Jun 21, 2007
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カテゴリ: 飛行機

認定医のいる遥か彼方の大病院まで出張です。

「航空業務に支障がないことを証明する」
それが法的な根拠なのですが、結局は身体じゅう調べられます(イヤン)。

やっぱり目の検査が多いです、ざっと10種類くらい。
ちっちゃい頃からテレビ大好きで、パソコンは小学校時代から大親友(暗)、ベッドに入っても最低一時間は読書する習慣を20年続けている私の視力は、、、 
2.0!( ゚∀゚)v   数少ないw自慢のひとつです。

こういうのは遺伝なのかもしれません、うちの両親は老眼になって初めてメガネと出会ったし、わが息子は早くも半年くらいから飛んでる虫が気になって仕方がなかったようです。


さて変わった検査に、「平衡感覚」があります。


運動会前日に必死で雨乞いしたり、当日朝には決まってお腹が痛くなるほど体育大嫌いだった私は、どういうわけか平気です。
しかし、まれにこれをパスできなくてパイロットを断念した人も実際にいます。
技術が発達し、人間の感覚を押し殺すことがかえって安全につながる今の時代に、どれほどの意義があるのか解りませんが。。。

そのほかの検査は、心電図やら検尿・採血など普通の健康診断と一緒です。

こういう検査を副操縦士だと年に一回、機長になれば年2回も定年まで受け続けます。
不合格だと空飛べません。
家族路頭に迷いますヽ(;´Д`)ノ

「超健康体のパイロットが操縦している。」
このイメージがあるから、お客さまも安心して乗ってくださるのでしょうが・・・。



写真・・・フライトに必要な免許一式。右上のやつが身体検査適合証明。





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最終更新日  Jun 21, 2007 11:00:55 PM
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