する巨大な城郭都市の遺跡であり、周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。特に中央に建つバイヨン (Bayon) 寺院が有名である。「アンコール」は、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。また「トム」は、クメール語で「大きい」という意味。<特徴>アンコール・トムは約3キロメートル四方の京城であり、幅100メートルの堀と、ラテライトで作られた8メートルの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。 京城の外の東西には、大洋を象徴するバライと呼ばれる巨大な人工の池がある。アンコール・トムの遺構にはヒンドゥー教と大乗仏教の混淆が見られるが、都市建築の基本はヒンドゥーの宇宙観を基に成り立った古代インドの建築理念の影響が見られ、中央に世界の中心である山岳メール山を象徴するバイヨン寺院があり、49基ある仏塔の四面に彫られた微笑む観世音菩薩の顔は、クメールの微笑みと呼ばれ非常に有名である。 その周囲にも象のテラスやライ王のテラス、プレア・ピトゥなどの遺跡も残っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■南大門:四面像を最長部に拝した高さ23mの大門。アンコールトムに続く5つの門の中でもっとも美しいとされる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■バイヨン (Bayon) は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが、クメール語の発音ではバヨンの方が近い。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味を持つ。<構造>バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)である。人面像は観世菩薩像を模しているというのが一般的な説である。しかし戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、ジャヤーヴァルマン7世を神格化して偶像化したものであるとする説も存在する。また21世紀に入り、3次元CG化と解析によりヒンドゥー教の神々を表しているという説も出た。この像はクメールの微笑みと呼ばれている。また他のアンコール遺跡に残るクメール建築と同じく疑似アーチ構造を多用した建築構造をもっている。建築全体ではおおむね三層に分かれており、高さ約43メートルといわれる中央祠堂を中心に、その第一層に二重の回廊が配置された構造となっている。50近い塔に合わせて117個の人面像が残る(異説あり)。人面像の高さは1.7~2.2メートル程度で、個々にばらつきがある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■プラサット・スゥル・プラット(Prasat Suor Prat、クメール語: ប្រាសាទសួព្រ័ត)は、カンボジアのシェムリアップ近郊に位置するアンコール遺跡群のうち、アンコール・トムにある象のテラスの前方に連なる12基の塔である。王宮から勝利の門へと続く王道の前面にあり、12世紀末に、ジャヤーヴァルマン7世(在位1181-1220年)によって建造されたバイヨン様式の塔群であるとされるが、正確な年代は不明である。「綱渡りの塔」(英語: Towers of Cord Dancers)とも呼ばれ、それは祭典の際に、綱渡りをテラスにいる王に見せたという伝説によるが、これらの塔の目的についても諸説ある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■象のテラス(ぞうのテラス、クメール語: ព្រះលានជល់ដំរី、英語: Terrace of the Elephants)は、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部である。テラスは南北にわたってあり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられた。テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世(在位1181-1220年)により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われた。それはほんのわずかに残る遺跡のなかのピミアナカスのある王宮に取り付けられていた。当初の建造物はほとんどが有機素材で造られており、はるか以前に消失した。残っているもののほとんどは複合体の土台の基壇である。高さ3メートル、延長300メートルを超える象のテラスは、公的儀式の巨大な閲兵席として使用され、また王の壮大な接見所の基壇としての役目を果した。上部にナーガの欄干のあるテラスは、中央の王宮前広場に向けて広がる。中央部の3か所と両端それぞれ1か所の合計5か所にバルコニー(外塁)をもち、階段の両端などには3頭のゾウがハスの花を採取する彫像がある。その擁壁(ようへき)の部分はガルーダやシンハで装飾され、また、ゾウによる狩りを主題とした、クメールの象使いによるゾウの行進の部分などがある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ピミアナカス:“天空の宮殿”を意味する11世紀に建てられた3層のピラミッド状の建物。中央塔には9つの頭を持った蛇ナーガ(蛇神)が宿っているとされた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)■ライ王のテラス(癩王のテラス、クメール語: ព្រះលានស្តេចគំលង់, Preah Learn Sdech Kunlung、英語: Terrace of the Leper King, Leper King Terrace)は、カンボジアのアンコール遺跡に属するアンコール・トムの王宮前にある象のテラスのすぐ北側に位置する。ライ王のテラスは、12世紀末にジャヤーヴァルマン7世のもと、バイヨン様式で築かれたもので、一辺が約25メートル、高さは約6メートルであり、そのU字型の構造物は、王族の火葬場のように使われていたとも考えられる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:最愛の女性よ、君に恋をするのは、誰にも真似のできない無上の幸せ、リチャード・ニクソン】<地図:「アンコール・トム」「アンコール・ワット」「タ・ブローム」の位置関係><アンコールワット・チケットセンター<その場で撮影した顔写真付きチケット「3日パス」、62ドル><「アンコール・トム」、奥に見えるのが「南大門」><「南大門」を背景に><像のテラス><象のテラス><ライ王のテラス>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<「アンコール・トム」の見どころ>
January 12, 2024
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結婚45年記念でカンボジアの旅、ソカライ・アンコール・ホテル(Sokhalay Angkor Residence and Spa)で迎えた朝は晴れ。遠くから「画眉鳥」(ガビチョウ)の鳴き声も聞こえます。昨夜暗くてホテルの外観がよく見えなかったので、探検?です。敷地が広く、建物が何棟もある大きなホテルで、ずっと奥まで続きています。そして朝食、プールサイドに席を取り、いい気分です。バイキングですが、コックさんがその場で調理してくれ、種類が多く、全てを見ることも、食べることも出来ません。朝から、満腹、満足です。<カンボジアの電気事情>・電圧は230V・コンセントは「C」プラグ。・ワールドワイド製品はそのまま使用が可能※念のため、家にある全ての変換プラグを持参しました。【今日のLifeHack:利害を超えた友情は、人生でいちばん大切なものの一つだ。すべてを投げ出しても、大切に思える友人がいたら、君は幸せだ、本田健】<カンボジアでのテレビ><カンボジアで迎えた朝><ホテルの国道側の庭><Sokhalay Angkor Residence & Spa><ソカライ・アンコール・ホテル><広く、大きいホテル><国道6号線沿いの広い敷地><レストランで朝食><プールサイドで朝食><中央にはプール><電気事情:コンセントは「Cプラグ」、ワールドワイド製品はそのままでOK>
January 11, 2024
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結婚45年記念で、カンボジアへ飛び立ちます。日本と国交樹立50年のベトナム・ホーチミン空港での乗り換えも問題なく、今年が友好70周年のカンボジア(Cambodia)「柬埔寨」のシェムリアップに到着です。外は、ベトナム同様に暑く、常夏を感じます。そして、出口で、無事、現地の係り員にピックアップして貰い、お迎えのバスでホテルへ向かいます。ホテルは「ソカライ・アンコール」、立派なホテルで、部屋に入るとまたビックリ、広い、広い、ベッドには布製の孔雀?の飾りも・・・。小腹が空いたのでレストランへ行くと、既に営業を終えたようで、ルームサービスに切り替え、現地で人気のある「アンコール・ビール」とピザを注文です。美味しくいただき、カンボジアでのお夜は終わり、床に就きます。【今日のLifeHack:(夫に向かって)ねえ、あたしは死なないわよね? あたしたちは離されやしない、あんなに幸せだったんですもの、シャーロット・ブロンテ】<送迎バス><広いロビー><広い部屋><ベッドに「孔雀?」が><浴室のブラインドを下ろす前はベッドルームまでシースルー><2015年8月10日に宿泊した建替え前の「ホテルオークラ」も、浴室がシースルー><トイレには、ウオシュレット代わりの手動シャワーが><ホテルの道路側にはクリスマス・デコレーション><ルームサービスをお願い、アンコール・ビールとピザ>
January 10, 2024
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結婚45年記念で、カンボジアへ飛び立ちます。まず、6時間半ほど掛けて経由地のベトナムのホーチミン空港に到着、長く感じました。機内からの脱出?・・・降り口は最後部左手ドア、これは初めての経験、当然我々が最初にベトナムの地を踏みました。外に出ると、なんと35℃!!。ここは、2021年のGW以来・・・しかし、この景色を覚えていない・・・。(笑)ここで2時間待ち、スマホの「ポケモンGO」を開くと、空港のポケストップは遠く数少なく、野生のポケモンも少ない。まだ流行っていないのかも・・・。記念に出現したポケモンは全てゲットです。定刻、乗り換えにも成功、案内に従い、カンボジアへ向かう飛行機に乗り込みます。機種は、「AIRBUS 321」です。片側3列の小さい飛行機で、自分専用テレビも無く・・・。16時20分発で17時30分着、約1時間は、ほぼ出入国カード記入に時間を費やし・・・。(笑)そして無事カンボジアのシェムリアップ空港に到着です。【今日のLifeHack:しあわせは ほんのすぐそばに 息を殺して 待っている、別役実】<後ろのドアから地上に降りるのは、初めて><飛行機の後ろのドアからタラップを降りて地上に><出発便の案内><カンボジアへ向かう機内><ホーチミンで現れ、捕獲したポケモンの一部>
January 9, 2024
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結婚45年記念で、カンボジアへ飛び立ちます。但し、直行便は無いので、ベトナムのホーチミン経由です。前泊の「東横イン成田空港」から送迎バスに乗り、第一ターミナルへ向かいます。久しぶりの成田空港、少々迷いながら指定の北ウィング4階にある「ベトナム航空チェックインカウンターを探すと、一番手前で分かり易―い!。いつもの様にお安いツアーなので、添乗員は同行せず、現地まで全部自分達で行わねばなりません。定刻、案内に従い、機内に入ると、なんと、中央最後部の席、初めて、気を遣わすに即リクライニングです。因みに機種はボーイング787。9時30分成田発、14時15分ホーチミン着の長旅?、映画鑑賞です。まず、「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」です。いつもながらの、スリルスピード、面白く・・。次は、昨年「東京オペラシティ」で観た吉永小百合さん主演の作品で、観たいと思っていた作品「こんにちは、母さん」です。ほのぼのとした良い作品でした。機内では、時に日本で封切り前の新作が観られるのが楽しみです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(原題: Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)2019年のアメリカ合衆国のカーアクション映画。「ワイルド・スピード」のスピンオフ作品で、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の後日談。監督はデヴィッド・リーチ、脚本はクリス・モーガン、ドリュー・ピアースが務める。ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムがメインシリーズから登場。イギリス・ロンドン。テロ組織が殺人ウイルス「スノーフレーク」をトラックへ積み込んでいるところをMI6の部隊6人が襲撃。ウイルスが収納されたケースを確保し、システムロックを解除した直後、科学テロ組織「エティオン」に属するブリクストンが現れ部隊の5人を瞬く間に倒す。残った1人ハッティ・ショウは、ブリクストンらの手にウイルスが渡るのを阻止するためウイルスを自身の体内に注入しその場から逃走。ウイルスを手にいれ損なったブリクストンは情報操作によって、部隊を裏切ったテロリストにハッティを仕立て上げたのであった。英米両政府は、元アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官ルーク・ホブスと、ハッティの兄で元イギリス軍特殊部隊員・元MI6エージェントのデッカード・ショウにハッティの保護を依頼。かつて敵同士であった経緯から協力関係を拒否した2人は単独で行動するも、ホブスがハッティの身柄を確保したことで再び合流。しかし、そこへブリクストンが現れハッティを連れ去る。ブリクストンを追うホブスとショウであったが、組織に人体改造を施され超人的な力を得たブリクストンの前に2人がかりでも苦戦を強いられ、ハッティを取り戻しカーチェイスの末にブリクストンの追跡を振り切るもハッティと同じく情報操作によってテロリストに仕立て上げられてしまう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■『こんにちは、母さん』(こんにちは、かあさん)劇作家の永井愛が2001年に新国立劇場からの委嘱により書いた戯曲である[1]。2007年にNHKの岡崎栄演出によりテレビドラマ化され、2023年に山田洋次監督により映画化[2]。テレビドラマ、映画共に戯曲からの内容の改変があるため、劇作家の永井愛は原作というクレジットとなっている。2007年5月26日から6月16日まで、NHK総合テレビジョンの「土曜ドラマ」で放送された。「ひなげし」という地域のボランティア組織が舞台となっている。2023年9月1日に公開[2]。監督は山田洋次、主演は吉永小百合[2]。『母べえ』(2008年)、『母と暮せば』(2015年)に続く「母」3部作の集大成となる作品。キャスト(映画):主要人物、神崎福江:吉永小百合、神崎昭夫:大泉洋、神崎舞:永野芽郁、周辺人物、荻生直文:寺尾聰、木部富幸:宮藤官九郎。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:そこいらじゅうに幸せがあるので、何か手を打って止めなければならない、ドロシー・パーカー】<成田空港第1ターミナル><ベトナム航空><初めての経験、中央最後列の席><ワイルド・スピード><こんにちは、母さん><間もなくホーチミン>
January 8, 2024
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結婚45年記念で、カンボジアへ飛び立ちます。海外は、2019年のフランス、2020年のイギリス以来です。出発に際し、余裕をみて、東横イン成田空港で前泊です。・・・なぜ羽田空港でなく、成田空港なのだと文句を言いながら・・・・・・帰国時のラッキーを想像することも無く・・・。仕事を終えた足で成田空港へ向かいます。そして成田空港でホテルの送迎バスに乗りホテルへ向かいます。ホテルは広く本館と新館があり・・・ロビーにはなぜか「トライアンフ」と「ハーレーダビッドソンのトライク」が展示されています。部屋はそれなりですが、テレビを点けるとフードロスの表示、流石です。ホテルから飛行機が見える近さです。【今日のLifeHack:何人の幸せに関われたかで、君の人生は何倍にも輝く、渡邉美樹】<WiFiが届く<両替><HIS特典で、これより10%割引><ホテルへのバス停><東横イン><広いロビー><なぜか、ロビーにトライアンフとハーレーのトライク><ホテルのフードロス対策><ホテルから空港が見える近さ>
January 7, 2024
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昨年も沢山の有名な方々を目の当たりにさせて貰いました。そして忘れられない素晴らしい夢の様な時を過ごすことが出来ました。なんと幸せなことでしょう。昨年【目の当たりにした生(なま)有名人】116人。内ツーショットが実現したのが25人、有り難いことです。また今年も沢山の有名人の方々とお話したいものです。■生なま有名人:★2023★<25/116人>2/3三遊亭金馬、瀬古利彦、桂伸治、桂文治、木曽さんちゅう、2/4桐山親方(元前頭旭日松)、高安、翔猿、阿武咲、平戸海、島津亜矢、市川由紀乃、STU48、関取花、朝倉さや、武将山、千代丸、宝富士、水戸龍、剣翔、東龍、一山本、琴恵光、輝、琴勝峰、千代翔馬、碧山、遠藤、隆の勝、王鵬、宇良、逸ノ城、妙義龍、北勝富士、錦木、錦富士、竜電、佐田の海、翠富士、阿炎、玉鷲、御嶽海、大栄翔、若元春、明生、琴の若、霧馬山、正代、豊昇龍、若隆景、貴景勝、3/26堺正章☆、唐沢寿明、吉永小百合、渡辺真理、4/9山東昭子、水前寺清子、5/4エロイカ木管五重奏、鈴木舞・小林侑奈、渡邊紗蘭・佐藤史帆、太田糸音、レ・バヴィヨン、5/21上原浩治☆、大山加奈☆、6/10高嶋ちさ子、加羽沢美濃、城田優、6/18朝倉さや、7/29風吹ジュン☆、8/6大島花子☆(坂本九・柏木由紀子長女)、10/7森下洋子、清水哲太郎、10/14石原良純、奥村奈津美、10/26馬場基、篠原ともえ、11/11一龍斎貞鏡、春風亭昇太、三遊亭小遊三、春風亭一之輔、林家たい平、林家木久扇、三遊亭好楽☆、桂宮治、山田隆夫、林家けい木☆、【今日のLifeHack:幸せをめざすのならその道のりも幸せでいたいよね、小泉吉宏】<堺正章さん><風吹ジュンさん><大島花子さん><三遊亭好楽師匠><林家けい木さん>
January 6, 2024
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昨年も沢山の有名な方々を目の当たりにさせて貰いました。そして忘れられない素晴らしい夢の様な時を過ごすことが出来ました。なんと幸せなことでしょう。昨年【目の当たりにした生(なま)有名人】116人。内ツーショットが実現したのが25人、有り難いことです。また今年も沢山の有名人の方々とお話したいものです。■生なま有名人:★2023★2/3松島トモ子☆、ファイティング原田☆、西尾夕紀☆、浜口京子☆、水谷八重子☆、【今日のLifeHack:借金があっても母が好きな人のほうが、母が嫌いな金持ちより幸せです、加藤諦三】<松島トモ子さん><水谷八重子さん><浜口京子さん><西尾夕紀さん>
January 5, 2024
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昨年も沢山の有名な方々を目の当たりにさせて貰いました。そして忘れられない素晴らしい夢の様な時を過ごすことが出来ました。なんと幸せなことでしょう。昨年【目の当たりにした生(なま)有名人】116人。内ツーショットが実現したのが25人、有り難いことです。また今年も沢山の有名人の方々とお話したいものです。■生なま有名人:★2023★2/3川野太郎☆、鬼滅の刃の声優<花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、河西健吾、花澤香菜、小西克幸>、斉藤こず恵☆、毒蝮三太夫☆、アニマル浜口☆、M高史、林家正蔵、林家三平☆、【今日のLifeHack:人の幸せはラクなところにはない。むしろ苦しいところにこそ、あるんです。乗り越える楽しみ、乗り越えた後の喜びがあるわけですから、片山右京】<川野太郎さん><「鬼滅の刃の声優」花江夏樹さん><「鬼滅の刃の声優」花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、河西健吾、花澤香菜、小西克幸の皆さん><斉藤こず恵さん><毒蝮三太夫さん><アニマル浜口さん>
January 4, 2024
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昨年も沢山の有名な方々を目の当たりにさせて貰いました。そして忘れられない素晴らしい夢の様な時を過ごすことが出来ました。なんと幸せなことでしょう。昨年【目の当たりにした生(なま)有名人】116人。内ツーショットが実現したのが25人、有り難いことです。また今年も沢山の有名人の方々とお話したいものです。■生なま有名人:★2023★2/3早見優☆、平原綾香☆、岡田茉莉子☆、水谷八重子☆、瀬古利彦☆、【今日のLifeHack:何に幸せを感じるかは人それぞれだ。周囲がとやかく言うことではない。本人が幸せならばそれでいいのです、柴門ふみ】<早見優さん><平原綾香さん><岡田茉莉子さん><水谷八重子さん><瀬古利彦さん>
January 3, 2024
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昨年も沢山の有名な方々を目の当たりにさせて貰いました。そして忘れられない素晴らしい夢の様な時を過ごすことが出来ました。なんと幸せなことでしょう。昨年【目の当たりにした生(なま)有名人】116人。内ツーショットが実現したのが25人、有り難いことです。また今年も沢山の有名人の方々とお話したいものです。■生なま有名人:★2023★1/22座喜味一幸/宮古島市長☆、2/3阿武咲☆、東白龍、東龍☆、片山さつき☆、中村玉緒☆、【今日のLifeHack:自分に100%の成功や幸せを約束してくれる仕事は、結局、どこにもないと思います。だったら、「自分の力で、自分をハッピーにしてみせる!」という割り切りも必要です、村尾隆介】<座喜味一幸/宮古島市長・・・ヤフーニュースにも掲載><阿武咲関><東龍関><片山さつき元大臣><中村玉緒さん>
January 2, 2024
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・・・ただ今、カンボジア・・・これは予約ブログ・・・。 あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりありがとうございました。本年も宜しくお願い致します。さて、久しぶりの海外、2020年のイギリス以来です。今年も良い年になることを祈ってのスタートです。1ドル150円が急に140円になり、チャンス到来?です。まっ、自分でどうすることも出来ない事は深く考えないことにしているので、風任せ、正に、ケ・セラ・セラ・・。・・このブログは、予約システムを利用してアップしていますが、今頃、回遊魚はカンボジアを必死で泳ぎ回っていることでしょう・・・。(笑)【今日のLifeHack:しあわせは いつも じぶんの こころが きめる、相田みつを】<2024年><カンボジア>
January 1, 2024
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