Apr 14, 2008
XML
カテゴリ: 日常
子供のころ見た夢のおはなし。

公園のベンチに座る5歳くらいの男の子。

姿かたちや年のころは違うけど、遠くから見る「私」なのです。

突然の真っ白い閃光。
そして「何も」無くなりました。



3~4歳になってもよだれかけが取れずに、赤ちゃん癖が抜けなかった私は泣き虫で、夜泣きが絶えませんでした。

親から聞かされたのでなく自分を主語にしたのは、この夢で泣いていたことを強烈に覚えているからです。


ゆったりとした時間が、一瞬のうちに消えてなくなる。。。
子供ながらに恐怖を感じ、ぱっと目が覚めるのです。

成長するにつれて、その閃光の正体について考えるようになりました。
なんせ10歳位まで、夢を見ると言えばこの夢だったわけですから。

やっぱりあれは核爆発?

聞こえのいい平和主義的な解釈をするわけではないですが、一瞬で何もかも消し去るものといえば、この解釈が妥当かなと考えたりもしました。

さて大人になって偶然、まさにこの公園だと解る場所にたどり着きました。


自分はここで死ぬんだな・・・。


根拠もなく反射的にそう思いました。
その時の感想はそれだけ、他に何にも感じませんでした。

小学生の頃、一度だけ父親に聞いてみたことがあります。
何回も同じ夢見たりしない? と。

答えは曖昧でしたが、公園の夢をよく見たと。。。

飛躍的思考ですが、何か意味があるのかもしれません。
遺伝子に刻み込まれた、眠っている記憶のかけら。

そろそろ2歳のわが子は、よく夜泣きします。

意味不明の体験は全て消し去ってしまいたいと願う性格の持ち主の私ですが、息子がもう少し成長し言葉に不自由しなくなったら、ぜひ聞いてみたいです。

「怖い夢ってもしかして、公園で何もなくなる夢かい?」


写真・・・DNA。持ち主でさえ知らない引き継がれた「記憶」が詰まっている。
ブログトップへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Apr 14, 2008 05:06:31 PM
[日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cyndi_nemo

cyndi_nemo

カテゴリ

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: