今が生死

今が生死

2024.06.24
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カテゴリ: 健康

金曜日の夕食後しばらくしてから激しい腹痛が始まって耐えきれない状況になり、横になると少し軽快するのでやっとの思いで風呂に入って二階に上がって寝てしまった。時々このような痛みに襲われるがその後下痢が始まって下痢を出してしまうとその後はよくなるのでいつもと同じ所謂急性胃腸炎かと思ったが下痢がなく、痛いだけであった。土曜日の朝は痛みが止まっていて治ってよかったと思ったが、また夕方頃から痛くなり、夕食は食べられなかった。痛みが尋常ではないので、いつもの急性胃腸炎とは異なり、腸閉塞とか癌とかもっと重い病気かも知れないと思った。もう高齢なので覚悟はしているが、いよいよ最後の時が来たのかもしれないとも思った。明日はピアノのレッスンがあり、2週間後には本番の発表会がある。そのどちらも無理なのかなと思えたが前日寝て起きたら軽快していたので土曜日も何もしないで寝てしまった。日曜日の朝は痛みがなく日中排ガスも排便もあり、これで治ったかなと思ったが月曜日の明け方痛みで目を覚ました。朝食は少し食べられた。出勤する時、妻が「あまり痛いようなら帰ってきなさい」といってくれたが勤めとはそんなものではないのでのんきなことを言っていると思いながら家を出た。幸い激しい痛みはなく、午前中の任務を終え昼食を食べたが殆ど食べられなかった。今昼休みでこれを書いているが、レントゲンでも撮ってもらおうかと考えている。
腹痛にしろ、歯痛にしろ、胸痛にしろ痛いのは耐えきれない。適切な検査と痛み止めを考慮していこうと思う。





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Last updated  2024.06.24 12:55:31 コメント(6) | コメントを書く


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