つきあたりの陳列室

つきあたりの陳列室

2008.07.09
XML
カテゴリ: Book



書評とか文芸批評の棚、ライトノベルの棚はかつて足を向けなかったが最近開拓中。ガルシアマルケス百年の孤独も読みたいがこれは図書館で読めばいいことに気づく。

手帳には読みたい本リストを書いて、ランク付けし、日々更新して時間をかけて優先順位をつけていく。買ったらドトールのお気にの席に座って本日のコーヒー230円也を啜りながらほうと一息を吐くことにしている。

今日は何も買わず、家から持ってきた岩波文庫の「読書のすすめ 10」をめくりながらコーヒーではなく野菜ジュースを啜りながら、角田光代と鎌田慧の岩波文庫にまつわる文章を読んであいまいにうなづきながら時間を過ごした。

ふとベランダに出した凌雲(サボテン)とフォーカリア(多肉植物)の置いた位置を思い出し、今日の日射しなら強すぎないから大丈夫だと思い安心した。手帳にコーヒーカップやスプーンや照明器具の絵を描いて手慰みとする。頭の中ではYouTubeで聴いた「冒険でしょでしょ?」が流れていた。

NHKの星新一ショートショートの映像化作品を人に勧めてみたら、観てくれたようで嬉しかった。前々回あたり「鏡」をやっていて、かなりイメージに近かったが、最後の残酷な描写がいまひとつ曖昧で、そこだけ不満だった。あそこは具体的な道具を明示してこそ、前段の伏線が生きてくるのだから。次はやっぱり星新一の伝記を買うことになりそうだ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.07.10 00:32:05 コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Comments

inalennon @ Re[1]:「記憶の中の源氏物語」 三田村雅子(09/19) フィンちさん >この世は なんてままなら…
フィンち@ Re:「記憶の中の源氏物語」 三田村雅子 「人生のままならなさ」への強烈な疑問と,…
inalennon @ Re:4年はあっという間(03/04) ハオさん >バーチュー&モイヤー組見…
ハオ@ 4年はあっという間 バーチュー&モイヤー組見ました。 優雅…

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: