今が生死

今が生死

2008.03.22
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テーマ: ニュース(97066)
カテゴリ: テレビ番組
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20日スエーデンで行われたフィギアスケート世界選手権で浅田真央が優勝した。
浅田はショートプログラムで2位につけていたが、フリーでは最初に大きく転倒し、誰もがもうだめだと思った。本人もそう思ったと思う。しかしその後はダイナミックに次々に大技をこなし、殆どノーミスで終了して観客から大歓声、大拍手を受けた。

ライバル、韓国のキムヨナは見事な滑りで、転倒もなく、フリー最高得点だったがショート(5位)との合計なので、浅田の方が上位になった。

日本の中野友加里も素晴らしかった。惜しくも4位だったが、最後のドーナツと言われる回転は素晴らしく、観客も感動して、浅野と同じ、いやそれ以上の歓声で、嵐のようであった。

浅田は失敗の後、完璧な滑りをした。新聞では日頃の練習の結果がこのような底力を出せた原因だと解説していたが、それもあったかもしれないが、本質は根性、精神力だと思う。

人はものごとに挑戦している時、勝ち続けたりしているとご機嫌でゲームを続けられるが、途中で大負けすると、気が抜けてしまい、諦めムードで消化試合を行うことが多い。

浅田は大きな失敗があったのに、その後のゲームに最善を尽くしたのは大変立派だった。転倒したら入賞はできないと考えられていたが、今後は転倒しても優勝できる先例を示したわけで、フィギアスケート界にとっても画期的なことだと思う。

我々一般大衆も、失敗してもうだめだと思う前に、心を冷静にしてその後のことにベストを尽くしていこうではないか。彼女の頑張りは国民に勇気と根性を吹き込んでくれた。ありがとう。





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Last updated  2008.03.22 20:51:10 コメント(2) | コメントを書く


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