知らない道を走ってみたい(新館)

知らない道を走ってみたい(新館)

2016年12月18日
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カテゴリ: マラソン大会
午前4時37分熊取発の電車に乗るため4時に起きるつもりが3時に起きてしまった。前日は飲み放題の忘年会でビールと焼酎のロックを少し飲み過ぎたせいでアルコールハイ!だったようである。早朝につき快速電車はなく普通電車しかないが天王寺まで24駅もあるにも関わらず1時間かからない。天王寺で環状線に乗り換え。大阪駅で向かいのホームに泊まっている加古川方面行の快速への乗り継ぎ時間が1分ではとうてい無理で次の快速まで26分待ちだった。



 加古川駅で電車を降りるが数名ウィンドブレーカー姿の人がいるがマラソン大会の雰囲気はない。会場までは1.5kmくらいなので歩けるだろうと思っていたが数人は駅前で待っていた車に乗り込んでいった。一人だけボストンバッグを担いで会場方面に歩いている人がいたので、30mくらい後ろをついて行った。加古川の河川敷の道路を歩いていた人その人はなぜか途中で左側の道路に降りていってしまった。河川敷を走っているランナーはいるがゼッケンをつけてアップしている人ではなかった。受付終了時間まであと20分を切っていたのであせった。2000円近く払ってはるか遠いとこから来たのに。大会案内を取り出してスマホで検索するとあと目安の施設まで900mもある。ナビ機能で進んでいるうちに受付会場は目安の施設の向かいの河川敷ですぐに着いた。前を歩いていた人はその施設に向かったようだ。

 ゼッケンを付けてすぐにスタートした。コースは1週間ほど後にある加古川マラソンのゴールから2.5kmの地点を折り返す設定なので30kmの部は6回このコースを往復することになっていた。エイドはゴール地点と折り返し地点の2カ所だった。今回の目標はキロ6分で30km走りとおすことだった。1kmほど行ったところで10分前にスタートした20kmの部でひとり断トツで帰って来るのに会った。5km15分ちょっとの速さだ。

 河川敷の大会はあまり好きではない上に6回も往復するのはさらにきつい。観客もまったくいない。田舎道の沿道でほっこり応援してくれるお年寄り(自分も老人だが)が暖かい。キロ6分を切って走っているのに前の集団とだいぶ離れてしまった。空気が冷えていて曇り空は走っていて気持ち良い。追い風になると少し暑い。折り返しのエイドには飴やゼリー、やまんじゅうが周回ごとに変わっていく。中間点は1:27:41で通過して、3時間で走るためには少し貯金ができていた。20kmを過ぎたところで足にけいれんがきて、何回か飛び上がった。キロ6分を超えるようになった。

 スタート/ゴール地点では折り返すごとに個人名をマイクで呼んで応援いてくれる。ゼッケンに付けられたチップでリアルタイムで周回数が分かるようだ。ゴールした人を見ながら次の周回に行かなければならないのもつらい。最後に近づくにつれてランナーの数が減り、前後にランナーがばらけてしまう。最後の折り返しで3時間切りが微妙になった。痛い足を引きづりながら前を行くランナーを追い越していくことができた。2:28:59だった。ゴールしたところで年代別3位とコールされて驚いた。プログラムでは40歳未満と以上の2つしかなかったので表彰も2部門だけだと思っていた。3位までの選手が揃ったところで表彰が始まるので、1位の選手は40分以上待ったことになる。前回走り始めて19年目で初入賞した四万十川ウルトラマラソンでは記念品が郵送されただけだったが、ここでは表彰式も、表彰状もあった。悪い気はしない。



 帰りに駅ビルの中華で遅い昼食をとったが、前日の飲み放題忘年会の影響かビールは半分ほど残してしまった。新快速の中で記録証をみたら60台のエントリーは6名だけだったのを知った。






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最終更新日  2016年12月18日 10時28分47秒
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