今が生死

今が生死

2026.05.17
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テーマ: 台湾(60)
カテゴリ: 世界平和

サツキ

アメリカはイランとの戦争中でトランプ氏は習近平氏から積極的戦争協力を期待したが、ホルムズ海峡解放、早期戦争終結に向けての協力、農産物や戦闘機の中国への大量輸入協定に留まった。
アメリカ有利の協定でトランプ氏は満足してもよい内容だったが、表情は冴えなかった。それはもう一つの難題、台湾問題があったからである。日本の高市総理は台湾有事の場合は緊急事態対応をすると発言したが、それはアメリカも同様歩調を取ってくれると想定しての発言だった。しかしトランプ氏は日本も台湾もそれ程重要には思っていなかったのである。
アメリカは既に議会で台湾に約2兆円の武器輸出を決めているが、習近平氏は何があっても台湾は中国の領土であり、その台湾にアメリカが武器を輸出することは大騒動を起こすことになるとトランプ氏に釘を刺したのである。トランプ氏はアメリカファーストであり、アメリカの直接的、間接的利益第一なので同盟国のことも最終的にはどうなっても仕方ないと考える人である。
日本が一人台湾に肩入れしていてもトランプ氏にとっては今は中国の方が重要である。大きな摩擦を抱えるよりも中国との良好な関係を築く為に台湾への武器輸出を中止するのではないかとの見方が出ている。世界的戦争回避の観点からは歓迎すべき判断だが、梯子を外される高市政権は今後の中国政策について慎重に対応していく必要があると考える。





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Last updated  2026.05.17 20:56:25 コメント(4) | コメントを書く


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