今が生死

今が生死

2026.06.20
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テーマ: 冤罪事件(13)
カテゴリ: 事件

千鳥草
ペンタス
1984年酒店経営の女性(当時69歳)が殺害された事件で強盗殺人罪で無期懲役となり2011年に75歳で病死した阪原弘さんが再審公判に向けた3者協議で検察側が有罪を表明しないと表明して阪原さんの無罪が確定した。死刑や無期懲役が確定した事件で本人の死後再審が開かれるのは初めてとのことである。息子さん達ご遺族の熱意が実って本当に良かったと思う。冤罪事件の多くは激しい自白強要や証拠の捏造である。捜査官は事件の早期解決を図りたいためにそのような行為に走ると思われるが、無実の罪でそのような拷問や、証拠捏造されたら堪ったものではない。
何人かの凶悪事件の犯人が冤罪だったとして無罪として釈放されたが問題は真犯人である。捜査官は早く犯人を挙げて問題解決したいと思っているかも知れないが、そのために無実の人が死刑になったり、何十年間も獄中につながれるのはたまらない。難しい事件の場合、即座に犯人が同定できないかもしれない。それでも安易に犯人を仕立て上げることだけは絶対しないでもらいたい。時間がかかってもいいので、じっくり犯人を捜してもらいたいと思う。





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Last updated  2026.06.20 12:00:03 コメント(6) | コメントを書く


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