
「テレビ・新聞が報じないお役に立つ話」というブログに今井眞一郎さんの言葉が載っていた。
「結局は、日の出と共に起きて体を動かして働き、夕食を軽めに食べて日が暮れると共に寝る、太陽の周期と共に動く生活が生体リズムを整え、老化を遅らせる方向にも働くわけです。皆さんもぜひ、3つの法則を実践して老化を遅らせ、死ぬ直前まで自分の人生をフルに楽しみつつ社会貢献もするプロダクティブ・エイジングを実現していただきたいと思います。」
ワシントン大学医学部発生生物学部門・医学部門教授
3つの法則とは1.運動、2.朝食をしっかり食べる、3.
少し「小太り」くらいがベター
とのことだが、私は「
死ぬ直前まで自分の人生をフルに楽しみつつ社会貢献する」の所に感銘を受けた。
誰でも死ぬが、死ぬ直前まで自分の人生を楽しみながら社会貢献していく。これが理想だと思う。そのためには3つの健康法則を実践して体を健康に保っていく必要があると思った。
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