知らない道を走ってみたい(新館)

知らない道を走ってみたい(新館)

2012年09月08日
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カテゴリ: マラニック




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犬打峠を登り詰めて見慣れた車が見えた。しかも2台もある。おかゆエイドはコース図に載っていたが、もう1台は忍者マラソンでもあったイカ焼きエイドだった。しかも発泡酒200円の張り紙も前回と同じだった。おかゆはすぐに食べることが出来たが、イカ焼きエイドのほうは長い行列が出来ていた。


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イカ焼きは冷蔵庫から卵2個を取り出し、あらかじめ作リ置きされたイカ焼きの生地に割りいれた。イカ焼き器は二人用だったので一回に2人前しか作ることが出来ない。これが長い行列が出来た原因になっていた。今回の参加者が多かったので、忍者マラソンと同じく作り置きしてクーラーバッグにいれていたのものはすぐに売り切れたそうだ。これでは後ろの人は12時半から始まる法要には間に合わない。

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いよいよ、お茶供養祭りが始まった。30人くらいの山伏の最後列にいちばんえらい僧侶が境内に入ってきた。赤い傘をさす係りの人がいたので、たぶん偉い人だと分かる。

お茶供養が始まった

護摩供養が始まったとたん雨が降り出した。色とりどりの四手が下がった綱の四隅に弓を持った人がをお経を唱えて弓を放つとほら貝が吹かれた。矢は足元に落ちたりランナーに当たったりして成功したのか失敗したのか分からなかった。甲高いほら貝の音も調子はずれのように聞こえた。詳しくは他の人のブログを参照してもらうしかない。護摩木がたかれお茶供養祭りは最高潮を迎えた。

その後、下の広場に場所を替えて餅捲が行われ、イカ焼きを食べられなかった人のためにイカ焼きが運ばれてきた。その後レースが再開された。これまでは舗装道路ばかりだったが、行者が通ったと思われる急峻なトレイルランコースから再びお茶畑を通り、市街地に出た。バイパスでは日差しが強くなり、20kmほど走ってまだ15kmはあると思っていたらいきなりゴールの温泉に出た。GPS時計をもっているランナーの話では30kmもないということだった。

スタート時に参加賞としてお香をもらっていたのだが、ゴールでも胡瓜や、ピーマン、かぼちゃの参加賞をもらって温泉に入った。ところがWさんが温泉にいなかった。ずっと前の方を走っていたWさんはグループで道を間違ったそうで、後からゴールしてきた。安い参加費で1日楽しめるこのシリーズはまた走りたくなる不思議な魅力がある。






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最終更新日  2012年10月10日 18時21分48秒
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