Apr 29, 2008
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カテゴリ: 日常

これは親に連れられた記憶と、大好きな本で得られた知識の証明がしたくて 小さな冒険 をしたときの、遠い遠い昔のおはなしです。



前の晩必死で書きとめた「乗り換えメモ」を無くしても、確信を持って正しいプラットホームに立ち続け、間違いのない列車に飛び乗る勇気を持った坊ちゃんは、実は近所一番の鉄道好き。

何食わぬ顔で駅に降り立った少年を待っていたのは、急遽母親からの連絡を受けて迎えに来てくれたおじいちゃん。

おうちまでは徒歩で10分ほどの道のり。
肩車をされながら見る景色は、誇らしさがまじったちょっとばかり大人の眺めだった・・・。



「写真さえ残っていないこの思い出を 具現化したい 。」

今取り掛かっているのがまさにそれで、わずか90センチ×60センチの世界に、この思い出を詰め込もうと計画中です。

昭和50年代の街並みに、大好きだった(現在完了形かも)列車を走らせるのです。
そしてその街には、いつまでもいつまでも飽きずに列車を眺める幼い私がいます。

ボードに仮組みしただけのレールと駅のホーム・・・。


この列車に乗ってもう一度、元気だった頃のおじいちゃんに会いに行きたいな・・・。


写真・・・まだ仮組み中。奥に見えるのは子供のボール。壊されないようにしなきゃw
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最終更新日  Apr 29, 2008 06:44:03 PM
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