ワカヤマ☆テヅクリ☆テンゴク

2017.01.16
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前回からの続きです。




二女5年生の4月。
スタメンだった6年生が2名卒部したため、

二女と、ポジション争いしていたライバルのAちゃん、2人ともコートに入れるようになりました。

やっと交代要員ではなくて、コートに立てる!

と思ったのもつかの間、
去年までほとんど来ていなかった、
Bちゃんが5年生になって急に来るようになりました。

並外れた抜群の運動神経を持つBちゃん、


AちゃんBちゃんスタメン。
二女はまたベンチ。

二女からバレー以外の時間も笑顔が消え、
だんだん無口になりました。



もう私の我慢も限界です。

3年間真面目に基礎練して、下積みもしてきたのに
、本格的に2か月しかしていない子に抜かされるってどういう事?

今までの努力は無駄やった、
監督は何を教えてきたの?

…って。




真面目な二女は

悔しくて泣いて、またコートから出される。

「そんなにしんどいなら、やめればいい。」
そのような事を、二女にも言っていたと思います。

実力主義のこのチームにいても
ベンチで無駄な時間を過ごすだけ。




全て監督のせい。



小学生という限られた貴重な時間。
睡眠時間を削り、
家族との時間を削り、
友達の遊ぶ誘いを断り、
そこまでしてして後2年も続ける価値はない!
今までこんなに犠牲にしてきたのに!なんで!




身体中、毒だらけでした。



そんな二女の様子を、
近所のある人に相談しました。

その方はたくさんの事を私も二女に教えて下さいました。

おとなしい二女もその方に少しずつ心を開き
私にも教えてくれなかった悩みを引き出してくれました。

「バレーはやめたくない。

お母さんに応援に来て欲しい、

姿を見ると安心するから。」


子どもの事を考えすぎて、
力が入りすぎて、まわりが見えなくなっていた自分に気が付きました。

二女はひたむきに努力している。

それを応援するだけでよかったのに。


私のイライラが二女に伝染し、
自分の気持ちを言えなくしていたんだ。



「ついつい子どものため、と思って今まで子どもを後ろから押してたのに前にでてしまうときがあるんですよ。

そうなると子どもがいく道ふさいでしまうんで並ぶか少し下がって応援しましょうね。

子どもの気持ちを一番に考えてあげてね。」

と教えて下さいました。


あー、そうだったんだな…。

とっても心が軽くなりました。

ちょうどお盆やすみに入り、
家族で、実家に帰ったり、
二女もバレーを忘れて思いっきりリフレッシュ出来ました。


もうどん底は脱した。

気持ちを切り替えて頑張ろう!

そう親子で思っていた矢先、
さらに気分を落とされる出来事がありました。


続く…。



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Last updated  2017.01.16 18:57:35
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