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1月末に子ども達のピアノコンサートがあり、 私もフルートで娘と共演しました♪ 去年は、ピアノ連弾で、私は息子と娘と、それぞれ2回もお付き合いして、2度もステージに立ちました。 あれからもう1年♪懐かしいです。 去年、ピアノを習い始めて数ヶ月しかたっていなかったKATSUは アメイジング・グレイスを私と演奏したっけ。。。 ★去年の演奏ビデオは、去年のこちらの日記で演奏を聞けます♪ http://plaza.rakuten.co.jp/ilovejesus/diary/200802070000/今年は、なんと彼はソロでベートーヴェン交響曲第7番に挑戦したのです!ピアノ暦1年そこそこで、よくも難曲にチャレンジしたものだなぁと親の私もびっくりでしたが、KATSUはのだめカンタービレですっかり大好きになったこのあこがれの曲を弾きたくて、猛練習した模様です。 ここまで来るには、本当に大変な努力が必要でしたが、まぁよくKATSUも頑張りました\(^O^)/ のだめカンタービレの千秋先輩になりきって演奏したのかな。。。。? とてもピアノ暦1年そこそこには見えない、両手共オクターブのタッチを駆使した立派な演奏だったと思います^^ ビデオはまた後日。。。^^ そして、なーたんと私は。。。 去年は、「虹のかなたに」をピアノ連弾でステージに立ちましたが、 今年は、私はフルートで、なーたんは初のエレクトーンに挑戦で 「ホール・ニューワールド」を演奏しました。 なかなか私のフルートとなーたんの息が合わなくて、ここまで ドキドキの日々でしたが、本番では見事になーたんも堂々と 演奏してくれました♪ ステキな親子共演の思い出になったと思います\(^O^)/ 去年はピアノで、今年はフルートで、それぞれ子ども達の演奏に参加した私は、今年でそのお付き合いは引退してと、。。。(^ー^)v来年はそれぞれ子ども達だけでがんばってステージに立ってもらいたいと思います(*^_^*) がんばれ(^o^)/~~~~~ ↑これで、ようやく大好きなピアノの椅子の上で、静かにゆっくり昼寝できるニャア~♪しばらく、ピアノの練習しなくていいからニャア~♪ by:にゃおのすけ
2009.02.17
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~すべてのことに感謝してる?~↑このように、聞かれたら、いつもYESって言えるかしら・・・?神様は私達に「いつも喜んでいなさい 絶えず祈りなさい すべての事について 感謝しなさい。 これら、キリスト・イエスにあって 神があなたがたに望んでおられることです。」 (テサロニケ人への手紙第一 5:16-18)とおっしゃっているけど、私達は、はたしてどれだけこれを実践できているかしら・・・?私達が「感謝」できなくなってしまう時、恵みであったはずのものも、色あせてしまったように感じられ、そこに新たな「不満・怒り・疑問」などがわいてきてしまって、心が平安でなくなってしまう。たとえ、目の前に置かれている状況が、自分では理解しがたいことであったとしても、神様は「いつも喜んでいなさい 絶えず祈りなさい すべての事について 感謝しなさい。」と私達に命じておられるのです。そう、文字通り「いつも喜び、すべてを感謝すること」を私達に求めておられるのです。私達がそれを実践すると、「不安」が「平安」に「怒り」や「不満」が「感謝」に「悲しみ」が「喜び」に変えられるのです(*^_^*)あふれる涙をぬぐって、さあ賛美しよう主を喜びことは私達の「力」となるのだから!どんなに目に見える状況が悪いように見えても、神様はすべてのことを働かせて益としてくださるっておっしゃっているのだから、ただ、信じ続けよう。今、目の前が深い霧に包まれていたとしても、やがてその霧が晴れたら、その先にどんな素晴らしい祝福が待っているのだろう?私達の信仰がなくならないようにイエス様は、私達のためにとりなして祈ってくださっている・・・なんて感謝なんだろう\(^O^)/ そう、すべてのことに「感謝する」ことからすべてが益へと導かれることへの信頼と希望が生まれてくるのね♪今日も明日も、私のくちびるが「感謝」と「賛美」で満たされますように(*^_^*)
2009.02.12
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キリストの香りがする場所っていうのは 愛があり、喜びがあり、平安に包まれ、 柔和で謙遜な人たちが集まるところ。 一方、怒り・恨み・憎しみに満ちていて、 人を裁いてばかりの場所からは 決してキリストの香りはしない。 イエス様が好んで一緒にいてくださる場所とは・・・? 緑の牧場で、のんびり草の上でひなたぼっこしていたつもりが・・・ みんなイエス様を囲んでにこにこと集まっていたはずだったのに・・・ 気がついたら、みんな羊達は散らされ、路頭に迷いかけている・・・ みんなにこにこと一緒に集っていた緑の牧場は どこに行ってしまったのだろう・・・? こんなことって、あるんだ・・・ どんなに暗闇の中で、たとえ何も見えなくなってしまいそうでも、 嗅覚だけは失わずに、いつも 「キリストの香り」のする場所を求めながら、 幼い子羊達をしっかりと抱きかかえながら、 歩んでいかなければならない母羊のわたし・・・ 緑の豊かな牧場を求めて・・・どこまでも・・・ 「キリストの香り」を求める手がかりは 平安・喜び・愛・柔和・謙遜 それだけを手がかりに、どこまでも・・・どこまでも・・・ 決して闇の方向には近づかないように・・・
2009.02.05
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