
この日の午前6時20分過ぎ、米国ボーイング社の最新鋭中型旅客機「787」が日本に初めて飛来し、東京・羽田空港に着陸しました。
このボーイング787型機は、ANAが世界に先駆けて導入する旅客機で、今秋の就航へ向けた検証フライトを実施するためのテスト機が飛来したものです。
検証フライトとは、テストフライトとは違い、羽田を始め伊丹や関空など国内の5空港で給油作業や整備施設などの使用に問題がないかを検証するために行われます。
787型機がアジア地域に飛来するのは今回が初めてで、この検証フライトを経て8月~9月頃には第1号機が日本へ到着し、その約1カ月後には国内線での運航を開始する予定になっています。
今回の検証で就航に向けた準備は最終段階に入り、ANAはこの2年間で24機を導入し、将来的には55機まで拡大させる計画で、今年度中には国際線での就航も目指しているそうです。










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