今が生死

今が生死

2021.03.04
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カテゴリ: 付き合い


昨日はひな祭りでその前日から玄関の下駄箱の上に小型雛が飾ってあったので昨日その写真を載せてブログを書こうと思ったが、忙しくて書けなかったので今日のブログに載せた。
仕事の方は2月中旬で一人の医師が退職して7人から6人に減ったのでその分各医師に入院受け持ちが振り分けられるので毎日のように入院があり、患者さんの名前と病態を把握するのが大変である。
多くの患者さんは80歳台後半か90歳台前半である。朝回診すると認知障害があって挨拶もままならない人は反応は少ないが90歳以上の患者さん等は笑顔で迎えてくれることが多く「先生も体に気をつけて下さい」とねぎらってくれる。「高齢の認知障害があるような患者さんからねぎらわれるなんて」と滑稽に思われる方も多いと思うが、意外と滑稽ではなく身に染みるのである。それだけ自分が高齢になったからかとも思ったが、若い時でもねぎらいの言葉は嬉しかったかも知れない。医者ー患者、社長ー部下など何となく上下関係があるようだが医者も社長も同じ人間である。ねぎらいとか心のこもった言葉はだれから言われても嬉しいのではないかと思った。
土曜日に滋賀県に住む孫娘が大学合格の報告に来るという。その連絡を受けた妻が、「風呂場の天井がカビで汚れている。Tちゃんがくるのできれいにしておかなくては」と言ってきた。親とか親しい友人が来るならともかく孫がくるのに結構大変なことなのにそれをしてくれということらしい。踏み台に上がって上を見ながらブラシでこするのはバランスをとるのも大変だし天井から汚れたしずくもおちてくるので出来ることならしたくないが妻とすれば孫を迎えるのに汚れた所を見せたくないらしい。入浴する時天井など見る人はおらず自分だって見たことがないのにと心の中で思ったが仕方がないと思い、今日勤めが終わったら早く帰って天井掃除をしようと思う。以前蛍光灯を変えようとして踏み台から転落してガラスを割り大騒動になったが今度も転落に気をつけて作業をしようと思う。患者さんに励まされたり、孫に気を遣うのは逆のような気がするが、渋滞学専攻の西城活裕先生は逆を考えることも大切とのことなので上下とか慣例などに捉われず誠実に対応していこうと思う。





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Last updated  2021.03.04 18:33:07 コメント(9) | コメントを書く


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