今が生死

今が生死

2021.10.27
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テーマ: 裁判(32)
カテゴリ: 政治
本日新聞の朝刊と一緒に総選挙における各党の公約と最高裁の裁判官審査公報が一緒に配布されてきた。
衆議院選挙と一緒に必ず最高裁裁判官の審査が行われ相応しくないと思う人には×をつけて下さいと言われるがよく分からないので今までは誰にも何もつけずに投票箱に審査票を入れてきた。
今回は公報を事前に何も読まないで投票するのは無責任ではないかと思い読んでみた。今回審査を受ける裁判官は全部で11人おり、8人は男性で2人が女性だった。8人の男性は7人が東大法学部卒、一人が東大教養学部卒だった。女性二人は各々東北大学法学部卒と早稲田大学法学部卒であった。
各人とも裁判官としての心構えを書いていたがそれは皆さん似たりよったりだった。
概ね皆さんは「一つ一つの事件について誠実に事実を見定め公平で公正な判断を目指したいと思います。高い壇の上から見下ろすという姿勢でなく当事者の立場や思いを理解しその主張に十分耳を傾けることが大切と考えています。自らの良心に問いかけながら広い視野の下に多角的な検討と深い洞察が出来るように研鑽を重ねて行きたいと思います」といった内容の事を書いていた。
それから経歴と共に最高裁で関与した主要な判例も載っていた。そのうちの一つに夫婦同姓の強制は憲法24条に違反するのかしないのかの各人の見解が載っていた。夫婦別姓について各裁判官の意見の違いが見られた。
隅から隅まで全部読むのは大変だと思うが主要な所だけ読んでも大体その人の人柄が分かるし仕事(裁判)に対する姿勢も分かるので皆様も一読して頂きたいと思う。三権は分立しており、司法(裁判官)は立法や行政を監督する立場でもある。国をよくするには裁判官の見識が非常に重要だと思う。投票日には各裁判官をよく知ったうえで投票審査して頂きたいと思う。





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Last updated  2021.10.27 22:23:47
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