今が生死

今が生死

2019.04.04
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テーマ: 信仰生活(14)
カテゴリ: 生き方
昨日テレビで細川忠興の妻でクリスチャンで有名な細川ガラシャの紹介番組を観た。16歳で忠興と結婚したが間もなく実父 明智光秀が謀反を起こして織田信長を討った。当代一の知恵者で人望もあった光秀は準備不足もあってあっという間に豊臣秀吉に滅ぼされ、ガラシャ(玉子)は謀反人の娘として人里離れたところに幽閉されていた。数年後豊臣秀吉の計らいで幽閉が解かれて再び忠興の正室として暮らすことになるが夫が秀吉に従って九州成敗に行って留守の時教会に行って心を動かされキリスト教信者になる。その後秀吉がバテレン禁止令を出して迫害されることになるが、それにも屈せず信仰を貫いたことで後々まで日本だけでなく西欧でも賞賛されている女性である。関ヶ原の戦いのとき忠興は徳川方につき上杉との戦いに出陣して留守の時石田三成は武将の奥方を人質として大阪城に集めることにして細川邸にもやってきた。その時ガラシャは屋敷に火をつけて自害した。御年37歳だった。時代が違うがそれだけの短い人生だったが日本の歴史の中で大変な足跡を残した。ガラシャが多くの人の心をひくのは大変な美人で利発で気丈だったことも要因だったようだ。人質になるか逃げるかして生き延びる道もあったと思われるが、あえて死を選んだのは父明智光秀が主君を裏切り謀反人になったが自分は主人忠興を裏切らないで死を選び父の汚名を返上しようとしたのではないかと解説者が述べていた。明智光秀の娘だったことで大変な苦痛、苦難を受けながら生きてきた人生に感銘を受け、紹介させて頂いた。





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Last updated  2019.04.05 17:53:52 コメント(5) | コメントを書く


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