今が生死

今が生死

2026.06.07
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カテゴリ: 生き方
イトバハルシャギク

96歳の現役医師、石岡さんの記事を読んだ。仙台に住んでいて岩手県の花巻市のリハビリ、老人センターに水曜日のみ研究日で、月、火、木、金の4日間新幹線で通勤しているとのことである。自身はペースメーカー装着しており、体力は低下してきているが医療の修行はいつまでも終わりがないと考えており、要請があればどこの病院でもお手伝いする気持ちがあり、未だにいつ辞めると考えたことがないとのことである。私の場合は、体力の衰えを感じて、辞める時期を既に決めているが、私より10歳以上ご高齢の先生が辞めたいと思ったことがないというのだから驚いた。
手術とか高度の医療技術を使うことはないが、患者さんを慰め、励ますことは出来るとのことである。歩くことが好きだったので仕事をして新幹線で帰宅後は1日6000歩歩いているとのことである。
仕事面で色々な患者さんに対応していくためにも、茶道、お花(華道)、油絵などの趣味にも打ち込み、自身の引き出しを多くして、日頃から徳を積んでいくことで良い医療が実践できると考えているとのことだった。
80歳過ぎたら周りにきちんとした医療を続けている人は殆ど見当たらず、誰をお手本に生きて行ったらよいか分からず、苦悩を感じた時もあったと思われるが、淡々と90歳過ぎ、そして95歳過ぎまで現役常勤医師がおられたとは驚きで、私が心に決めた勤務を辞める時には、医師的なことも一切やめると思ってきたが、石岡先生の記事を読み、それでは無責任、自分勝手かなと思えてきた。





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Last updated  2026.06.07 17:37:15 コメント(10) | コメントを書く


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