今が生死

今が生死

2026.04.12
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カテゴリ: 学習
オダマキ

日本内科学会参加のため東京国際フォーラムに行って来た。有楽町駅で降りて徒歩5分位の所にあったが、巨大で広くて何度も迷子になってしまった。あっちこっちで聞きながらやっとたどり着いたが皆さん親切に教えて下さり、申し訳なかった。
学会場までの道や会場内を歩くのに人よりかなり遅い歩きで疲れてしまい、もう東京まで来るのは無理だなと感じた。学会場内を見ても私より先輩と思える人は一人くらいしか見かけなくて、何万人と言う参加者の中でその人と私が最高齢で他の人は皆さん若い人ばかりと思えた。80歳過ぎた人がこんな大都会に出てくるのは無理なのだろうなと思った。
今回第123回の日本内科学会のテーマは「包摂する内科学」で多様性を包み込む「包摂」を掲げて広い範囲に渡っての講演やシンポジウムがが行われた。会期は3日間で私は最後の本日12日のみの参加だったがてんかんや関節炎など様々な分野に渡っての講演が多く、学会テーマのごとく、内科学は全ての医療の基礎であり社会をも包摂する学問であると実感した。
学問は進歩し、学会は益々巨大化していくが、私は益々老いて会場に足を運ぶだけでも大変になってきている。しかし不思議と自分が取り残されているとは思えなかった。体力は衰えているがまだまだ色々なことは理解できるし負けてはいないと思った。こんな老体だが内科学の進歩に少しでも貢献したいと思う。





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Last updated  2026.04.12 22:33:39 コメント(4) | コメントを書く


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